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朝木議員殺人事件は宗教ヤクザ!

2023-01-14 17:14:46 | 日記
東京都被害村山市は、都内でも特に学会員が多い学会の牙城。朝木市議は何故死んだのか。

下記、「白文鳥ピピ物語」より抜粋

週刊新潮 平成8年5月2・9日号
ワイド特集 真相 「風雪の流布」
東村山女性市議怪死の担当検事は創価学会員

1995年九月一日、朝木市議が東村山駅前のビル六階から転落死した事件は、十二月に警視庁が「事件性なし」とする捜査報告書を東京地検に提出した。朝木氏と対立していた創価学会は、それ見たことかとばかりに聖教新聞などで大大的に書き立てたが、矢野氏や遺族はこれで事件が迷宮入りずるとは思わなかった。

創価学会から猛烈な嫌がらせを受けていた東京都東村山市の〃反学会市議〃朝木明代さん(五○)=当時=が謎の転落死をとげて八ヵ月。早々と捜査終了宣言を出した警察に代って、遺族は地検の捜査に望みを託している。

が、転落死事件の担当検事が、なんと当の創価学会信者だったことが判明したのである。

週刊誌フライデー(講談社)「元後藤組組長が明かしたヤクザと創価学会の真実」より下記

その記事は、自叙伝「憚りながら」(宝島社刊)のなかで元組長が告白している。創価学会が巨大権益にまつわるトラブル処理のため後藤組を用心棒として使ったうえ、ダーティワークも任せていた、という告白である。

後藤氏がかくも衝撃的な告白本を世に出したのは、義憤にあるという。

「一番の悪はやっぱり裏で(他の者に)汚れ役をさせといて、表で善意に満ち溢れた教祖様面してる池田大作だろうな」。

週刊新潮 平成8年5月2・9日号
ワイド特集 真相 「風雪の流布」
東村山女性市議怪死の担当検事は創価学会員

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