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milkの毎日

61歳の私が何気ない毎日の事をつぶやいて穏やかに家族と過ごしています

友達が勤める温泉と諸々の事など

2024-11-16 16:55:00 | 日記
私も

実は

夜中に

温泉の掃除に行った。

色々あり

辞めた。

その時

風呂掃除の仕方について

学ぶ事が出来た。

友人は受付


たまに温泉で倒れている人が

いないか見に行くらしい。

娘と元旦から

たまたま夫が仕事の為

2人で温泉通いをした事がある。

別の友人は

旦那さんとそこに行った事

あるらしく

私は娘と行く所が出来

少し嬉しい。

私が

初めて働いた所の近くにも

同級生が温泉をしていて

小さな化粧品店の店主だった

おばちゃん

生きていれば98歳くらい。

同級生の温泉は

風呂道具を預けていて

どこで流すのかも決まっているくらい

毎日行っていたと話していた。

たぶんその話をしたのが

おばちゃんが70代くらいの時。

姪っ子が面倒を見ていた。

だがもうその店はない。

しかし温泉は健在だ。

私の勤めていた会社も跡形も無い。

最近

団地から

ずーっと車で降りてきた

バイパス沿いの

店が

特に食べ物屋さんが

無くなって

もしかしたら

電気屋も処分セールみたいな

旗がたくさん立っていて

売り尽くしたら

今年中に

閉店するのかなぁ?

そこにバイパス沿いにあった

モスバーガーは

少し先の所に移り

卵の自販機の店の隣に

ケンタッキーが出来るようだ。

ドライブスルーの店は

信号の所とか

その先に出来て来ている。

様変わりしていく。

夫が

社員旅行で

大阪京都に行き

年齢差も大きく

夫は特に

年が離れていて

1人行動を取る事が多かったようだ。

今まで

毎年

息子の所に行く時も

ほとんど準備とか

行く日の1日は

ほとんどお金がかからないように

手作り弁当を持ち

もちろん飲み物も

ペットボトルを持って行った。

しかし

コロナ禍から


京都に行って

外国の方が

簡単な着物を着て

観光を楽しむ姿が

見られたらしい。

大阪で

ほとんど1人行動だった夫。

いつも

私達親子

私と娘で

世話を焼き

何も出来無いと思いこんで

すぐ切れるし

旅行中も

娘の障害者手帳を持って行き

娘分は

お城など見て回る時

必ず提示して

夫の車の駐車場代が割引になって

そう言う時

夫に任せる。

今まで

常にやりすぎていたので

今に至っているが。

私の同級生の夫よりも

4〜5歳若い旦那さんも

仕事と趣味は熱心にやるが

家事はからっきしダメな

人が多いと言う事実が分かって来た。

そして

地元から離れたことの無い

その奥様方も

何十年もその生活が続いていると

当たり前のように

育児も家事も

両方の親の世話も

奥様1人でやってきて

私の母は

56歳で他界したが

ちょうど今

80代の高齢の母を看る娘達が

仕事をしながら

何役もこなしている。

もちろん

自分達の健康も考え

粗食であったり

旦那さんの昼ごはん弁当も作り

散歩だったり

バスを使ってバス停まで歩き

階段を使うとか

本当に休む暇なく

働いている。

県外住みで

旦那さんが

退職までは

料理一つしなかったのに

家にいるようになり

彼女が書いたレシピを元に

彼女はパートに行くので

ほとんど家事は

旦那さんがするようになり

とても楽になったようだ。

我が家は娘が

教育係となり

いずれ

後3年後位に

夫が退職した時に

今から少しずつ

家事が出来るように

皿洗いなどを週2〜3回してもらうように

なった。

洗濯物も

干すし

たたむし。

今日は

たまたま買い物に娘と行っていて

出られなかったが

2度ほど県外の息子より

テレビ電話がきていた。

平日は

嫁の実家近くに越したので

毎日孫の子守に来て下さる

嫁のお母さん。

しかし

2歳は平日保育園へ行くが

4ヶ月の子の授乳やおむつ替え

子守を平日も仕事をしながら

自分で弁当を作り

雨の日はバイクで行く息子。

マイコプラズマ肺炎になった嫁に

農園からりんごを送り

薬を飲まずに

断乳をまだしない為

熱があろうと我慢をした先が

息子の負担が増えていると言う事だが。

私も離れていても

お中元お歳暮を

欠かさないのは

息子の為もある。

結局

嫁がお歳暮は何にするのか

決める為

明日くらいは

カタログが届いたのかと

確認をして

ソロソロ

お歳暮も

決めたいと思う。