パナマの麻薬王ノリエガ将軍と池田大作
メディアが伝える創価学会創価学会問題
なんと、創価学会員から集めた浄財を南米コロンビア産コカイン密輸に運用!
その利益は政界工作資金として自民党リーダーに渡る!その事実はCIAが察知。
米政府はその事実を日本政府の弱点として脅迫、外交交渉の場で大いに利用。
結果、日本は国益に反しても従米政策を取らざるを得ない羽目に。
池田大作はノリエガ将軍に、麻薬取引の資金を提供していた
鶴見芳浩(つるみ よしひろ)ニューヨーク市立大学教授(熊本県出身)は、ニューヨークの太平洋経済研究所理事長も務め、国際経営学の分野で世界的に著名。『日本企業の悲劇』
小沢一郎氏と池田大作氏とノリエガ将軍の三角関係
94年5月以来、ワシントンを起点にしてアメリカの各所に配られた「小沢批判リポート」はもう一つ重大なことに触れている。(中略)
同リポートは、小沢氏が、創価学会名誉会長で偽本尊を作ったりしてとかく会員の中でも批判のある池田大作と連携して、池田大作氏の野望である政教一致による日本の支配と、そのためのハク付けとして「ノーベル平和賞」の獲得に、小沢氏が協力している事実も暴露する。池田氏と同盟を結んでいる小沢氏は、アメリカにとってますます好ましくない人間だとも明言している。
中略
池田大作氏が創価学会の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していた、というものがあった。
ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちりと手に入れて、金丸、そして小沢の両氏を操作するムチとして使っていた。
学会員は、池田大作の「広宣流布には金がかかる」の言葉を盲信し、生活費を切りつめた金や、老後の貯え、はては全財産までも、騙し取られている。ところが、その血の滲むような金が、池田大作の手から世界の麻薬王といわれたパナマのノリエガ将軍の手に渡って、全世界の麻薬犯罪の資金源になっていたとは、学会員たちは夢にも知らないだろう。
その当時、池田は、富士の聖地にノリエガ庭園をつくり、世界中の人々に、ノリエガとの親交ぶりを誇示していた。
しかも、その麻薬で儲けた莫大利益のリベートが、小沢一郎と金丸信に渡り、その秘密を握ったブッシュ大統領が、アマコスト駐日大使を使って、日本を意のままに操っていたという。
学会員から集めた金を池田がノリエガに渡し、それが基となって、世界の麻薬犯罪となり、さらには日本をアメリカに売り渡す結果となっていたのである。
日本の多くのマスコミがこの事実を報道しないのも、池田の金の魔力に屈服していたからかもしれない。
ノリエガは今、アメリカの刑務所で百年の刑に服している。
このまま放置してよいのだろうか。ノリエガの何倍も罪が深い池田こそ、刑務所で余生を送らせる必要がある。
世界桂冠詩人池田大作氏の詩
題。 「パナマの花」
「パナマ、ーおおパナマー、わが愛する天地よ。ラテンの民草の言い習わしに、アミーゴ(友人)は法律よりつよしと。明るく陽気なラテンの人々の、心と心を結びゆく知恵の光彩 私は、友情という言葉が好きだ」
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ノリエガ逮捕
互いに絶賛し合い固く握手を交わす二人、
パナマの麻薬王ノリエガ将軍と池田大作氏
麻薬ビジネスのオーナーとまで
いわれた、その金満体質
静岡県富士宮にかつて「ノリエガ庭園」と名付けられた立派な庭園があった。創価学会白糸研修道場にあった庭園である。この庭園の石碑には「パナマ共和国フラメンコ島に『池田展望台』が設置されたことに鑑み、日パ両国の友好親善の固き絆として、ここ多宝富士大日蓮華山を望む白糸研修道場の園を『ノリエガ庭園』と命名するものなり」と書かれていたという
池田大作氏は昭和49年、パナマを訪問した時にノリエガと極めて親しくなり、以後56年、62年とパナマを訪問、家族ぐるみの付き合いをしていた。
そのノリエガ将軍、後に「パナマの麻薬王」として逮捕され、刑務所暮らしの身となった。
ノリエガの逮捕を知るや池田は、富士宮市の会館敷地内に作った、ノリエガとの永遠の友情の証「ノリエガ庭園」を、慌てて撤去。以後、「ノリエガ」の「ノ」の字も口にしなくなってしまった。
友情ははかないものですね
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1047810145
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=gyagyaba&articleId=11531023018