milkの毎日

60歳の私が何気ない毎日の事をつぶやいて穏やかに家族と過ごしています

2人目の孫

2024-07-11 03:51:00 | 日記
上の息子のところに

2人目の孫が

産まれた。

まだ入院中の嫁と2人目の孫。

そして

嫁の母が

手伝いに家に来てくださり

いつもテレビ電話が来るのが

嫁のお母さんが奥に

座り

長男孫2歳から

童謡のリクエストがあり

歌った私。

恥ずかしかった。

息子が県外で

ほとんど婿のように

子育てや家事に

頑張っている。

そして嫁のお母さんの声が

前回

お中元をいただいた時

電話に出て話をした夫が

声が若いと言っていた通り

娘も声を聞いて

嫁の声と間違えるほど。

私より4〜5歳年上の

嫁のお母さんが

いつも隠れて顔をほとんど見せない

嫁の2歳の孫に諭す

話し方と全く同じ話し方に

驚き

嫁はこんな風に母に育てられ

今があるのだと思った。

まだ当分

夕方から孫が寝付くまでの

数時間

いらっしゃり

保育園の送迎や

夕飯の支度

お風呂の補助

お母さん代わりをして下さる

事に

感謝の言葉をつげる事が出来

私に出来る事は

孫2歳と同じレベルの

会話や歌に

終始するテレビ電話の祖母

の役割を全うして

明日は家族で我が家の掃除を

したいと思う。

たぶん息子が言うように

秋頃は

長男孫を連れ

帰省されるだろうから

風呂場なども

もう少し掃除をしたり

娘が言うように

断捨離をして

昨年よりも歩くのが達者になった

2歳孫を水族館や公園

などに連れて行き

魚好きなので食べさせて

楽しく過ごしたいと思う。

少しずつ調子を戻して来ている娘

2024-06-21 11:42:00 | 日記
昨日

2週間ぶりに

B型作業所に行けた娘。

2年目が終わり

B型作業所から

お菓子の詰め合わせの箱と

可愛いタオルをもらって来た。

お菓子の詰め合わせの箱には

のしがあり

娘への手書きのコメントもあった。

しかし

娘は今の曜日に変わり

前の曜日の時に

感じた違和感と言うか

グイグイ来る方が新しい曜日にも

いらっしゃり

色々聞かれる事に

辞めたいB型作業所と言う

気持ちになって

昨夜は

夫にその辺の事など

話を聴いてもらっていた。

神経質になりすぎている事もあり

せっかく

増えた新しい薬も

合って

上手く行きそうな感じもあるのに。

なかなか

人と上手く付き合えないところは

簡単にはいかないのかもしれない。

しかし

大好きな兄も結婚して
 
もうすぐ

2人目の息子も生まれるので

正直

妹のことにまで

気を回す事など出来ないし。

私達夫婦が元気なうちは

まだまだ大丈夫だが。

月に2回行けるかどうかの

状態の今のB型作業所は

1年目が終わったときも

娘にお菓子や

タオルなど下さり

ありがたい。

そして今年も。

娘は

家の中で過ごすような暮らしを

求めているのなら

それはB型作業所には

到底無理がある。

少しずつ

医師からも言われたような

楽に過ごせる日常が

送れるのであれば

良しとするくらいの

テゲテゲさで

過ごせると良いのだが。

ブルーベリーの実を収穫

2024-06-18 09:28:00 | 日記
庭に

たった1本

ブルーベリーの木

があり

色づいて来たので

3〜4日くらいの割合で

収穫をしている。

娘は午前中

爆睡しているので。

その隙間に

収穫したり

本当は

イヌマキの木も

切り倒した

直径10センチくらいの木を

小さく切ったり

他の枯れ木や

表側の紅楓に

巻きついて寄生するアマリリスの

太い幹を切ることも

やりたい。

夫が20年近く前に

表のもともと植えてあった木全てを

根から掘り返し

スコップでセッセと掘り

やっとの思いで全て

切り倒して

家庭ゴミの日に

出した。

しかし

実際

50歳手前の

夫を持ってしても

庭木を手作業でスコップで

根のところまで

掘り返すのは

大変で

もうやりたく無いと

言う気持ちが

先に立つようだ。

私に

「やってみれ」と言った。

20年前は

夫がするのを見ていた側。

しかし

自分がやってみると

まだ一本も出来ていない。

なかなか

気持ちを持って

やり続けなければ

成し遂げる事は

出来ない。

少しずつやり続けたい。

イヌマキの木を

全部無くしたら

その手前にある

ブルーベリーの木が

もっと大きく育って

行くと思う。



野菜

2024-06-14 05:30:00 | 日記
友人から

LINEがあり

野菜を取りにくるように

と言う

いつものLINEで。

昨日午後から

取りに伺いました。

旦那さんは

仕事で島に行って

彼女は仕事の後

自分の実家に

野菜を貰いに行って

昨日は

玄関口で

その手作りスイカを

いただきました。

甘くて

美味しくて。

苗は

娘である友人が

持って行き

植えたり

スイカの苗の世話は

もっぱら

友人のお母さんがされて

見事に出来ていました。

お父さんの初盆までは

泊まりがけで

実家に行くが

それを過ぎたら

少し

時間をおいて

いこうと考えているようです。

やはり

お母さんはお母さんの

地元での

お友達もたくさんいたり

亡くなった旦那さんの弟さんである

おじさんもしょっちゅう

来られるそうで。

私が今日も朝から読んでいた

グランマの憂鬱

では無いけど

そこに描かれている

世界が

やはりあると思いました。



枯れた木の剪定

2024-06-13 10:06:00 | 日記
蛾がくる季節になり

枯れているイヌマキの木を一本

剪定してみる事にした。

上から少しずつ

3〜4回に分けてノコギリで切り

たまたま隣の木は

根のところまで枯れていて

枝について来て

そのまま自然に

倒れ

何と今日は2本の枯れ木の

剪定をした事になった。

蛾もウロウロしているので

長袖

マスク

手袋

長靴の

重装備

病院から帰って来て

朝の涼しい時間に

一仕事済ませようと

頑張ってみた。


5〜6本あるが

雨の時は出来ないので

1日

少しずつやって行こうと思う。