生物見遊散歩

「生物」を「見」て「遊」ぶ「散歩」を「(生)物見遊散(歩)」と呼んで、「自然観察」を楽しんで行こう。

蜻蛉池公園・続き

2020年06月17日 | 日記
蜻蛉池公園の水仙郷の辺りです。

ナツツバキの木です。



ナツツバキの別名は沙羅の木と言うそうです。

沙羅双樹(お釈迦様が亡くなったときに近くに生えていた木)は、全く別の熱帯樹とのことです。



木肌は、サルスベリの様につるつるです。



花です。



さて、この木の花に来ていた虫たちです。

クロマルハナバチの様です。







クロマルハナバチは、トマト栽培等の花粉媒介昆虫として利用される様です。





セマダラコガネです。



ハナムグリです。



クマバチです。


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