今日は、年に一度の健康診断。
宇都宮の健康の森に行って、成人病検診を受けて来ました。
今回、いつもと違うのは、瑞記と一緒。と言う事。今年20歳になる瑞記にも、若年層検診ですが、受けさせました。
学生時は、学校で受けていましたが、卒業後の施設では、個人になってしまうようで、去年は受けれませんでした。
今年、私が受ける同日に、受けさせてもらえるよう、電話でお願いし、了解を頂きました。
100パーセント実費になりますが、瑞記の健康と比べればお安いもんです。
そして、珍しい事が、旦那が休みをとって、瑞記の付き添いで同行してくれるとの事。
私一人では大変だろうから・・・と。
おったまげ!!
そんな事も有るんですねえ。
ただ、問題は旦那、採血と心電図が苦手で、クラクラ、倒れちゃいそうな・・・人で・・・・
瑞記より旦那の方が心配要素たっぷり。
結果は、私の予感的中で、旦那、瑞記の後ろで採血を見て居ながら、フラ~・・・と。
瑞記は問題なく終了。
ちょっと難しかったのは、視力検査。聴力検査。心電図。
それぞれに、声掛けの言葉の選び方で戸惑ったり納得出来たり。
その辺が、健常者とは違った部分では有りますが、今回1度やっておけば、抜ける事は無いと思うので、また来年一緒に予約しようと思います。
終わってから、1階のレストランで食事をと思ったら、瑞記はラーメン。どんだけ好きなのよ!!ってちょっと笑っちゃいました。
結果は、1か月くらいかかると思いますが、異状ないことを願って待つとします。
母は、その後、バリウムの下剤で珍しく夜まで腹痛に悩まされていました。
いつもは、会場を出るまでに急降下で完全出し切り、綺麗に回復するんだけどなあ…・これも年をとってるって証拠かな。