朝木明代市議会議員殺害疑惑事件の再審裁判しましょう! 警察庁長官・警視庁は何故動かない?? 創価ヤクザ公明が恐いからですか??仕事してください!
Dear friends
At this point, only I and Mr. Katsuji Okiura know this, and it will be difficult to prove if Mr. Katsuji Okiura cuts the shira in court, and if Mr. Okiura is threatened with his son's life, he will be a complete criminal piece of Soka Gakkai.At present, I cannot bring a trial against Soka Gakkai because I cannot cooperate with Kounaka Kodaiji.
Asaki Akishiro, who was threatened by Soka Gakkai, wanted to get rid of his regret, but he probably didn't get the name of Soka Gakkai when he was dying because he knew that Okiura Katsuji tried to help the fallen Asaki Akishiro.and, unfortunately, he passed away.
Of course, the Soka Gakkai, which ordered the threat to Asaki Akiyo City Council members, is not forgiven, and as a person who knows the situation, I would like to clarify the crime."
There are many, but that doesn't make sense in a losing trial.
Thank you for your understanding.
沖浦克治氏 早めに自首したら 減刑されましたよ! 悪いのハ カルト創価ヤクザマフィアです!
創価から数億もらいましたか?
創価学会の指示によって、
朝木明代市議を脅迫した沖浦克治氏は、
誤って転落した朝木明代市議を助けようとして腕を掴みましたが、引き上げる事は出来ず、力尽きて朝木明代市議を転落死させてしまったそうです。
その後創価学会の指示で長野県白馬村に逃亡し、
朝木明代市議を引き上げられなかったトラウマから、創価学会の支援を受けて、スポーツジムを開いている様です。
日蓮正宗との関係で、沖浦克治氏自体が創価学会内で超有名人になってしまい、創価学会は現在、沖浦克治氏に、必死で事件の事を口外しない様に働きかけているでしょう。
沖浦克治氏は、どうするつもりなのでしょうか？
清水氏の文章から引用
原田創価学会に籍をおいている変わり果てた壮年を見かけた。
精を抜かれ疲れ切った姿、富士宮の幹部による会員への暴力も知っていて一時は声を出したが魔の責めに負け退転してしまった。第六天の魔王原田学会の奴隷になってしまったのだ。生命力を吸い取られ、功徳も吸い取られ成仏できず彷徨っている姿。愚かそのものだ！！
又組織の現場で声を出せず、掲示板やSNSで心ある人が団結して題目を上げて闘っていく行動をとっていく、しかし大聖人はコソコソと闘った事は一度もない。正々堂々と目の前の邪宗、邪義の輩を最上段から破折された。
私達に師子王の闘いの模範を示して下さった。
難を恐れては、成仏は叶わない。
査問の何が怖いんだっ！！除名の何が怖いんだっ！！
そんなものは、蚊に刺されるような小さな事だ。
勇気は内にある。正々堂々と大聖人の仏法の大確
信を持て！！
怖いものなど何もない。不安も魔です！！
唯一恐いものがあるとしたら、それは臆病心で正しい事を言い切れず与同罪を犯し無間地獄に堕ちることです。
頭では、はかりしれない罰を受け続ける事です！！
♦田中さん、
現時点で、これは私と沖浦克治氏しか知らない事であり、裁判で沖浦克治氏がシラを切れば立証は難しいでしょうし、沖浦さんも息子さんの命を脅迫されれば、創価学会の完全犯罪の駒となるでしょう。そして今現在、私は菩提寺講中と連携が取れない状況で、そんな時に、創価学会相手に裁判を起こす事は出来ません。
創価学会に脅迫されて転落された朝木明代市議の無念は晴らしたいですが、瀕死の状況で、朝木明代市議が創価学会の名を出されなかったのは、おそらく沖浦克治氏の言う通り、転落した朝木明代市議を、沖浦克治氏が助けようとしたのを知っていたからで、御本人もどう言っていいのか解らなかったからなのでしょう。そして残念な事に、そのまま御亡くなりなられてしまわれたのです。
もちろん、それでも御無念な事には変わりなく、
朝木明代市議への脅迫を指示した創価学会の罪は許されませんし、事情を知っている者として、是非ともその罪を明らかにしたい
のは山々ですが、
しかし、だからといって負ける裁判では意味がありません。
ご理解頂きたく思います♦
沖浦克治氏は、確か20年位前でしょうか。
私がまだ創価学会に居た時、私の勧めにより、一度自首したのですが、その時は長野県警に信じて貰えず、門前払いされてしまったそうです。
その後日蓮正宗信徒と対論した事で、創価学会内で有名人になってしまい、創価学会に居る息子さんの安全もあるでしょうから、今から自首は難しいと思われます。
真相究明に掛ける、
警察の力に期待したいですね。
清水大吾氏から
警視庁 長野県警 北海道警も知っていますので 警察庁の 本気を 市民の犠牲者をこれ以上出さないために
創価ヤクザマフィアを 摘発してください!
