めも

『き☆ろ☆く
  と 
おぼえがき』

20210326

2021-03-26 14:43:14 | マンホール 地球の蓋 
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20210326(金)

2021-03-26 07:48:24 | 日記
今年は青森県『青森ねぶた』工夫をし行われるよーーだ?

3/25Web東奥様から転載
密回避へ「吹き流し」復活方針 青森ねぶた
3/25(木) 22:00配信
祭り開始前、運行コース内の「一斉スタート」の位置で待機する大型ねぶた。今年は吹き流し方式に変更する見通しとなっている
2年ぶりの開催に向け準備が進められている今夏の青森ねぶた祭(8月2~7日)を巡り、新型コロナウイルスの感染防止策の一つとして主催者側が、
一地点から順番にねぶたをスタートさせる「吹き流し方式」を復活させる方針であることが25日、関係者への取材で分かった。
ねぶたの渋滞を避けることで、人の密集をつくらない、スムーズな運行にする狙いがある。
現在の一斉スタート方式では、一台のねぶたが回転などのため前進を止めると後ろが詰まり、全体の運行に支障が出ていた。
このほか国道の歩道にこれまで設置していた桟敷席を今夏は設けず、国道の歩道側のそれぞれ一車線を観覧席に使用。歩道の混雑を避けるよう配慮する。
これまで実行委は、今年の祭りを安全に行うため、ハネトの受け入れ人数の制限や有料観覧席の間隔を空けることなどを検討する方針を示している。
運行コースは、柳町通りを出発して新町通りを青森駅側に向かい、従来と同じコースを逆周りする計画とみられる。
吹き流し方式を巡ってはこれまでも祭り関係者の間から伝統的な運行方法だとして復活を求める声が根強く、
実行委は2012年に雑踏警備などを担当する青森署に吹き流し方式の復活へ向けた協議を要望。
警察側は一斉スタート方式での運行継続を求め、復活が見送られた経緯がある。
今回、警察側は実行委に十分な安全対策を求めるとみられるが、吹き流し方式への変更については大筋で了承するもようだ。
実行委は26日に青森市内で会合を開き、祭りの実施方法などを盛り込んだ基本方針案を公表。承認が得られれば、運行方法が正式に決まる見通し。

日没中


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