『カルトの報復』


「勝て!平沢勝栄 
 日本の自由と民主主義を宗教独裁者に売り渡した、かのハゲ猿の陰謀を打ち砕き、選挙に勝利して下町・葛飾を守ることを期待する。」


 当時、執拗な折伏に辟易していた私は、ただ以前葛飾区の選挙区で池田大作という恥知らずの最低下劣なブタが先頭に立って選挙応援活動したという記憶だけで、既に与党側の代議士は平沢勝栄に決まっているのにも関わらず、ゴリ押しして衆議院小選挙区・東京17区を横取りしようとする脳味噌が普通の人より小さく幼稚な発想しかできないお子様の池田大作が、当時の自民党幹事長であった野中広務(ハゲ猿)に与党参加の条件として東京17区を公明党に引き渡すよう要求して、性根の卑しい野中広務がこれを飲んだ。この二人の行為は、明らかに東京17区選挙民(葛飾区民と一部江戸川区民)に対する権利の侵害であり、侮辱行為であった。
 強い怒りを覚えた私は、第42回衆議院総選挙の丁度一週間前の日曜日早朝に漫画喫茶に出向き、上記文章を漫画喫茶からyahoo掲ら示板の政治カテゴリー(今は廃止されたが当時は存在した)の公明党・創価学会関連のトピックスに事前に幾つもHNを用意して(例 katsushika-kameari katsushika-shibamata とか)コピーページェントを数百回繰り返し、その時間帯yahoo掲示板政治カテゴリーを一時的にジャックした。この書き込みに気づいた関係者か必死に投稿元を探ったのだろう、漫喫の店員が画面を覗きに来た。ただ当時は漫喫の利用者カードは身分証明書なしで作れたため身元は割れなかった。
 これが影響したか全く関係ないかは分からないが、めでたく平沢勝栄氏は当選して、山口那津男氏は落選した。まあ、この結果に私は気をよくしたが、当時地方公務員であった私は立場上あまり選挙に関わるのはやめるべきと考え、掲示板での応援は当選後に祝意を示すのに止めるようにした。
 月日は流れ、今から10年程度前、母はアルツハイマー型認知症を患い介護老人保健施設(老健)に入所していた。ところが、私の仕事中に老健のケアマネジャーから携帯電話に連絡が入った。昨晩夜中に母は自傷行為を行い、自分から車椅子で共用スペースの木造の硬い机に左顔半分を自ら思いっきりぶつけ、左眼球破損、左頭蓋骨陥没という大怪我だった。特にこれまで自傷癖はなかった母であるが、老健のケアマネジャーは信頼していたし、母からも何の訴えもないため全く疑いを持たなかった。
 しかし、それから数ヶ月が経ち、特養への入所のために老健を退去するため、エレベーター(母の居室は2階だった)に母の車椅子を乗せ「長い間、お世話になりました。」と私が頭を下げた瞬間、介護スタッフの一人から驚くべき言葉が発せられた。「長々居座ってんじゃねえよ。」確かに私のミスで特養移転の日時は遅くなった。しかし、今更言っても仕方ない話であるし、普通介護従事者の挨拶は「元気でね。」が普通である。母が物凄い形相でそのババアを睨んでいるのを見て全て悟った。コイツの仕業だと。昔の私の行為が創価学会にバレ、創価学会員であるこのババアがやった犯行だと。多分、夜勤担当だったババアは誰も見ていないのを良いことに、母を共用机まで連れて行き、頭を押さえて反動をつけて顔を机に叩きつけた。鬼畜の所業である。また、母は2000年の選挙の時に町内会に挨拶に来た山口那津男氏が泣きながら投票を懇願するのに同情して彼に一票を投じたのである。正に恩を仇で返す、とはこのこと。
 私は昨年亡くなった母の仇を取らねばならないのである。
 また、一人の日本人として、創価学会信者が公務に就くことの恐ろしさ、非道さを日本人全員に伝えねばならないという義務も感じている。










陰謀論?創価警察は実在するのか?①

(闇を照らし浄化する聖なる光)サイトから引用

 結論。存在します。� 大した事が行われているわけではないです。� 寧ろ、非常に判り易い。� ソースも出せます。

警視庁・道府県警の本部の幹部を懐柔し癒着
 これは元学会員で創価大卒という経歴を持つジャーナリスト乙骨氏が記事にしている話ですが、昭和の頃、創価学会は警視庁の部長らを築地の料亭「河庄」を根城に恒常的に接待し、完全に陥落させたそうです。� その結果『創価学会・公明党の選挙違反は不問に付され、交通違反などももみ消され、池田大作氏の女性問題を取り上げた月刊ペン事件の隈部大蔵編集長を警視庁の暴力団担当の四課がいきなり逮捕する癒着の構造ができあがった』と東京都議会副議長や都議会公明党幹事長などを歴任した龍年光元公明党都議が証言しています。� 手口としては刑事部長や生活安全部長、交通部長ら現業部門の部長(※警察では警察行政をつかさどる警察庁に対して、実際の捜査や警察活動を担う警視庁・道府県警察の事を現業部門と呼びます)を懐柔する事で、警察本部(※警視庁は東京都警察本部の正式名称。首都の警察という事で、特別にこの名称を許されているだけで、基本的には、他の道府県警察本部と同じ位置づけです。警察本部という場合、警視庁本庁、道府県警察の本部を指します)の部署を思うがままに動かし、警察本部と本部に属する部署を創価学会の意のままに操っているという事です。� 警察に関する基礎知識がないと理解しにくい為、もう少し噛み砕きますが、例えば、事件が起きると、警察本部の取り扱う事件になるか、警察署の取り扱う事件になるかで、対応が分かれます。テレビドラマでよく出てくる捜査〇課というのは、正式名称は、警視庁であれば『警視庁刑事部捜査〇課』であり、そこが取り扱っている事件なのですから、その事件は警察本部の取り扱い案件という事になります。この種の事件であれば、警視庁の部長を押さえていれば、警視庁本庁の捜査課、あるいは、捜査を担当する警視庁本庁の担当課を、創価学会の意のままに操れる事を意味します。� 公明党が政権党になってからの期間が長くなり、国交大臣のポストを長期間に渡ってほぼ独占している状態の為、国交省と仕事上の繋がりのある企業の多くで、創価枠と呼ばれる新入社員の採用枠が増えているのではないかと推察されるわけですが、同様に、学会系企業や、創価学会の意向が強く及ぶ企業が非常に増えていると考えられます。� 警察官も定年が来れば退職し、再就職するわけですが、その再就職先には、当然、多くの民間企業も含まれています。その民間企業に占める学会系企業の割合が高くなれば、創価学会は、警察幹部の天下り先の企業が学会系である事を理由として、対警察影響力を強める事が出来ます。� 昔は接待攻勢で警察幹部を懐柔し、学会側に陥落されていたようですが、現在は、天下り先のポストを用意する事で、警察幹部らに恩を売り、その見返りとして創価学会に都合のいい動きをする形に変わっているようです。


陰謀論?創価警察は実在するのか?①

(闇を照らし浄化する聖なる光)サイトから引用

 結論。存在します。� 大した事が行われているわけではないです。� 寧ろ、非常に判り易い。� ソースも出せます。

警視庁・道府県警の本部の幹部を懐柔し癒着
 これは元学会員で創価大卒という経歴を持つジャーナリスト乙骨氏が記事にしている話ですが、昭和の頃、創価学会は警視庁の部長らを築地の料亭「河庄」を根城に恒常的に接待し、完全に陥落させたそうです。� その結果『創価学会・公明党の選挙違反は不問に付され、交通違反などももみ消され、池田大作氏の女性問題を取り上げた月刊ペン事件の隈部大蔵編集長を警視庁の暴力団担当の四課がいきなり逮捕する癒着の構造ができあがった』と東京都議会副議長や都議会公明党幹事長などを歴任した龍年光元公明党都議が証言しています。� 手口としては刑事部長や生活安全部長、交通部長ら現業部門の部長(※警察では警察行政をつかさどる警察庁に対して、実際の捜査や警察活動を担う警視庁・道府県警察の事を現業部門と呼びます)を懐柔する事で、警察本部(※警視庁は東京都警察本部の正式名称。首都の警察という事で、特別にこの名称を許されているだけで、基本的には、他の道府県警察本部と同じ位置づけです。警察本部という場合、警視庁本庁、道府県警察の本部を指します)の部署を思うがままに動かし、警察本部と本部に属する部署を創価学会の意のままに操っているという事です。� 警察に関する基礎知識がないと理解しにくい為、もう少し噛み砕きますが、例えば、事件が起きると、警察本部の取り扱う事件になるか、警察署の取り扱う事件になるかで、対応が分かれます。テレビドラマでよく出てくる捜査〇課というのは、正式名称は、警視庁であれば『警視庁刑事部捜査〇課』であり、そこが取り扱っている事件なのですから、その事件は警察本部の取り扱い案件という事になります。この種の事件であれば、警視庁の部長を押さえていれば、警視庁本庁の捜査課、あるいは、捜査を担当する警視庁本庁の担当課を、創価学会の意のままに操れる事を意味します。� 公明党が政権党になってからの期間が長くなり、国交大臣のポストを長期間に渡ってほぼ独占している状態の為、国交省と仕事上の繋がりのある企業の多くで、創価枠と呼ばれる新入社員の採用枠が増えているのではないかと推察されるわけですが、同様に、学会系企業や、創価学会の意向が強く及ぶ企業が非常に増えていると考えられます。� 警察官も定年が来れば退職し、再就職するわけですが、その再就職先には、当然、多くの民間企業も含まれています。その民間企業に占める学会系企業の割合が高くなれば、創価学会は、警察幹部の天下り先の企業が学会系である事を理由として、対警察影響力を強める事が出来ます。� 昔は接待攻勢で警察幹部を懐柔し、学会側に陥落されていたようですが、現在は、天下り先のポストを用意する事で、警察幹部らに恩を売り、その見返りとして創価学会に都合のいい動きをする形に変わっているようです。







日本社会を破壊した 池田駄作朝鮮創価マフィアを解散命令しましょう!