レインさんの依頼で黒猫が仕立てた着物と、それに合わせて選んだ帯などなど、で一着。
ステラさーん!
リアルが忙しかったのが終わった後に描いたのでとても楽しかったです。
--------------------------
コネタ色々。
†という妄想をしたんだ†
『モラルの葬式/アンジェラ・アキ』を聴くと、どうしても毎度ぺち変換してしまうので、まとめ。
~配役妄想(敬称略)~
梟の鳴き声:ルシファー
モラル:ラファティ
信者:バレット
不信心者:アイスウォード
神父:シュタール
樹々の嗚咽:ヴェルピエ
水面を渡る風:ヴェルデッタ
愛:ライチ
哲学:ミカ
プライド:ライクルス
献身:ジュリエッタ
知恵:レイン
無垢:セツナ
理性:カッツェ
同情:ユベルティ
真実:セシリア
希望:―――
---------------------
信者不信心者とかは宗教にいるかどうか、で。
あと梟鳴き声じゃないよね、高笑いだよね←
†便乗・現パロ私服妄想†
ポリシカ
重ね着に必須な冷却機能魔法が使えないので重ね着る材質が変わる(笑)
麻の生成りのシャツに、綿の生成りズボン。生成りの毛糸のカーディガンを羽織りつつ、更にカシミアのストールを巻いてる感じで。
もしくはフリル多量で「お前、それ仮装だろ」言われるぐらいがっつりの白いクラシックゴス。でも私服なら前者かな。
カッツェ
猫耳がない分、帽子に凝るかもしれない。
基本的に一年中、白シャツ+黒ズボン+黒リボンタイに変わりない。材質変わるだけ。
セシリア嬢リクエストで、現在図書館にUPしてるような私服も着る。
ラファティ
ツナギ+Tシャツとかが一番しっくりきてそう。
本人に服の興味がなさすぎて、持ってる服のジャンルが雑多。雑誌で「一週間着回し術」とか読むと、そのまんま従った服を着る。
ミカ氏と服屋行って選んで貰った(着せ替え遊ばれた)ものと、リリアンからいきなり届いた服(ガーゼシャツとかコルセットとかゴスパン系)が大半と思われる。
†我が家のカレー事情†
ポリシカ
カレーは知っている。人様にも勧めた事がある。しかし自分で食べるのは苦手。スパイシー過ぎる香辛料が胃腸大打撃となる。
カッツェ
インド系もイギリス系も食べられる。好きなのはイギリス系。野菜が溶けるまで煮込まれたようなシチューが好き。
ヴァンピ
作れるし、食べられる。辛すぎるのは舌がバカになるから、と嫌う。
ラファティ
香辛料が多すぎてもったいなくて自分じゃ作らない←
作るとしても、野菜のコンソメスープにカレー粉をスプーン数杯入れたような「カレー風味」。
肉?鶏ガラで出汁が出てるよ、問題ない。
†I love you†
(ひねくれ猫の愛のうた)
最愛の方へ。
貴女をお慕いする気持ちを言い表す言葉が、見つかりません。
この愛の深さを世界の大陸を隔てる海に例えても、積もる気持ちを天空を支える山脈に例えても、まだ、足りないのです。
日々、貴女という存在を、近く、遠く、感じる。それはとても幸福で、常に新鮮な想いを、僕に届けて下さいます。
貴女に幾度も、恋をしている。愛していますよ、シシー。
敬愛する兄様へ。
嘘から出た実とは、このような事を呼ぶのでしょうか。
袖触れ合うも他生の縁とは申しますが。本当に、別の時分では血の繋がりがあったのかもしれないと、想像する限りです。
我儘を聞き届け下さり、いつも感謝しています。
僕も貴方の力と成れる事を、願っていますよ。
親愛なる方へ。
興味も好意もない方を呼びつけて酒を交わすほど、僕は暇ではありません。損益計算を狂わせる事もしません。
言葉にせねば不安ですか?
……改めてストレートに言うのは照れくさいのです。お察し下さい。
ステラさーん!
リアルが忙しかったのが終わった後に描いたのでとても楽しかったです。
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コネタ色々。
†という妄想をしたんだ†
『モラルの葬式/アンジェラ・アキ』を聴くと、どうしても毎度ぺち変換してしまうので、まとめ。
~配役妄想(敬称略)~
梟の鳴き声:ルシファー
モラル:ラファティ
信者:バレット
不信心者:アイスウォード
神父:シュタール
樹々の嗚咽:ヴェルピエ
水面を渡る風:ヴェルデッタ
愛:ライチ
哲学:ミカ
プライド:ライクルス
献身:ジュリエッタ
知恵:レイン
無垢:セツナ
理性:カッツェ
同情:ユベルティ
真実:セシリア
希望:―――
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信者不信心者とかは宗教にいるかどうか、で。
あと梟鳴き声じゃないよね、高笑いだよね←
†便乗・現パロ私服妄想†
ポリシカ
重ね着に必須な冷却機能魔法が使えないので重ね着る材質が変わる(笑)
麻の生成りのシャツに、綿の生成りズボン。生成りの毛糸のカーディガンを羽織りつつ、更にカシミアのストールを巻いてる感じで。
もしくはフリル多量で「お前、それ仮装だろ」言われるぐらいがっつりの白いクラシックゴス。でも私服なら前者かな。
カッツェ
猫耳がない分、帽子に凝るかもしれない。
基本的に一年中、白シャツ+黒ズボン+黒リボンタイに変わりない。材質変わるだけ。
セシリア嬢リクエストで、現在図書館にUPしてるような私服も着る。
ラファティ
ツナギ+Tシャツとかが一番しっくりきてそう。
本人に服の興味がなさすぎて、持ってる服のジャンルが雑多。雑誌で「一週間着回し術」とか読むと、そのまんま従った服を着る。
ミカ氏と服屋行って選んで貰った(着せ替え遊ばれた)ものと、リリアンからいきなり届いた服(ガーゼシャツとかコルセットとかゴスパン系)が大半と思われる。
†我が家のカレー事情†
ポリシカ
カレーは知っている。人様にも勧めた事がある。しかし自分で食べるのは苦手。スパイシー過ぎる香辛料が胃腸大打撃となる。
カッツェ
インド系もイギリス系も食べられる。好きなのはイギリス系。野菜が溶けるまで煮込まれたようなシチューが好き。
ヴァンピ
作れるし、食べられる。辛すぎるのは舌がバカになるから、と嫌う。
ラファティ
香辛料が多すぎてもったいなくて自分じゃ作らない←
作るとしても、野菜のコンソメスープにカレー粉をスプーン数杯入れたような「カレー風味」。
肉?鶏ガラで出汁が出てるよ、問題ない。
†I love you†
(ひねくれ猫の愛のうた)
最愛の方へ。
貴女をお慕いする気持ちを言い表す言葉が、見つかりません。
この愛の深さを世界の大陸を隔てる海に例えても、積もる気持ちを天空を支える山脈に例えても、まだ、足りないのです。
日々、貴女という存在を、近く、遠く、感じる。それはとても幸福で、常に新鮮な想いを、僕に届けて下さいます。
貴女に幾度も、恋をしている。愛していますよ、シシー。
敬愛する兄様へ。
嘘から出た実とは、このような事を呼ぶのでしょうか。
袖触れ合うも他生の縁とは申しますが。本当に、別の時分では血の繋がりがあったのかもしれないと、想像する限りです。
我儘を聞き届け下さり、いつも感謝しています。
僕も貴方の力と成れる事を、願っていますよ。
親愛なる方へ。
興味も好意もない方を呼びつけて酒を交わすほど、僕は暇ではありません。損益計算を狂わせる事もしません。
言葉にせねば不安ですか?
……改めてストレートに言うのは照れくさいのです。お察し下さい。