バイオリンレッスンは
娘二人のうち、上の娘の伸び悩みの時期になり、
その原因が絶対音感の問題ということが発覚しました。
私自身は子供の頃10年程度ピアノを習ったことで、
ある程度の絶対音感になっているので、小さい頃から楽器を演奏していれば、おのずと絶対音感になるものと考えていて、下の娘も音がとれるようになっているのに、
また、上の娘も下の娘と同じ年からバイオリンを始めたなにもかかわらず、
あまり音がとれてなくて、不思議に思うところでした。
たまたま、先日、いま習っているバイオリンの先生が教えている生徒さんに、
ピアノとソルフェージュを教えている方が、
ソルフェージュの講習をしてくださるとのことで、
娘二人をつれていった所、
バイオリンを始めた頃に使っていた教本について、
初めからシャープのある楽曲を前に習っていた先生のところで使っていたために
上の娘の音感が今一つであると判明。
確かにナチュラルやシャープ、フラットを体系的に習っていない上に、
バイオリンは指の押さえる位置がかっちりと決まっておらず、
子供の中でこの音だと思っているのに間違いと言われ、
上の娘はかなり困惑していたようです。
娘二人のうち、上の娘の伸び悩みの時期になり、
その原因が絶対音感の問題ということが発覚しました。
私自身は子供の頃10年程度ピアノを習ったことで、
ある程度の絶対音感になっているので、小さい頃から楽器を演奏していれば、おのずと絶対音感になるものと考えていて、下の娘も音がとれるようになっているのに、
また、上の娘も下の娘と同じ年からバイオリンを始めたなにもかかわらず、
あまり音がとれてなくて、不思議に思うところでした。
たまたま、先日、いま習っているバイオリンの先生が教えている生徒さんに、
ピアノとソルフェージュを教えている方が、
ソルフェージュの講習をしてくださるとのことで、
娘二人をつれていった所、
バイオリンを始めた頃に使っていた教本について、
初めからシャープのある楽曲を前に習っていた先生のところで使っていたために
上の娘の音感が今一つであると判明。
確かにナチュラルやシャープ、フラットを体系的に習っていない上に、
バイオリンは指の押さえる位置がかっちりと決まっておらず、
子供の中でこの音だと思っているのに間違いと言われ、
上の娘はかなり困惑していたようです。
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