●ごめんなさい&ありがとうの日記にコメントしてくれた皆様
ありがとう。本当にありがとう;;
メールくれた方もありがとう
みんなさんが本当に優しくて、
優しいので本当に申し訳なかったりで、コメントを読んでは泣いてたりしてました。
でも、泣いてばかりではなくて、
時間は凄く遅く流れてて、10日程しか経っていないのに
もう1ヶ月は経ったように思えて
慣れてく自分に嫌悪したり、ごぶを寂しく思ったり。
ごぶに出逢う前、よく旦那と「雀かメジロと暮らしてみたいよねー野鳥だし、猫いるから無理だけれど」なんて話してたのですが
ごぶはその夢を叶えてくれました。
沢山のものをごぶから貰ったのに、何も返せてなくて
すごい嫌悪感と罪悪感で、、、
でも、みんなが「ごぶが幸せだった」と言ってくれて
その言葉に救われて、また、自分に嫌悪して、繰り返してます。
この気持は消えないし、忘れたくないし、しっかり繋いでいこうと思います。
今、自分に出来ることを精一杯やってます。
うまく言えないのだけれど、ごぶが亡くなり
ごぶや鳥部にあげようと育てた小松菜
小松菜にモンシロチョウの青虫がついて
小松菜が食べられちゃうからと、青虫を払い除け
気まぐれで4匹育て、昨日今日と3匹が無事に蝶になり
残り1匹になりました。
これも、明日には羽化して空に飛んで行くでしょう
小松菜も大きくなってきて、鳥部ときなさんで食べました。
キッチンの窓際にごぶの親族が毎日やってきて
ごぶに似た鳴き声で歌ってくれてます。
同じ雀でもやはり声が違うんですよね
少し遠くに行くとごぶとは鳴き声が違うなって思うんですけれど
窓際にやってくる親族達はやはり鳴き方も声もよく似ています。
そして、今年も巣立ち雛たちもやってきてて
そして、窓際の傍にはごぶが眠ってて
ごぶは子孫が残せなかったけれど、兄弟の子孫に逢えて
うまく説明できないのだけれど、そんな時間が流れています。
ありがとう。
みんなに「元気貰ってます」って言ってもらえてたけれど
私の方がいっぱい元気貰いました。
ちょっとづつですが、日記をまた更新していこうと思います。
本当にありがとう。
ごぶ、ありがとう。
ありがとう。本当にありがとう;;
メールくれた方もありがとう
みんなさんが本当に優しくて、
優しいので本当に申し訳なかったりで、コメントを読んでは泣いてたりしてました。
でも、泣いてばかりではなくて、
時間は凄く遅く流れてて、10日程しか経っていないのに
もう1ヶ月は経ったように思えて
慣れてく自分に嫌悪したり、ごぶを寂しく思ったり。
ごぶに出逢う前、よく旦那と「雀かメジロと暮らしてみたいよねー野鳥だし、猫いるから無理だけれど」なんて話してたのですが
ごぶはその夢を叶えてくれました。
沢山のものをごぶから貰ったのに、何も返せてなくて
すごい嫌悪感と罪悪感で、、、
でも、みんなが「ごぶが幸せだった」と言ってくれて
その言葉に救われて、また、自分に嫌悪して、繰り返してます。
この気持は消えないし、忘れたくないし、しっかり繋いでいこうと思います。
今、自分に出来ることを精一杯やってます。
うまく言えないのだけれど、ごぶが亡くなり
ごぶや鳥部にあげようと育てた小松菜
小松菜にモンシロチョウの青虫がついて
小松菜が食べられちゃうからと、青虫を払い除け
気まぐれで4匹育て、昨日今日と3匹が無事に蝶になり
残り1匹になりました。
これも、明日には羽化して空に飛んで行くでしょう
小松菜も大きくなってきて、鳥部ときなさんで食べました。
キッチンの窓際にごぶの親族が毎日やってきて
ごぶに似た鳴き声で歌ってくれてます。
同じ雀でもやはり声が違うんですよね
少し遠くに行くとごぶとは鳴き声が違うなって思うんですけれど
窓際にやってくる親族達はやはり鳴き方も声もよく似ています。
そして、今年も巣立ち雛たちもやってきてて
そして、窓際の傍にはごぶが眠ってて
ごぶは子孫が残せなかったけれど、兄弟の子孫に逢えて
うまく説明できないのだけれど、そんな時間が流れています。
ありがとう。
みんなに「元気貰ってます」って言ってもらえてたけれど
私の方がいっぱい元気貰いました。
ちょっとづつですが、日記をまた更新していこうと思います。
本当にありがとう。
ごぶ、ありがとう。
私自身もとても残念で、何と言って言葉を書けたらよいのか迷いました。
ぼんぼん日記とのめぐり合いは、以前我が家で飼っていたモルモットがきっかけでした。
初めて飼ったモルモットだったので、とてもたくさんの事を教えていただきました。また、「家のモルはこうなんですよ。」なんて親バカぶりのコメントに書かせていただいたこともありました。
我が家のモルたちは既にお星様になってしまいましたが、ぼんぼん日記にはまめぼんさんの家に同居しているいろいろな子達の様子が書かれており、図々しくも我が家の事のような錯覚に陥るくらい身近に感じながら過ごさせていただいておりました。また、現在、動物を飼えない環境なのですが、私たちの周囲にいる今まであまり関心の無かった動物たちにまで興味を持つようになり、その子たちの日々の成長おが気になって、ついつい目を細めて見てしまうようになりました。それだけ、私たち家族にとってぼんぼん日記は大きな存在なのです。
まめぼんさん、日記の更新をしてくださるとのこと、ありがとうございます。
重大な出来事から、心が落ち着かれるまでまだまだ日は要すると思います。くれぐれもお身体に気を付けお過ごしください。
涙する時間が短くなって
いつもの日常を送れるようになって
ぼんぼん日記が更新されるようになったら
私も嬉しくなって元気が出て
またまめぼん○さん家の子たちに会えて
幸せな気持ちになって
会ったことないのに、大切に思える皆と
同じ時間を過ごしているような感覚になって、
そんな日々がいつまでもいつまでも
続いていけばいいなあと思います。
ごぶタンや皆との時間は
私にとっても宝物です。
蝶はごぶたんの生まれ変わりにも思えますね。
いっぱい空を楽しんでほしいです。
立ち止まったりしたって、かまわないんだもん。自分のペースで。
日記を再開してくれる、って見て、泣けた。嬉しくて。
嫌悪感、最初はしかたないかなー。
でもさ、忘れること、って、罪悪では無いと思うのよね。
頭では忘れたって思ってても、記憶の引き出しには、ちゃんと残ってるもんだから。
だから、忘れて幸せな気持ちで生活していることは
絶対に「罪」なんかじゃぁない。
生きていくための、強いて言えば「必要悪」?いや、「悪」ではないし。
・・・何を言いたいのか、うまく表現できないんだけど。
まめぼん○さんが、自分を責めることなんか、絶対に要らないんだよ、ってこと。
これは、慰めなんかではなくて「真実」なんだから。
ホントだよ。(*´∇`*)
青虫くん、しっかり成長してくれてたのね。
いろんなことが、残された者達への優しさになってるみたいで
感動で、言葉が選べない。
ホントに日にち薬ですね
少しずつでいいんですよ。前へ進んでいれば。
慣れる嫌悪感と罪悪感、気持ちわかります。
でも、慣れたり忘れたりって、彩女さんも言ってるけど、悪い事ではないと思います。
日常生活は続いて行くし、いつまでも立ち止まってはいられないから。
まったく忘れてしまうことなんてないから、そこからまた教えてもらうこともあると思います。
青虫が蝶になったのですね。命ですね~(^_^)
まめ家は、命の楽園です。ごぶさんだって、本当に、あのまま死んじゃうところだったのに、今まで、長生きできました。
きなさんだって、ご長寿更新中だし、おたくんだって、お医者さんに宣告された寿命をはるかにオーバーしてくれましたよね?
おハナはんだって、ずーっとご長寿でがんばってほしいもんね。おおたけさんも、ゆばたんも、ちゃちゃ子さんもみんな仲良しで、がんばってね!
十姉妹の皆さんも、多肉のみなさん(^^;も、ご長寿まちがいなし!(^o^)/
ごぶさんは、永遠です。はみだんが切り番踏んだときのごぶさんのジフ、よかったら、ごぶたんファンの皆さんにお分けして下さいね。(*^o^*)
少しずつ悲しみが癒えて、以前のような明るく賑やかな日常に1日でも早く戻れるよう、願っています。
…こぶちゃんは、そんなまめぼんさんファミリーが大好きだったと思いますから。
きっと、いつも空から見ていることでしょう。
まめぼんさんはじめ、みんなの元気で楽しく過ごす姿を見せてあげてください。
ひとりひとりにコメントしようと
何度もフォームを開くのですが
色々な思いで胸がいっぱいになって書けなくてごめんなさい。
でも、伝えたいのが
うちの子たちを我が子のように愛でて頂いて
ありがとうございます。
とてもとても嬉しいです。
そして、私にとってうちの子達にとって
こうやって見に来てくださる方々は
とても大きな大切な存在です。
本当、ありがとう
これからも宜しくお願いいたします。
今、こぶたんのこと知りました。
なんて書いたらいいのか、言葉が見つからなくて…
でも、まめぼん○さんファミリーがみんなで楽しく過ごすのを、こぶたんも喜んでくれると思います。