集会所に向かう途中
〇―ソンで買ったお茶のペットボトル
どうしてもキャップが開けられない、
会場で
背中に<STAFF>と、文字の入ったベストを着用したお兄さんに、
<ちょっと手を貸していただけますか>とお願した。
一瞬危険物と警戒されたのでしょうか??
お兄さんはペットボトルを一回り回して観て、ぎゅーっと力いっ杯で、あけてくれてどーぞ、と
本体のみ、
(右手に持ったキャップは?)
お礼を言って、去りながら私の飲む後姿を、確認したか、どーかは??
数秒経ってから、あのーキャップを忘れてました。
物騒な事ばかりがおきる昨今、もしかしたら警戒されたのか、私の嫌な性格が働いて終った。
昔
空港の荷物検査でペットボトルを没収されたこと思い出しました

医者通いに、役立ちそう~
(保険証、診察券、少々の薬)

ちょっと大きすぎたのでひと回り小さく、製作中
