2020年6月中旬撮影
着水寸前最後のコマが画面の下ギリギリに写っていた。
こんなんではいつまで経っても、
ホバリングから飛び込み開始、着水、魚を銜えて
飛び出してくるのは撮れないなあ。
2020年6月中旬撮影
着水寸前最後のコマが画面の下ギリギリに写っていた。
こんなんではいつまで経っても、
ホバリングから飛び込み開始、着水、魚を銜えて
飛び出してくるのは撮れないなあ。
2020年6月下旬撮影
目的の鳥を待っている時に眼の前の開けたところで、
チラチラと黒いものが動いているのが眼に入りました。
此処にはバンは居るのでバンかなと思い、レンズを向けるとなんとヒクイナ。
葦陰ではウロウロしていましたが見通しの利く敷石のところは、
早足で反対側の葦陰に消えて行きました。
2020年6月下旬撮影
営巣していたのは知っていたのですが、巣は撮りづらい場所にあったので、
雛が親の背中に乗る時期に撮ればいいやと思い、
ツミ撮りに集中していた為、訪れるのが遅くなってしまいました。
もう雛は背中に乗るには大きすぎて背中乗りの場面はありませんでした。
雛は5羽で対岸の葦の草陰に居ました。