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milkの毎日

61歳の私が何気ない毎日の事をつぶやいて穏やかに家族と過ごしています

明日は

2025-03-24 00:04:00 | 日記
朝早く

夫の弁当を作り

私と娘も病院へ2カ所

行きます。

娘は

少しずつ

出来る事も増えてきました。

今日は初めて

ダイソーなどで買った

化粧ブラシを洗う容器や洗剤で

もう一度動画を見て

とても丁寧に

化粧パフまで洗いました。

高校生の頃まで

掃除とかとても好きでしたが

病気になり

あまり出来なくなっていました。

本来の綺麗好きで

掃除好きの娘が戻ってきました。

2人で色々な所へ

買い物や公園散歩に行き

休みながら

出来る事が増えてきました。

夫も

少しずつ

家の中の事に

彼なりの興味の持ち方で

やるようになりました。

眠い時は寝る。

食べる時間にしっかり食べる。

公園散歩をする。

薬を飲む。

白湯を飲む。

いつかは自分で料理をする為に

料理漫画を見たり

今日は

「楽しかった」と

化粧ブラシやパフを洗い終わって

干したりして

満足そうでした。

B型で一度

ビーズを通すのをして

楽しかったみたいで

最近

そう言うビーズも集めるように

なりました。

作業する時の為の

可愛らしい缶も買いました。

好きな事どんどん増えて良かったです。



ツーリングは辞めてカート場へ

2025-03-22 22:10:00 | 日記
夫が

後3時間程で

県外の普通の道を6時間程かけて

カート場へ行く。

朝食べる弁当を作り、

昼は菓子パン2つ。

ヤクルト1本

バナナ1本

みかん1個

和菓子1個。

父は使っていなかった

1人用の保冷バックに

保冷剤とペットボトルの冷たいお茶

350ミリの温かいお茶を作り

仏壇にも供えて

夫にも入れてあげました。

怪我は、割と良くなりましたが

夫の中では

バイクよりも4輪のカートの方が良いと

判断したようです。

友達がいなくても

たった1人趣味のカートに

行く夫。

すごい執念を感じます。

怪我をした夫

2025-03-21 17:38:00 | 日記
送別会に参加した日に

横断歩道のところで

紐が張ってある所を

飛び越えようとして

引っかかり手と足を強く殴打した夫。

娘が帰宅した夫の対応をして

カットバンを渡し

手と足に貼ったようで。

明後日ツーリングだが。

ナナハンを乗る時に

足や手に負担がかかると思われ

明日まで様子を見て

ツーリングに参加するのかしないのか

決めるようだ。

怪我をした日に娘から

「お父さん、歩こうね」と言われ

納得したらしい。一昨年までの職場では

仕事柄歩く機会が多くあり

昨年4月以降ほとんど歩いていない様子。

運動をしている女性でも

足の指を骨折する方の話も聞く

夫と同じ年代。

やはり自分自身でどうすれば良いのか

考えて行動する癖が無いと。

今はまだかろうじて

仕事に月の半分行くが。

もしそれが無くなったら

本当に引きこもりになり

たまに見かける歩くのが

おぼつかない方を見かけるが

そうなって行くのだと思う。

私も太ってはいるが

娘と毎日4千歩を目標に

公園歩きをしている。

仕事を月半分していても

昨年から転ぶ事が年に一回くらいの

ペースで起きている。

何でも自分の事でさえ

他人任せの夫は

勘違いしているところがある。

それは運動をやりすぎて

疲労骨折をすると言う話を

聞いてそればかり気にしているのだ。

実はある程度

家の中で私が買って使っていた

足踏みの運動機械とか

そう言う物でもするくらいの

年齢になってきているという年齢なのだ。

裏の90歳の方が何故あんなに

足腰がシャキッとしているのかは

仕事はたぶん早々と辞められ

奥さんが外で働き

家の中の事や買い物

地域の掃除

毎日の庭の手入れ

そして歩道の掃除

私が今日やったゴミステーションの掃除を

今も淡々とやり続け

また地域の方々と挨拶をしたり

家庭菜園などの話をしたりして

そう言う積み重ねの末の

お元気さだと言う事実である。

何でも一日で出来上がるのではない。

毎日毎日の積み重ねが

今を作ると言う事だと思う。

幸い今年班長が回ってきて

夫にも町内の清掃活動や

班長として参加する運動会などの行事に

出てもらい、地域の方に顔を覚えてもらって

娘の将来が心配無いような

手本になって欲しい。

子供の心に寄り添える親になろう

2025-03-19 04:16:00 | 日記
今日

娘がB型作業所へ行き

相談事業所さんの終了のサインを

書類にする。

そして6月までに新しい相談事業所さんに

変わる。

娘がまた6月以降

今のB型作業所へ行くか行かないか

まず新しい相談事業所さんに繋がって

もしかしたら相談事業所さんと言う

方との出会いで何か良い結びつきが

あればいいし。

私達親の側が

子供の心に寄り添える事が

まずは大事な事で

今までの私は

思い通りにしようとする雰囲気があった
 
事が私の反省であり

夫は無関心もしくは逃げと言う

そもそも親としてここまで生きて来て

妻任せだった子供の教育問題が

大きかったように思う。

娘は夫に似ていて

もともと高校も行きたくなくて

B型作業所でも働きたくないと

言う気持ちが強かった。

そこにはやはり父親としての

娘に対しての関わりが全く無かったと

言えるのは

夫のこれまでの経験などを

ほとんど息子にも娘にも

私にも話してこなかったと言う事が

とても大きいように思う。

どう死んで行くのかは

どう生きて行くのかの裏返しである。

もう時間はない。

67歳の夫がどんな風に死んでいきたいのか

無関心や逃げは辞めて

しっかり向き合ってほしいと思う。

それこそが娘のこれからの生き方を

大きく左右する根本であるから。


久しぶりに孫とテレビ電話

2025-03-16 16:57:00 | 日記
後2ヶ月ほどで

3歳になる孫長男、

そして、5ヶ月程で1歳になる孫次男。

買い物に行っていた嫁さんが

帰ってくると孫長男は、

お母さんの方が絶対に良い。

息子の遊ばせ方を見ていても

遊ぶと言うよりも息子の思うように

孫達を動かしたいように見えました。

日頃平日には

嫁のお母さんが来て孫長男は保育園

ですので。

孫次男が笑顔で寄ってくるのが

楽しいのだと思います。

先週現班長の奥さんに

今年班長の私は4月に掃除に参加できない

ので、そこら辺の事情やお孫さんが

小さくて手がかかる頃息子さんや娘さんの

お孫さんの子守に半年以上県外に

行かれていたのを知っていたので色々

お話を伺いました。

いかに近くにいると大変なのかと言う事を。

看護師を40年以上続け孫次男が生まれる1ヶ

月前に嫁のお母さんはお仕事を辞められまし

た。

孫の2人を見ていると上はやはり初めての

子で親も子も慣れていませんでした。

しかし、最近下の孫は、お兄ちゃんやパパの

いる居間にいるせいか、泣く姿があまり

見られなくなりました。

テレビ電話で遊ぶ事に、限界があるような気

がする私の気持ちを見すかすように

1時間15分が過ぎて今日も孫長男が

バイバイするのと言って

カメラを切るスイッチを押したいみたい

でした。

でも、離れているからこそ

私が出来ることはテレビ電話が来たら

子守をし、果物を送るくらい。

帰省した時は全面的に子守の加勢をしたい。

出来る事をするだけだが、家族3人で

元気に機嫌良くいる事。

それだけである。