父親のボケが酷く、私の会社にもこちらの都合を無視した電話が来るようになった。
しかも思い付きや目に入ったモノをやらないと気が済まないようで、毎回内容が違う。
脳は弱って来ているが、体はちゃんと動く為、勝手に色々決めて来てしまう。
私は解約したり謝ったりの連続。
これじゃ俺の人生じゃないよ。
父親に一生を捧げて死ぬのか…
今までぐれもせず真面目にやって来たのに…
土日に父親の用事をするため、 . . . 本文を読む
世界初の全面喫煙機就航か 来春、日独間で
【ベルリン29日共同】機内全面禁煙が常識になる中、「世界初の喫煙者専用」をうたう航空会社が来春、ドイツ西部デュッセルドルフ-成田間で「吸い放題」のジャンボ機を運航する計画を練っている。
12時間程度かかる長距離フライトで、たばこが吸えないスモーカーには朗報となりそうだが、すぐに認可が下りるかどうかは不透明という。
この会社はロンドンに本社を置くスモ . . . 本文を読む
「~に関して100の質問」とかを信頼できる友達同士で回すのは大歓迎だと思う。でも「5人に回して」と半ば強制的に回ってくるのは嫌だという内容の日記です。
昨日、あまり知らない方からバトンが来たので、相手を傷つけたくないので私のポリシーを書きます。
私のパソコン歴は、1987年、学校のTSSの授業までさかのぼる。
プログラムして計算式を組み立てて、予定通りに回ればOKという授業。
当時は「パソコ . . . 本文を読む
具合が良くない父親のために運転手を努めて1週間。
疲れを癒す為、北の大地に日帰り緊急着陸。
現在気温15℃。
そんな街の「クリスマスファンタジー号(画像参照)」
相方と付き合い出して3年になるが、
この3年間、ずっと塗装が変わらないこの「クリスマスファンタジー号」
春でも夏でもクリスマスファンタジーである。
しかも、クリスマスシーズンはこの塗装の上に「電飾」が無造作にくっつけられる為、 . . . 本文を読む
まぐろラーメンである。
何が良いって、後味よ後味。
さすが環七ラーメン激戦区を制して来ただけあるわ。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/26/86adb4022c2dd5ab370f9ec48e17ffe9.jpg
初めて行ったのは8年前。
その和風テイストに衝撃を受けて、通うようになった。
行く度に「矢沢」の曲が流れている。
ファンキーモンキー . . . 本文を読む
入れる方向が、日本と90度違うのです。
2年前まで毎年行っていたのだけれど、
台湾人の友人(YANAGI)が台湾を出てしまったのでちょっとご無沙汰ぎみ。
チャンスがあったらまた行きたいです。
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いつもは小さいのばかりな羽田→函館線にジャンボが入っていて嬉しい。
緩やかな揺れとGE製CF6エンジンのハーモニー。
内外エンジンの不協和音で4発機を実感すると同時に安心する。
昔はトライスターの常連空港だった函館。
滑走路が延びてからはSRも多かった。
国内線からジャンボが消えるのも、そう遠くないだろう。
それまでは、多めに選んで乗って、柔らかい揺れに包まれていようと思う。
画像は . . . 本文を読む
ちょいと父親関係の身内(ワケアリ)に不幸があり、
この3日間、車運転&父親(脳梗塞で入院二回)のケアで
少々疲れてしまいました。
昨日の夕方から今日の夕方にかけて、
都市部にもかかわらず、走行距離350kmを記録。
宇治田原まで配達行くほうがまだ楽だわ(笑)。
一回大病患った人というのは、元に戻ったと勘違いしているから難しいです…。
変な話題ですいません。
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画像は旭川駅の富良野線ホームである。
現在高架化工事中の為、いたるところに囲いがしてあるので、
この写真は二度と撮れない。
札幌からの特急から乗り換える時、貨物線をくぐる長~い地下通路を歩いて、
どんつきを左に曲がると「富良野線ホーム」だ。
近代的な朱色の鉄骨(H鋼)の幹線ホームに対し、小ぢんまりとしたホームから、
今日も富良野方面にディーゼルカーが出て行く。
このホームを使うのも後もう少 . . . 本文を読む
稚内空港にアプローチを開始すると、
必ず目に付くのが「風車」。
おびただしい数の風車が回っていて、びっくりする。
と同時に、本日の着陸滑走路が判ってしまうのがちょっと悔しい。
冬の時期、宗谷岬に歩いていくのは無謀なのでバスを使う。
ならばいっそオホーツクを下ろうと、大概稚内バスターミナルから、浜頓別・雄武を経由する紋別行きバスに乗る。
生活路線で乗っている客もいるが、ガイドが乗っていて、
「 . . . 本文を読む
私が愛して止まない函館の、「五稜郭タワー」
最近まで仲良く親子タワーだったのだが、取り壊し進行中で、
現在もうすでに展望部は無い。
意外かもしれないが、旧タワーからは「五稜郭全体を一つのフレームに納めることが出来なかった」が、
新タワーからは、コンパクトカメラなら難なく、
そして、一眼なら20ミリ以下のレンズがあれば五稜郭の星型を1フレームに納めることが可能になった。
偶然にも過度期に . . . 本文を読む
かつて住んでいた大阪「弁天町」から一駅。
大阪らしい街並みの残る「西九条」がある。
ここから始発に乗って(1乗り換えで)甲子園まで行ける。
阪神戦がある日は、大助かり。
三ノ宮や元町へも、時間さえ気にしなければ、のんびり出かけて行けた。
半ば隠居した古い特急車も走る中、こんな(阪神らしくない)パステルカラーの5500も入っている。
個人的に「青」が好きな私にはうってつけの車両。
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板橋から、埼京線で乗り換えなしで行けるレトロな街「川越」。
「小江戸」と呼ばれるこの界隈、
何も準備しなくても、街サイドがそこそこ楽しませてくれる。
http://local.yahoo.co.jp/static/place/a111/9562.html
江戸の風情を今に伝える蔵造りの街並を抜けると、駄菓子屋横丁がある。
地元墨田区に程近い日暮里にも、ちょっと前まで超レトロな駄菓子屋横丁が . . . 本文を読む