過労死 使命感だけではできない

2018-12-04 11:29:10 | 日記
バリにいます のんびりです

罰当りといわれるかもしれませんが

やっぱり 教員の過労死



教員の過労死

真面目な人が多い 

校長はどう管理していたのか

雑務が多すぎないか

本来仕事は授業です

授業に9割がた注ぎ込めればいいのですが

使命感だけ下はつぶれてしまう

みんな1日は24時間



大分県佐伯市立中学校の男性教諭=当時(50)=が2017年6月に急死したのは

「過労死」だったとして

遺族が11月30日、公務災害の認定を地方公務員災害補償基金県支部に申請した

男性は部活動の指導などに追われ、直前3カ月の時間外労働は月平均175時間に上ったという。



県教職員組合によると、男性は同年6月4日朝

急性心筋梗塞の疑いで同市内の自宅で死亡した。

数学担当で、1年の学年主任や女子バレーボール部の顧問も務めていた。

平日は登校指導のため、午前7時ごろに出勤

放課後は部活動の指導が終わる午後6時半ごろから授業の準備などを行い、

午後9時すぎの退勤が多かったという。

休日も部活動の練習試合の引率などを行っていた。




学校には勤務時間を記録するタイムレコーダーなどはなく

当時の校長、同僚の証言などから、遺族らが男性の勤務時間を算出

直前3カ月の時間外労働は月平均175時間で

「過労死ライン」とされる月100時間を超えていた

4月1日からは35日間連続で勤務していたという




小学校 中学校 こんな労働条件の人多いのだろうね 

殺される


疲れてます 死にそうです 

言える職場に


コメント
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