外道創価殺人教 ルビコン川を渡る!

お電話にて失礼致しました。
沖浦克治77歳は、警察本部並びに全国の県警でご法度なのは
何故か？

それは、朝木明代市議会議員他殺未解決事件の
実行犯で、
創価学会本部が
警察本部並びに
検察本部全体に
圧力をかけていることを
東村山署は知っていますからね。

でも、裁判になれば、東村山署は出廷するかも？しれませんね。

沖浦克治は、所轄の東村山署及び
長野県県警しか知らない人物かと
思いきや、北は北海道道県から
南は沖縄県警の警察👮‍♀️で
知らない人物は居ないと聞きました。

なぜか？それは。
警察本部がこの事件は、
黙認しろ！と通達を出しているから。

ですから、沖浦克治77歳実行犯として
山口系暴力団後藤組「富士宮市に
拠点があった暴力団」2名。
内、1名は見張り役だったようですが、
沖浦克治が両腕を掴み、両足を
後藤の組員が抑えて、
5階と6階の踊り場から突き落とした。

その後、後藤組は証拠を揉み消したが、
揉み消す前には、
男性の靴👞あと、2足。
女性の靴1足の口跡があったとされて
いて、
車のエンジン🚗音を聞いた住人が
いたそうだ。

これ、世間に公表しますよ！
池田大作名誉会長は、1990年代に
死亡した事実と一緒に
公表する準備はあります。

創価幹部がレイプ事件でも 警視庁、岡山県警は黙認です

一つ、例として、勧誘による　創価ヤクザ

女性へのレイプ事件をご紹介致しますよ。

これは、岡山県で実際に起きた事件です。

その女性の方は

離婚歴がある方なんですが、

元旦那さんから

DVを受けていて、離婚裁判費用が必要で、

創価学会に相談したそうなんですが、

人間革命の内容を巧みに聞かされて、

逆に無理矢理、

レイプさせられました。

そのことを警察に相談しましたが、証拠がなく、虚偽と認定され、その女性は泣き寝入りさせられた事件です。

こんなことは

創価学会は

日常茶飯のようです。