ブログのバトンカテゴリを眺めていたら懐かしいのを見つけたので。
自主的に埋めてみようと思います(キリッ
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※性転換の被害にあうキャラと、それを見て反応するキャラの二人組で答えて下さい。
前者はバトンを回す方が指定し、後者は答える方の方が自由に選んで下さい。
1.初めまして。早速ですが、簡単な自己紹介をお願いします。
蒼風「初めまして。ラファティ・ロードスだ。よろしくな!(にこ)」
2.突然ですが、あなたに性転換の魔法をかけました。
蒼風「え?(ざばっと伸びた髪が背や肩に当たり)っっっ!??? え、なにこれなにこれ?! ちょ、声が高いんだけどっ。え。……えぇええ?!!!」
3.すみません。質問に答えて頂ければ戻しますので。
蒼風「(カーテンの後ろに隠れつつ)ホント……? まじめにこれなんか、心もとない……(あうあう)」
4.鏡をどうぞ。見た目はどう変わりました?
蒼風「鏡……って。 ……髪が伸びてる。背も、縮んで……ッ…ぅう(涙)」
5.もうお一方、性別の変わったお知り合いを見てどう思われます?
蒼風「もう、一人?(ぐすぐす)」
黒猫「僕です」
蒼風「Σカッツェさん?! ……カッツェさんのが背が高いんですけど(うりゅうう)」
黒猫「貴女がいま160少しですから、それでも女性としては高いと思いますよ? 僕は先ほど測ったら175止まりで非常に不服です(はぁ)」
蒼風「そう、なんですか。……あ、じゃあ服装がその、男性物のダークスーツなのも?」
黒猫「普段着が入りませんでしたので(しれっと) さて。過去の前例に則って、いきましょうか(にこ&がし)」
蒼風「ハイ?? あの、いくってなんです…、きゃあ?!(担ぎ上げられた)」
黒猫「着替えですよ。おや、貴女、胸もそれなりにあるんですねぇ。妬ましい」
蒼風「いや、カッツェさん?! なんか最後に妙なセリフが、セリフが混ざって聞こえt」
―暗転―
蒼風「………(しくしくしく)(水色エプロンワンピなアリスにされました)」
黒猫「やはり金髪だと似合いますねぇ」
蒼風「俺、今年で誕生日来たら20歳になるんですけど?!(真っ赤で抗議)」
黒猫「おや。メイド服とどちらが良いか、とお尋ねしたではありませんか」
蒼風「あんな丈の短いのを着る訳ないじゃないか、ばかぁっ!」
6.予想される、周りの反応は?
蒼風「………ぜったいわらわれる(ずーん…)」
黒猫「そうですねぇ。ラファティさんが笑われるという事はないと思いますが……あぁ、男性陣より女性陣にお気を付け下さい」
蒼風「え。なんで?(手で涙を拭い)」
黒猫「(それをハンカチで拭いつつ)着せ替え人形になるのが目に見えていますので」
蒼風「!!」
8....正直、こっちもいいなと思いませんか?
蒼風「思わないっ!!」
黒猫「そうですねぇ。これはこれで楽しかったと思いますが、最初からこれではいまの状況は有り得なかったと思います」
蒼風「……女の子にも色々あると思うけど。俺はやっぱ、男だよ。思考とかさ?」
9.申し訳ありませんが、元に戻す方法を忘れました。一日経てば戻りますので、もう暫くその姿でお願いします。
蒼風「Σえええ。 だって、質問答えたらってっっ」
黒猫「仕方ありませんよ。 おっと失礼。セシリアと食事の約束があるんです。薔薇の花束を用意しなければ」
蒼風「すごくノリノリですね?!」
黒猫「予約する場所は、夜景の綺麗な席にしましょうね。ではラファティさん。よい一日を(にこ)」
蒼風「え。 Σあ、待って、俺の服は?!この恰好じゃ外にも出れないっ……て、近所の人に見られる訳にも……。……お、屋上から屋根を伝えば人通り少ないトコ出れる、かな?」
10.ありがとうございました。反応を見たい他のお宅のキャラを4人上げて下さい。
ジュリエッタ嬢とライチ嬢とセシリア嬢とシノ君が見たいです(言うだけタダかなって思った!)
お持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=44465
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ブログリバトン置き場
http://www.blogri.jp/baton/
ケータイブログ『ブログリ』
http://www.blogri.jp/
自主的に埋めてみようと思います(キリッ
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※性転換の被害にあうキャラと、それを見て反応するキャラの二人組で答えて下さい。
前者はバトンを回す方が指定し、後者は答える方の方が自由に選んで下さい。
1.初めまして。早速ですが、簡単な自己紹介をお願いします。
蒼風「初めまして。ラファティ・ロードスだ。よろしくな!(にこ)」
2.突然ですが、あなたに性転換の魔法をかけました。
蒼風「え?(ざばっと伸びた髪が背や肩に当たり)っっっ!??? え、なにこれなにこれ?! ちょ、声が高いんだけどっ。え。……えぇええ?!!!」
3.すみません。質問に答えて頂ければ戻しますので。
蒼風「(カーテンの後ろに隠れつつ)ホント……? まじめにこれなんか、心もとない……(あうあう)」
4.鏡をどうぞ。見た目はどう変わりました?
蒼風「鏡……って。 ……髪が伸びてる。背も、縮んで……ッ…ぅう(涙)」
5.もうお一方、性別の変わったお知り合いを見てどう思われます?
蒼風「もう、一人?(ぐすぐす)」
黒猫「僕です」
蒼風「Σカッツェさん?! ……カッツェさんのが背が高いんですけど(うりゅうう)」
黒猫「貴女がいま160少しですから、それでも女性としては高いと思いますよ? 僕は先ほど測ったら175止まりで非常に不服です(はぁ)」
蒼風「そう、なんですか。……あ、じゃあ服装がその、男性物のダークスーツなのも?」
黒猫「普段着が入りませんでしたので(しれっと) さて。過去の前例に則って、いきましょうか(にこ&がし)」
蒼風「ハイ?? あの、いくってなんです…、きゃあ?!(担ぎ上げられた)」
黒猫「着替えですよ。おや、貴女、胸もそれなりにあるんですねぇ。妬ましい」
蒼風「いや、カッツェさん?! なんか最後に妙なセリフが、セリフが混ざって聞こえt」
―暗転―
蒼風「………(しくしくしく)(水色エプロンワンピなアリスにされました)」
黒猫「やはり金髪だと似合いますねぇ」
蒼風「俺、今年で誕生日来たら20歳になるんですけど?!(真っ赤で抗議)」
黒猫「おや。メイド服とどちらが良いか、とお尋ねしたではありませんか」
蒼風「あんな丈の短いのを着る訳ないじゃないか、ばかぁっ!」
6.予想される、周りの反応は?
蒼風「………ぜったいわらわれる(ずーん…)」
黒猫「そうですねぇ。ラファティさんが笑われるという事はないと思いますが……あぁ、男性陣より女性陣にお気を付け下さい」
蒼風「え。なんで?(手で涙を拭い)」
黒猫「(それをハンカチで拭いつつ)着せ替え人形になるのが目に見えていますので」
蒼風「!!」
8....正直、こっちもいいなと思いませんか?
蒼風「思わないっ!!」
黒猫「そうですねぇ。これはこれで楽しかったと思いますが、最初からこれではいまの状況は有り得なかったと思います」
蒼風「……女の子にも色々あると思うけど。俺はやっぱ、男だよ。思考とかさ?」
9.申し訳ありませんが、元に戻す方法を忘れました。一日経てば戻りますので、もう暫くその姿でお願いします。
蒼風「Σえええ。 だって、質問答えたらってっっ」
黒猫「仕方ありませんよ。 おっと失礼。セシリアと食事の約束があるんです。薔薇の花束を用意しなければ」
蒼風「すごくノリノリですね?!」
黒猫「予約する場所は、夜景の綺麗な席にしましょうね。ではラファティさん。よい一日を(にこ)」
蒼風「え。 Σあ、待って、俺の服は?!この恰好じゃ外にも出れないっ……て、近所の人に見られる訳にも……。……お、屋上から屋根を伝えば人通り少ないトコ出れる、かな?」
10.ありがとうございました。反応を見たい他のお宅のキャラを4人上げて下さい。
ジュリエッタ嬢とライチ嬢とセシリア嬢とシノ君が見たいです(言うだけタダかなって思った!)
お持ち帰り:
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鸚哥「せっかくですので髪もいじりましょう!編み込みとか」
百合「む。ヘアピン足りない」
言霊「(逃げて、と思いつつも口に出せないアイテムボックス要員)」
カッツェさん男性化美味しいです
エスコートしてるところを柱の影から見つめたい←
椅子から動けない&頭を動かすと怒られるんですね、わかります(嗚呼)<髪弄り
慣れない髪の引っ張られ具合にきゃあきゃあ言ってるのが浮かびます、ごっつぁんです。
あ、とりあえずそんな4人は録画しときますんで←←
カッツェが一切動じなさそうで困りました(嗚呼)
バトン二問目あたりで自主的に着替えに行きそうっていうね。あぁ、それで三問目でラフィに引き合わされて着替え連行するのか、納得!←
ばれると獣人のパワーで怒られるので、こそこそ覗きに行きましょうね!
コメント有難うございました♪
男前度だと一角獣はカッツェ嬢に勝てないと再認識しました。アリスなラファティ君…みんなに愛されて何よりだ!
恥らうラファティ君かわゆす。
カッツェさんマジいけめん。
とりあえずラファティ君を着せ替え人形にしたがってるライチが中猫さん宅にお邪魔しときますね!(いそいそ)