わが家は大人が3人いるけど車は2台しかない。徒歩通勤の私は普段車を使いません。何かあれば雨さえ降ってなければ原付で出かけます。
前回の休日も安城市内何か所かにわけて定期預金をした証書の記帳をするため原付でわまりましたが、安城市の一番端っこにある支店に経緯は全く覚えてない私名義の預金があり、原付で行くのが面倒なので先送りにしていたが、今日はそこまで原付でひとっぱしり行ってきた。雨は降ってないが極寒だった。
自宅から遠いので解約して通帳に下してくださいというと、
「今は金利が安いから夏のキャンペーンまで待った方がお得ですよ」と言う。なるほどね~と聞いてたら
「金利トクトクキャンペーンに参加するには上乗せ30万からです」と窓口嬢がサラッというのだ。30万?定期預金には30万も入ってないのにそれ以上に預金せよってか、1万とか2万の上乗せじゃダメなの??高いよ、バイト中止中なのに今から夏までに30万を貯めろと?厳しい事をサラッというなあ。
結局解約を辞めて自宅に戻った。手袋マフラーにダウンを着て行ったけど帰ってからブルブル震えてちっとも温まらずコタツから出れなかった。この震えは30万を貯めねばならないという現実を突きつけられた寒さからだろうか。無理やん。