会話の中で、
「正味20分くらいやな」
とかいうフレーズが出てくると、
全盛期のマドンナのコスプレ(胸の部分が円錐のような衣装等)を着て、
しょうみぃー しょうみぃ~
と歌いながら登場したくなる。
また、T-スクエアの「TRUTH」のカラオケ
があれば、ぜひ歌ってみたい。カンコピ出来る自信がある。
また、幕張にある、ねずみのキャラクターを中心とした遊戯施設
の、
電気的遊戯汽車行進 . . . 本文を読む
今年、免許の書き換えである。
速度12キロ違反1回、黄色線をまたいで1回、計2回だ。
大阪に3年少しいて、良くこれで済んだと思う。
走井で大クラッシュに出くわしたり(自分無傷、前の2台)、4台前の車がおじいさんをはねたり、
交通無法女子高生を3回轢きそうになったり、中学生の飛び出しで、出荷直前の材料をダメにしたり、
バイクが突っ込んできたことはあったけれど、
トラックの時もバンの時も配達中に . . . 本文を読む
二子山部屋は、山手線の西(東中野)のほうで、あまり縁が無かったな~。
墨田区の部屋の人は良くすれ違ってたから、愛着があるのです。
http://www.shitamachi.net/burari/170.htm . . . 本文を読む
今のところ函館スープカレー同率1位のおいしさ。
最近札幌から引っ越して来た「ピアジ」と同率1位だ。
チキンはタンドリーではなく、骨離れも良く食べやすい。野菜の量も適当で、大盛りでもスープが追いつく量。
最近とろみが付いたような気がする。改良しているのであろう。
個人的には楽しめる味のムッシャだが、店員のお姉さんにもう少しだけ愛想が欲しいかなと、味は良いんです。
吉田商店は冷めて出てくるから、 . . . 本文を読む
B747に乗るときは、ほとんど2階席だ。
理由はかんたん、エンジンから遠く、静かなのと、乳幼児がいないからだ。
脱出困難なため、乳幼児を連れての2階席はアサインされないようになっている。
飛行機で「泣く子供」に当たると辛い。2階はそれがない。
また、2階は窓側に小物入れがあり、(窓側の人は)ゆったり出来るのだ。
定位置は77のAかK。後ろに人がいないし、
小物入れがここだけ深く、リュックも入っ . . . 本文を読む
3D・4Dのアトラクションは、客観的に見ると面白い。
画像は、愛知万博の日立のライド物アトラクション中の画像だが、
ちょうど3D体験中で、
指にはめたセンサー上に、魚がやってきて、
一緒に遊んでいる所だ。
この他、サルにバーチャルバナナをあげる場面もある。
5感をくすぐるアトラクションは、受け手が子供になるに限る。
ただ、それに興じている人々を見るのもまた楽し。
一粒で2度おいしい。 . . . 本文を読む
某ジャ○ーズの○○君の実家の近くにあるパルファンキムラヤ。
小・中学生のとき良くパンを買っていました(そのときはただのキムラヤだったけど)。
ここの名物はこの亀さん。
近くの亀戸天神にあやかっているのですが、かわいい。
でも私は一度も購入したことが無い^^;。他のもおいしいので近くへ行ったら寄ってみてね。
前出「船橋屋」の近くです。 . . . 本文を読む
ファストフード店でカレーというのは、いささか抵抗があるだろうが、
石垣ではスタンダードだ。「ルートビアおかわり自由」である。
カツカレーもあり、カツは(経験上)揚げたてが出てくる。
Edyが使えるので、ボーナスエディでほとんどタダで食べている感じだ。
私は竹富島が好きで、石垣島に行くと必ず訪れる。
高速船で15分。
珊瑚で出来た小さな島で、のんびりするのが目的。
港に着くと、ワゴン車がたくさ . . . 本文を読む
JR西日本の尼崎事故から1ヶ月過ぎた。あれだけあおっていたマスコミも、今では「うまみ」がなくなったので鼻も引っ掛けない。
そんなものである。
JALの件もそう。マスコミは「うまみ」があるからJALの重箱をつつく。
今回のANAも、酒を飲んだから、代替要員を欲しいと言った「普通の」出来事なのだ。
他人を吊し上げることに、なんの嫌悪感も抱かない民族に成り下がってしまったのだ。
尼崎の列車に同乗し . . . 本文を読む
崎陽軒のお好み弁当550円。
安い!。なのにそれなのに、これだけバリエーションあるおかず。
そして崎陽軒のシウマイをリーズナブルに楽しめる。
これをおいて他に無い。
オススメ!。 . . . 本文を読む
ロンドンである。コンコルドさよならフェスティバルの時に行った、キングスクロス駅である。
コンコルドがなくなって、ヒースロー詣の決定的な魅力が半減したが、市内は魅力的。
依然として街歩きは楽しい。
ディナーは不味いが、ベーコンやパン、パティスリーや紅茶は絶品だ。
↑
ハロッズ(ナイツブリッジ本店)
どうしてもカフェを食べ歩いてしまう。
ハロッズ→フォートナムアンドメイソン→メイフェアの個人 . . . 本文を読む
旅客機に乗っていて、日の出日の入りに遭遇することが良くある。
元旦は毎年札幌か石垣に出かけていて、途中で初日の出が昇ってくる。
たっぷり紫外線を浴びながら、「今年も初日の出見られた」と思う。
EUへ行く時、行きはず~っと真っ昼間。
朝11時に成田を出て、向こうの15時、おやつの時間に着く。
だから初日はずっと起きていて、現地の夜に爆睡する。
そうすると、一夜にして時差ぼけが解消する。
その . . . 本文を読む