年度末の繁忙期に会社外の予定を入れると、
本当にキツイのですが、来月から群馬県に移動する都合、
いつもお願いしている鍼灸師の先生のところに通えなくなるため、
再び徹夜明けのボロ雑巾のような体で
鍼治療をおねがいしてきました。
鍼灸師の先生も「今日がきっと最後ですね」と言われ、
腕のよい鍼灸師さんを新たに見つけるのが大変なのと、
この2年間かけて構築した信頼関係を考えると、
なんだか引っ越したくなくなってきちゃったりしてました。
さらに、「ちゃんと寝てくださいね!」とか
「あまり頑張りすぎちゃダメですよ」とか
「だれかストップをかけてあげる人が回りにいないと、
貴女はやり過ぎちゃうからなぁ」とまで言われてしまうと
年下の鍼灸師さんに諭されて、反論もできず、
その日は帰ってからも残業データの持ち越し仕事もせずに床につきました。
(というかそもそも鍼治療でグダグダに疲れが出てきた
て眠るしかない)
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