ママ技術士の子育て記録

小6、小3の娘をもつワーキングマザーです。H27年に技術士(森林部門_林業)を取得。H28年4月~群馬県に移住しました。

Vn レッスン2016,02,07

2016-02-09 22:13:47 | バイオリン


上の娘はバイオリンレッスン3年4か月目、
下の娘は  同       2回目になりました。

上の娘は相変わらずボウイングの悪い癖が抜けず、
『新しいバイオリン教本2』No. 59リーディングの
ロマンスを弾いてます。

昨年8月にサイズアップをして、一サイズ飛ばしていたからか、
少し弓が長くて後ろへ引っ張りがちになり、
それをなんども注意されています。

もう少し早めに気付いてやれなかったのが、
申し訳ないこのごろでした。

2015年度の受験記録(その2)

2016-02-05 08:33:09 | 資格関係
前回のつづきです。

◆県職員(社会人採用-森林部門)試験の出願
知人からの勧めを受けてから願書を郵送で取り寄せ始めたとき、
そう言えば、今住んでいる東京都では同じ職種の募集があるかどうかも、
今更ながら調べて見たところ、
森林部門では社会人採用をしてはおらず、また、出願期間は既に過ぎていました。

きっとこれも何かの縁か。と、出願。

◆一次試験2015/9/27
県庁にて、択一試験で一般教養と専門試験を受けました。
実はこの日、朝寝坊をして、家では初っぱなから辞退かとも思ったのですが、
新幹線を使ってなんとか10分前に滑り込みセーフ。
論文も何か書いたような気がするものの思い出せません。

合格発表は2週間後にネットで受験番号が発表され、
され、2日後位に面接用のシートが送られてきました。

正直な所、ここで受かるかどうかが一番の鍵
だったので、職場の階段の踊り場で、スマホからネットの結果を見ながら、ガッツポーズ。


◆二次試験2015/10/24
クレペリン検査と面接を受ける。
面接は、個人面接で面接官3人。
事前に送付した、面接シートをもとに、志望動機や
今の仕事の内容、部下の指導等を尋ねられる。

この回も、ほぼ2週間後にネットの結果発表があり、
第三次試験の前に提出する書類がその2日後に届く。


◆三次試験
2015/11/28
個人面接1:3
2次試験と提出する書類の様式が違い、
学歴なども記載する履歴書風になっていたことから、
個人的な経歴を尋ねられる。

面接官の一人が年輩の女性で、
転職と引っ越しに伴う家庭のことや、
メンタリティなどを気遣っていただけた雰囲気の面接になりました。


2015年度の受験記録

2016-02-05 00:11:41 | 資格関係
ここ10年程、毎年何らかの資格試験を受けて
漸く芽が出始めたきがします。


今年度は、
a.技術士(環境部門ー自然環境保全)
b.1級ビオトープ計画管理士(施工部門)

c.公務員試験(県職員社会人採用ー森林部門)
の3つを受験して、cのみ合格しました。
そして、4月から、民から官への転職にこぎつけました。

◆受験した経緯
二人目の出産を機に、以前の職場より自宅に近い
現職に転職して2年経ち、毎月誰か退職するブラックな会社なので、
これは先行きを考えねばと意思を固くした所に
技術士に合格しました。

しかし、報償金は勿論なく、
建設部門か環境部門でないと昇給はないと言われたこともあり、
転職は考えていたものの、何処を目指すべきか、
ボンヤリしていたところ、以前から公務員試験の23区(特別区)
社会人採用試験を受験していた(しかし不合格)
事を知っていた学生の時の同級生から電話がかかってきました。

その同級生がとある県の林業職員なのですが、
今年から社会人採用試験を林業職員でも募集するから、
興味があれば受けてみろとのこと。

この年、修士課程の2年を実務経験年数に含めることができなかったために、
特別区の2級職員と3級職員のどちらも受けることが出来ず、
この県の社会人採用試験の情報を、知人から貰わなければ
マニアックな部門ながら、技術士資格も取得していたので、
わざわざ受けなかったかもしれませんが、
この県の試験の年齢制限の上限に達していたことから、
ダメ元で受けてみることにしました。

続く

2016.2.2鍼治療

2016-02-02 21:49:45 | 健康
このところ、月に1回程度会社の近くの鍼灸師のいる治療院に通っています。

わりと人気な鍼灸師さんなので、
来週の予約をしておこうと、電話をしたら、
運良くすぐ診て貰えることになり、
主人に子供たちをお願いして行ってきました。 
今日もお土産に貼るタイプの鍼を分けてもらってかえってきました。




Vn. レッスン2016.01.31

2016-02-01 08:41:54 | バイオリン
先日は、下の娘のレッスンデビュー後に引き続き、
上の娘のレッスン。

今月は慌ただしかったため、義母にバイオリンの付き添いをたのみ、
私が付き添ったのが今年初めてとなりました。

レッスンに付き合ってないと、
日々の練習指導は本人の記憶によるところが多く、
練習の様子を見て、これでは不味いなと、週の後半に練習に介入したものの
予想通り、先生を怒らせる展開になってました。

今は
『新しいバイオリン教本2』
No. 59ロマンス(リーディング作曲)
を弾いていますが、
教本の終わりに近いこともあって、
リズムも難しく、しっとりゆっくり聞かせる曲ゆえに
子供にはというか、娘に丁寧に弾くようにといっても、
なかなか解らないようでした。

それでも先生のレッスンの威力は凄いなぁと。
帰ってから大分雑味がとれて、上手に弾けるようになりました。