昨日はラージライスさんのライブを見るので大久保に行き、
ライブハウスに行く前に友達と食事しました。
店に入った後で気が付いたのですが、なんか「ちゃんぐむ」の店だったらしく、
今まで全くその手のドラマを見てない私にはちんぷんでございました。
3500円の一番安いコースを頂きましたがパリパリ皮のチヂミやご飯が「おいしいお店」で、
私達が入った時は数人しかいなかったのに、10分しないうちに . . . 本文を読む
大阪時代、My「ハズレが無い味の2大チェーン」に551と中央軒があった。
王将のように「美味いところは凄く美味いのに、そうでないところはくぁwせdrftgyふじこlp」なことがなく、
どの店に行っても「前もって予想した味」の安定供給を受けることが出来るからだ。
時間があるときはその手のグルメっぽい店にも入るが、毎日入っていたらシンショウつぶしてしまうし、
会社から電話が入って急にそっちじゃな . . . 本文を読む
函館のロコの方には「くいだおれ」と言った方が通じる、昔っからやっているたこ焼き屋さん。
味的には道頓堀の「大たこ」を微妙に関東風にした感じ。
函館では一番味が安定していておいしいと思う。
写真は焼いてから人里はなれたので20分後なのですが、
焼きたては「外カリッ中フワッ」の関西風なので、
東京のたこ焼きのように「外モチッ中モチッ」ではないので、
関西の方でも抵抗無く食べることが出来ます。 . . . 本文を読む
外苑駅すぐのレストラン「蟹漁師の家」の、列の後ろに並ぶ。
もっと時間を外していけば良いのに、私はいつまでたっても学習しない。
火力のある中華なべで加熱される飯と卵と蟹。
「ふわふわ卵のあんかけチャーハンとから揚げと味噌汁のセット」が好きだ。
うまい。
アタシは貧乏性なので、味噌汁の具の蟹の中身(たまに蟹爪の時あり)も食べる。
から揚げだが、今まで3回行ったすべてが揚げたてだった。
(作り置き . . . 本文を読む
64億通りのスイーツタイム 抹茶アイスクリーーーーム!。
元ネタから遠くなっちゃったですが、元はジェッ○ストリームです(すいません)。
昼を食べて時間があったので、行列渦巻く「辻利」(カフェは「都路里」)へ行ってきました。
いやしかし、いつも混んでます。消えかかりそうです。
カフェに入るのはもちろん諦めてますので、抹茶ソフトで一休み。
ちょっとだけ癒されて出発。
去年までは、祇園の本店に . . . 本文を読む
天丼のおいしさも然ることながら、レトロ・アンティーク好きにはたまらないお店。
むか~~~しから函館にある天ぷら屋さん。
天丼の旨さは地元民の折り紙付き、気さくなマスターと常連さんの会話も弾む。
そして、ここの特徴は「自然なレトロ」。
時代がそのまま通り過ぎていっているため、偽のレトロではなく、本当の懐かしさを感じることが出来る。
店内には年代物の大型冷蔵庫が鎮座ましましていまして、
店 . . . 本文を読む
今日は雨なので、一人部屋で紅茶を愉しむ。ベノアのピュア・ダージリンだ。
まぁるい上品な味と香り、良くジャンプする大きめの茶葉。
おいしい!!。
私の妹(上海たん)は銀座の(どこかの)紅茶スクールに通っていた「紅茶マニア」だが、彼女曰く、松坂屋4階のベノアティールーム、数年前は隠れ家的なゆったり出来る場所だったそうだ。
電車云々のおかげで脚光を浴び、私が行った時(今年2回:スーツ着用(激)も . . . 本文を読む
函館で讃岐うどんを食べられる店「しすせそ」。
本場の粉とオーナー自らによる丁寧な手打ち。
うどんとおつゆは双方「ひや」と「あつ」すべてのバリエーションがお客サイドで決定でき、もっとも基本のメニューは200円台からと非常に安い!。
うどん切れで早仕舞もあるので、要注意。 . . . 本文を読む
文句なくうまい!。広島の薬研堀の本店も然ることながら、
小さい頃からそこで修行を積んできた東京店の店長が、「本店よりも懐かしい味」を再現してくれる。
広島には良く通っていた。いろんな広島焼の店を巡ったが、やはりここが一番。
四の五の薀蓄たれる輩はほっておく。「私は、ここが一番美味いと思う」し、雑誌よりも自分の味覚を信用する。
いつも東京経堂店は満員である。一度行ってみるべし!。
. . . 本文を読む
黒ゴマおたべである。ニッキは入っていないので、生八系ダメな人でもいけそう。
主要駅と主要売り場のみ、個数限定(とは言うものの品切れはない)。
あっさりしていて、冷茶にあう。
専用パッケージ&専用袋で630円から。 . . . 本文を読む
ここは夜7時から営業のため、食べに行くのが難しい。
良くラジオの投稿に出てくるチャンポン屋なので、知名度はあるのだが、
いかんせん地元以外の人泣かせである。
夜中までやっているから、車で行けばなんてこと無いのかもしれないが、
蒲生や関目や深江は車を止める場所が無い。
ココイチに寄るふりをするぐらいしか手が無い。
店員の方はなぜか皆さんマッチョで、
「スタミナちゃんぽん」と書かれた黒いおそろいの . . . 本文を読む
'95年ごろ、香港の北京道に店が出ていて、試しに買っておいしかった記憶がある。
今でこそ国内で普通に買えてしまうが、
その頃は焼きたてが1個から食べられるのは珍しかったのである。
最近ではチョコ系のタルトもラインナップされている。
ブームが去っても、人に何と言われても、私はこのサクサクしたパイ生地のこのタルトが好き。 . . . 本文を読む
雷門の隅田川寄りにある、人形焼・せんべい屋さんである。
「うずら」は餡の入っていない人形焼で、露店の「ハニーカステラ」のルーツにあたる。
午前中に行けば、高い確率で温かいものを手に入れることが出来、
もともと冷めた状態でも十分おいしいのに、出来立ては最高である。
私はだいぶ小さな時から「うずら」のお世話になっています。
浅草においでの際は、是非どうぞ。 . . . 本文を読む