最近、スマホ料金が高いと言うことで国内３社の料金が見直しされている。
ミヤンマーの携帯電話利用情報について、日本の携帯はそのまま使用できる。
が通話料はかなり、高い！スマホがあればＬＩＮＥやＦａｃｅｂｏｏｋで無料通話ができる。
しかし、ヤンゴン市内のホテルはWifiが通なっがたが、バガンやマンダレーのホテルでは
難しい時もある。その時は現地調達することが出来る。
格安ＳＩＭは屋台でも買うことが出来るが、携帯電話ショップで購入するのが、オススメ！
セッテイングもついでに、お願いしよう！
ミヤンマーのビールを求めて：シュエダゴン・パゴダ
旧ミヤンマーの首都だった、ヤンゴン市内での１番の売りは
シュエダゴン・パゴダ（寺院）は「聖なる」と意味があり、ちょっと近ずきがたい
イメージ.だが、金色に輝くパゴダはその大きさと配色に、大勢の人々が
引き付けられる。
今から２６００年以前に、兄弟の商人がインドの仏陀より８本の整髪を貰いうけ
ここに、奉納してシュエダゴン・パゴダの起源となる。
以後、拡張されて今、大小合わせて60あまりの塔に囲まれた大仏塔となる。
ミヤンマーのビールを求めて！
アウンサンスーチーについて、父を殺し、祖国を破壊したイギリスに忠誠を誓い、
イギリスに背く祖国を非難し「植民地支配の糾弾」事業を潰したと評している。
人間たちは表だけでは、生きていけない。裏も必要ってことかな？
オトコとオンナ、債権と債務、昼間と夜間、権利と義務すべては両方とも必要だな！
ビールを飲んで、よーく人生を考えよう。
ミヤンマーのビールを求めて：
ビルマ （ 現 ・ ミャンマー ） の独立運動家だった アウンサン将軍（スーチィ氏の父親）は、
当時 イギリスの植民地だった、 ビルマの英国軍を日本が攻撃する際に、
独立を求める アウンサン将軍の指揮する軍隊も日本軍に協力した。
しかし、日本軍の敗色が濃くなると、英国側に就いた。
（アウンサンスーチィさんの自宅）
ミヤンマービールを飲んでミヤンマーを知る。
日本は、左側通行、右ハンドルしかし、ミヤンマーは右側通行の右ハンドル（日本車）
世界は右側通行の左ハンドルの世界が多い、隣のタイは日本と同じ、左側を車がはしる。
トヨタが多く、旧型クラウンや旧型マークⅡやホンダのフィアットも多い。しかし車本体は
非常に程度が良く、乗り心地は悪くは無い、そして、バスも同様で右ハンドルに左側にドアが
あり（日本車）乗車はそこからしている。たまに車体に漢字がかいてある。
近くの公園にはこんな注意書きもあり。
こんな、ことをする人間は何処にもいるものだ！
