2022年6月下旬撮影
巣にオスとメスが居るところが撮れました。
此方を見ると光の当たり具合で色の濃淡はありますが、
背中の色は同じ茶色で尾羽もほぼ同じ長さです。
識別はコバルトブルーのアイリングの大きさで判断しました。
右側がオス 左側がメスになります
2022年6月下旬撮影
巣にオスとメスが居るところが撮れました。
此方を見ると光の当たり具合で色の濃淡はありますが、
背中の色は同じ茶色で尾羽もほぼ同じ長さです。
識別はコバルトブルーのアイリングの大きさで判断しました。
右側がオス 左側がメスになります
2022年6月下旬撮影
先日撮影したポジションと違うところから撮りたいと思い、
再度訪問しましたが、残念巣立ちした後で撮れず。
聞けば一昨日巣立ちしたとの事、自分の予想よりだいぶ早い巣立ちでした。
仕方ないのでもう一か所の営巣ポイントへ。
背中が茶色で飾り羽が短いタイプのオスです
2022年6月中旬撮影
もう来ているかどうか様子を見に行ってきました。
葦原にはオオヨシキリの喧しい鳴き声だけです。
ちょっと早かったかなと思っていたら、飛ぶ姿を発見。
ああ来ていた来ていた。
あとはつがいで居れば暫くは通えそうです。