「BJクラシック・コレクション、トランクショー」ただ今、終了致しました。
たくさんの方にご来店頂きまして、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
「BJクラシック・コレクション、トランクショー」ただ今、終了致しました。
たくさんの方にご来店頂きまして、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
BJクラシック・コレクションのモデルをいろいろとご紹介してきました。
クラシックそのもののモデルから現代風にアレンジされたモデルまで、そのバリエーションの多さに、
私自身改めて驚いてしまいました。
クラシックの魅力とその懐の深さを、皆様に少しでもお伝えできていたなら嬉しいです。
P-511 53□19 C-2(バラフ) Celluloid 25,920YEN(税込)
C-56(フリカケ)
C-57(ブラックダークデミⅡ)
P-533 50□18 C-1(ブラック) Celluloid 25,920YEN(税込)
C-30(クロササ)
C-53(ダークデミⅡ)
COM-111S 49□22 C-3-2(Aゴールド/バラフ) 合金+Celluloid 30,240YEN(税込)
C-1-52(ゴールド/ダークベッコウ)
C-11-16(Aゴールド/ダークデミ)
トランクショーは明日(25日)で終了となります。
朝10時から夜7時までやっておりますので、まだご覧いただいてない方は、
ぜひご来店くださいませ。
お待ちしております。
本日ご紹介するのは、昨年の秋の東京展示会で発表された最新型モデルです。
まずは、プレミアムケーブルモデル。
PREM-113S 46□21 C-1(ゴールド) Titanium 37,800YEN(税込)
C-3(アンティークゴールド)
オプトハウスの新しいメガネマークの原型は実はこのモデルだったりします。^^
そしてその時、「BJ」と「USH」のコラボレーションモデルもでました!!
BJUSH-01 52□19 C-1(ブラック) Celluloid 30,240YEN(税込)
C-85(ブラックデミⅡ)
左に翼
右には角
専用ケースにも・・・
こうなっています。
さて、「BJクラシック・コレクション」トランクショーもいよいよあと24(土)25(日)の2日間となりました。
すべてのモデルのご紹介が出来なかったのはとても残念です。
BJクラシックのほぼ全モデルを1度に見て頂けることは普段はまずありえません。
この機会にぜひご覧いただけたらと思います。
お店の地図はコチラです。
お気軽にご来店ください。
オプトハウスmiyata
津市西丸之内5-12
TEL:059-228-5547
AM10:00~PM7:00
水曜日定休
近鉄津新町駅より徒歩5分
駐車場はお店の横です。
BJクラッシックというとセルロイド生地を使ったモデルが圧倒的に多く、
チタン製だとラウンド、ボストンなどいわゆる丸メガネ系が中心です。
でもスタンダードなモデルにチタンを使用して作り上げたMシリーズも実はあるんです。
M-503 50□19 C-1(Mブラック) Titanium 30,240YEN(税込)
C-5(Mシルバー)
C-8(Mブラック/Mシルバー)
M-510N 50□21 C-1(Mブラック) Titanium 30,240YEN(税込)
C-2(Mブラウン)
C-8(Mブラック/Mシルバー)
翼のマークは彫り物で再現。
六芒星も入っています。
M-501 49□18 C-1(Mブラック) Titanium 30,240YEN(税込)
C-2(Mブラウン)
C-3(Mゴールド)
デザインのラインはそのままに、チタンの強度とビジネス向きの硬派なイメージもあります。
明日は三重タイムスさんにBJトランクショーの記事が掲載されます。
私の顔も出ております。^^
よろしければご覧くださいませ。
↓ これは普通のBJクラシック、P-501のブラックですが・・・
右テンプルに越前漆職人による沈金の鯉。 30,240YEN(税込)
蒔絵市松。
蒔絵桜。
蒔絵の鯉。
そして沈金虎。
こちらはP-503 C-1(ブラック)
沈金の菊、かっこいいです。
フロント漆塗り、鮮やかです。 41,040YEN(税込)
BJと越前漆職人のコラボでした。
BJクラシック・コレクションのセルロイドフレームはこのように↓素材板をアール付して、
レンズ面とアウトラインを切り出していきます。
そして鼻パッドを手作業で取り付け、ヤスリで形状に合わせていきます。
その後、丹念に磨き上げ艶を出していきます。
テンプルも同じような作業工程となります。
そして各金属パーツが取り付けられていきます。
とても簡単に書いてしまいましたが、詳しいことは BJクラシックHP までどうぞ。
1本1本大切に作られたメガネフレームには大量生産品にはない愛着が湧いてきます。
メガネは自分の眼となり顔となるわけですから、納得のいくものを選んでいただけたらと思います。