社内報用にと買ってしまった(^^)
買ったのは、アスカのRB2020という機械。
高松の業者が通販で5565円で売っていたので、リングとかとともに買ってしまった。
と、言うことで同人誌もこれを使って製本しよう(^^)/
ただ、A4しかサイズが無いので、同人誌もA4サイズにしなきゃなんない。
30枚程度綴じるのなら、16円ほどのリングで済むみたい。
ちょっと楽しみ。
やってきました製本器。
安物なので、余り期待してませんでしたが、筐体は少しどっしりしていました。
プラ製の軽いものを予想していただけにちょっとびっくり。
早速用紙を差し込んで穴を開けてみる。
うわぁ、こんな穴で大丈夫?
で、次にリングを出してくるが、リング製本器ってのは、このプラスチック製のリングを機械で広げて、その時に用紙をはめ込み、で開いていたリングを元に戻すという方法でファイルする。
だから、いったんファイルした後もリングを開けば用紙の抜き差しが可能。
20個のリングがあるので、両手だけでは外す事は不可能で、こういう専用の機械がなければできない。
機械にはB5のペイントがあったので「何だろう」と思っていたら、B5サイズでもファイルできるみたい。
説明書を読むと、リングの合計が18個になるようにリングをカットすれば使えますって(^^)
すげーアバウトだけど、確かにそれでファイル出来るんだろう。
4枚くらいの用紙に穴を開けて、一番小さな6ミリのリングにセットしてみたが、なんというかペラペラで不安定な感じ。
ページを開くと、ステープラー綴じなどと違って180度両開きが可能なので視野性はとても良い。
が、両側に開くという事は、両側にリングを中心に引っ張ると言う感じなので、なんか頼りない気はする。
ペラペラのコピー用紙4枚だったのでそう感じたのだろうが、表紙や裏表紙に厚紙を用いる等で感じは変わるのだろう。
まぁ、この値段だしあまり贅沢も言えない。
サーマル製本器もあるんだけど、製本カバーが高いんですよ。
買ったのは、アスカのRB2020という機械。
高松の業者が通販で5565円で売っていたので、リングとかとともに買ってしまった。
と、言うことで同人誌もこれを使って製本しよう(^^)/
ただ、A4しかサイズが無いので、同人誌もA4サイズにしなきゃなんない。
30枚程度綴じるのなら、16円ほどのリングで済むみたい。
ちょっと楽しみ。
やってきました製本器。
安物なので、余り期待してませんでしたが、筐体は少しどっしりしていました。
プラ製の軽いものを予想していただけにちょっとびっくり。
早速用紙を差し込んで穴を開けてみる。
うわぁ、こんな穴で大丈夫?
で、次にリングを出してくるが、リング製本器ってのは、このプラスチック製のリングを機械で広げて、その時に用紙をはめ込み、で開いていたリングを元に戻すという方法でファイルする。
だから、いったんファイルした後もリングを開けば用紙の抜き差しが可能。
20個のリングがあるので、両手だけでは外す事は不可能で、こういう専用の機械がなければできない。
機械にはB5のペイントがあったので「何だろう」と思っていたら、B5サイズでもファイルできるみたい。
説明書を読むと、リングの合計が18個になるようにリングをカットすれば使えますって(^^)
すげーアバウトだけど、確かにそれでファイル出来るんだろう。
4枚くらいの用紙に穴を開けて、一番小さな6ミリのリングにセットしてみたが、なんというかペラペラで不安定な感じ。
ページを開くと、ステープラー綴じなどと違って180度両開きが可能なので視野性はとても良い。
が、両側に開くという事は、両側にリングを中心に引っ張ると言う感じなので、なんか頼りない気はする。
ペラペラのコピー用紙4枚だったのでそう感じたのだろうが、表紙や裏表紙に厚紙を用いる等で感じは変わるのだろう。
まぁ、この値段だしあまり贅沢も言えない。
サーマル製本器もあるんだけど、製本カバーが高いんですよ。