写真は読売新聞朝刊から拝借
左青帽子🐎コントレイル
真ん中黒帽子シャドーロール🐎アーモンドアイ
右から2頭目白帽子シャドーロール🐎カレンブーケドール
右赤帽子🐎デアリングタクト
デアリングタクトの後ろ芦毛黄色帽子🐎ウェイトゥパリス、パドックで引いていた厩務員長いブロンドにピンヒールカッコいい😻コロナ禍の中はるばる参戦し楽しませて頂きました、あとは無事に帰国を‼️
フサイチパンドラの娘はつよーーーい三冠馬の1.2.3着で決着！
3歳牡馬牝馬もよれながら頑張りました。
ワタシの単勝本命は2着、
3連複は当たり前にゲット(ふん)、カレンブーケドールが入る3連複を秘かに期待していた。
カレンブーケドール津村騎手頑張りました、このコンビでＧ1をget。
陣営コメント
コントレイル
矢作師は悔しさのにじむ表情でコントレイルを迎え入れた。「アーモンドアイは本当に強かった。この先でリベンジできないのが悔しい…」。
それでも、フーッと大きく息を吐くと「今日のところは肩の荷が下りた部分もある。
負けていないというのはかなりプレッシャーがきつかったので」と正直な気持ちを明かした。
福永騎手「いいポジションでプレッシャーなく脚をためられた」と道中を回顧。中団からデアリングタクトと馬体を併せ絶好の手応えで4角をクリアする。
後は内を突き進むアーモンドを捉えるだけ。無敗7連勝時と同じく、グンと加速する。だが、絶対女王は止まらなかった。
福永騎手「非常にタフでバテ合いのようなレース。最後は左にモタれて苦しそうでした」と肩を落とした。
デアリングタクト
松山騎手「強い相手と戦っても引けを取らない競馬で頑張ってくれました」と素直に愛馬を称えた。
道中は折り合い、中団で待機。直線では前にいたアーモンドアイ、グローリーヴェイズなどを追いかけて、猛加速。
ゴール前は2～5着馬の4頭が横一線の接戦になったが、3着に食い込む勝負根性を見せ、“3冠馬決着”のラストピースになった。
「今日に関してはデアリングタクトより速い馬が2頭、前にいたということ。負けたことに関してはそこまでの悔しさはない」と杉山晴師。
「ただ内にモタれながらになったのが悔しい。次に向けて修正したい」と課題も口にした。
これまでよりレベルの高い超一線級相手のレースで、直線では苦しがって内にモタれながら伸びた。
カレンブーケドール
3強崩しまであと一歩に迫ったが、惜しくも4着。
津村騎手「凄い3頭と差のないところで頑張ってくれた。ゲートはいまひとつだったが、落ち着いて走っていた。
3～4角ではうまく外に出せて、アーモンドアイをのみ込む勢いだったけど、さすがはアーモンドアイ。3頭は強かったけど、今後も自信を持ってやっていける」
よく頑張ったが３着馬と鼻差かぁ😢
左青帽子🐎コントレイル
真ん中黒帽子シャドーロール🐎アーモンドアイ
右から2頭目白帽子シャドーロール🐎カレンブーケドール
右赤帽子🐎デアリングタクト
デアリングタクトの後ろ芦毛黄色帽子🐎ウェイトゥパリス、パドックで引いていた厩務員長いブロンドにピンヒールカッコいい😻コロナ禍の中はるばる参戦し楽しませて頂きました、あとは無事に帰国を‼️
フサイチパンドラの娘はつよーーーい三冠馬の1.2.3着で決着！
3歳牡馬牝馬もよれながら頑張りました。
ワタシの単勝本命は2着、
3連複は当たり前にゲット(ふん)、カレンブーケドールが入る3連複を秘かに期待していた。
カレンブーケドール津村騎手頑張りました、このコンビでＧ1をget。
陣営コメント
コントレイル
矢作師は悔しさのにじむ表情でコントレイルを迎え入れた。「アーモンドアイは本当に強かった。この先でリベンジできないのが悔しい…」。
それでも、フーッと大きく息を吐くと「今日のところは肩の荷が下りた部分もある。
負けていないというのはかなりプレッシャーがきつかったので」と正直な気持ちを明かした。
福永騎手「いいポジションでプレッシャーなく脚をためられた」と道中を回顧。中団からデアリングタクトと馬体を併せ絶好の手応えで4角をクリアする。
後は内を突き進むアーモンドを捉えるだけ。無敗7連勝時と同じく、グンと加速する。だが、絶対女王は止まらなかった。
福永騎手「非常にタフでバテ合いのようなレース。最後は左にモタれて苦しそうでした」と肩を落とした。
デアリングタクト
松山騎手「強い相手と戦っても引けを取らない競馬で頑張ってくれました」と素直に愛馬を称えた。
道中は折り合い、中団で待機。直線では前にいたアーモンドアイ、グローリーヴェイズなどを追いかけて、猛加速。
ゴール前は2～5着馬の4頭が横一線の接戦になったが、3着に食い込む勝負根性を見せ、“3冠馬決着”のラストピースになった。
「今日に関してはデアリングタクトより速い馬が2頭、前にいたということ。負けたことに関してはそこまでの悔しさはない」と杉山晴師。
「ただ内にモタれながらになったのが悔しい。次に向けて修正したい」と課題も口にした。
これまでよりレベルの高い超一線級相手のレースで、直線では苦しがって内にモタれながら伸びた。
カレンブーケドール
3強崩しまであと一歩に迫ったが、惜しくも4着。
津村騎手「凄い3頭と差のないところで頑張ってくれた。ゲートはいまひとつだったが、落ち着いて走っていた。
3～4角ではうまく外に出せて、アーモンドアイをのみ込む勢いだったけど、さすがはアーモンドアイ。3頭は強かったけど、今後も自信を持ってやっていける」
よく頑張ったが３着馬と鼻差かぁ😢
で『群林堂ぐんりんどう』へ 
