ママ技術士の子育て記録

小6、小3の娘をもつワーキングマザーです。H27年に技術士(森林部門_林業)を取得。H28年4月~群馬県に移住しました。

Vn レッスン2017.02.25

2017-02-27 23:04:56 | 日々の生活

2週間お休みがあり、練習はボチボチやっていたはずだったのに、
蓋を開けたら娘二人とも、
譜面通りでない場所を指摘されてへそを曲げるレッスンでした。


⬛上の娘
『カイザー 7』半分まで進む
『新しいバイオリン教本3 ゴセックのガボット』来週へ持ち越し。



⬛下の娘
新しいバイオリン教本1
76春の小川 合格

新たな習い事の検討

2017-02-04 06:01:56 | 日々の生活

フルタイムで働きながら子育てをすると、
子供の習い事にどの程度コスト(時間、労力、お金)を割くかが悩ましい所です。

今までも、バイオリン以外に習い事を検討してはいたものの、
以下のバランスを考慮するとどうしても踏み出せず。

・その習い事を子供がやりたいかどうか。
・習うからには、10年継続
・継続した結果、得られる果実がどのくらい人生に役に立つか。
・送り迎えには限界があり、近く(子供の徒歩圏内)に教室が有るか。
・土日に習い事を多く入れると親が破綻するので、平日が良い。
・家族の協力が得られるか。
・親が付き添わなくてもよいか。
・上記のような事情でも許してくれる先生か


しかし、放課後の過ごし方や
学童保育卒業に向けて、子供に旅をさせる方向で平日の習い事を増やす決意を固めました。

ちなみに、今上の娘は小学校2年生で、学校が終わると
そのまま学校敷地内にある学童保育にいき、夜7時まで預かってもらっています。
今お世話になっている学童保育は、一応6年生まで居られることにはなっていますが、
人数的にだいぶ飽和していて、一番必要としている一年生に席を譲らねばとも思うところでした。


そんなことを考えていた折、学校の近くの公民館で餅つき大会があり、
その公民館に初めて足を踏み入れた所、そこで、習字教室が開かれている事を知りました。
あまりにローカルなため、ネット検索に上がる筈もなく、
また、先生も控え目で宣伝するタイプでなかったため、
なかなか気づかなかった所でしたが、上記をクリアしそうな予感。


とりあえず、来週から始めてみることにしました。