
今日はあまりにも仕事がなさ過ぎて終業時間の30分前に上がっていいとの
ご通達があり、GW気分も相俟って嬉しさいっぱいで向かった三茶

「苦労人」は、ある一族の苦労の歴史を室町から現代まで綴るお話。
アース・ウィンド・ファイヤーの曲にノリつつ登場してきた土民達の身体の張りっぷりに
目が泳いでしまったあたしですが、終始笑いっぱなし(o^∀^o)
全体としてはコントのような感じ。
特に江戸・大正は笑いすぎでセキが止まらなくなった(o>ω<)o
(あたしはあまりに笑いすぎるとせき込むというクセがあるのです)
言葉では表現できないしんぺーさんのあの動き……思い出すだけで口元が(笑)
そして何と言っても、しんぺーさんの顔を無表情でなで続けたり、カーテンコールで
森田サンを本気で困らせていた池田サンがステキでした

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