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志那共産党と沖縄台湾韓国ヤクザの資金源

2023-07-22 13:38:58 | 日記

組員は沖縄タイムスの取材に対し、「旭琉會の組員としての活動ではなく、『義』を大切にする者同士の付き合いだ。アジアや、とりわけ台湾と沖縄の国際交流、発展が期待できる」と話した。

 華松山は中国の古代思想家の墨子を敬って博愛の精神を教えとし、日本国内に約200人の構成員がいるとされる。こうした洪門の二次団体は世界各国にあるという。

 もともと華松山のリーダーは埼玉県在住の日本人男性だったが、病気療養のため引退し、知人だった組員が引き継いだ。

 2月に台湾や中国、韓国から洪門の関係者が来沖し、本島中部の旭琉會一家総長宅でリーダーの継承式、続いて近くの会場でパーティーがあった。台湾の暴力団「竹聯幇(ちくれんほう)」の関係者も参加した。 

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 5月にはリーダーとなった組員のほか、同一家の関係者が台湾へ出向き、洪門のパーティーに参加。現地警察が出動し、警戒態勢を取る事態となった。

 一家は竹聯幇の元指導者の張安楽氏とも面会した。張氏は現在、中国共産党主導による中台統一を呼びかける台湾の政治団体「中華統一促進党」の総裁を務めている。

 一部報道によると、張氏は2018年8月、中国から不正に政治資金を受け取っていた疑いで、台湾の検察当局に自宅を家宅捜索されている。県警は洪門、華松山が竹聯幇や中国共産党とつながりがないか情報収集している。.


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