CLUB103 (103系電車好きの独り言)

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ヨーロッパシリーズ

2006年12月15日 11時57分55秒 | 陸海空軍・太平洋戦記
戦略級シミュレーションゲームが好きなのは、太平洋戦記などを見てもわかると思うんだけど、実はかれこれ20年ほど前にボードゲームをいくつか買ったことがある。

その中で凄いなとおもったのが、タイトルにあるヨーロッパシリーズで、いくつかのゲームを合体させると1つの大きなゲームができるってもの。
それはすなわちヨーロッパ全体、北アフリカを含めた地図が掲載されて、シミュレーションゲーム独特の6角形の升目がたくさんあるボードにコマをたくさんのせて陣地とりをするってゲーム。

当然、一人でできるものではないし、私自身そんなゲーム仲間がいたわけでもないので、家に飾っていただけだったけど、ホビージャパンが出した「太平洋艦隊」「大日本帝国海軍」は手軽に自分でできたのでよく遊んだなぁ。
あれ、また欲しいなぁ。
前者は太平洋戦争の戦略シミュレーション、後者は海戦をテーマにした戦術シミュレーション。
だけど後者は敵味方ともに自分がやるので、動きがわかるのでおもしろくないと言えばおもしろくないけどね。
でも、どりゃー、大和の46サンチ砲が火をふくぞぉとか遊べたわけで(笑)

でも、実際には小型艦艇の魚雷などの攻撃がメインのゲームだったんですけどね。
さいころコロコロころがして(^^)
でも、その辺のゲームはパソコンにイロイロと移植されてるのよねぇ。
提督の決断Ⅳなんてのはそれに近いし。
まぁ、あれは架空の艦隊つくれちゃうけどね。
近いと言えば、ソロモン海戦かなぁ、メーカー忘れたけど。

でも、戦略級の方の「太平洋艦隊」はおもしろかったなぁ。
微妙に「補給」の概念があってね。
ある一定のエリア以上には進出できない仕組みになってる。

ま、その辺も実際には「太平洋の嵐」とかのパソコンゲームやれば同じような事ができるんですけどね。

でね、そのパソコンゲームで、戦略級シミュレーションゲームができるのが出たのよ。
ハーツ オブ アイアンII ドゥームズデイ 完全日本語版

記事

これは買いやろ!って事で、今日買ってくる。
生産力などがICという単位になっているみたい。
まぁ、先に書いた「ヨーロッパシリーズ」を全世界規模にしたようなゲーム。

時間がかかっても「セーブ」しておけば良いのでボードゲームのようにコマを並べ直す手間はいらない。
だって、ボードゲームを始めるのにセッティングに1時間くらいかかるのってザラみたいだもん。
いやぁ、楽しみだなぁ。

真珠湾空襲から65年

2006年12月08日 14時11分45秒 | 陸海空軍・太平洋戦記
だまし討ちだと言われたこの奇襲だけど、日本政府はだまし討ちにするつもりなど毛頭なかった。
すでに宣戦布告文書は暗号にてワシントンの日本大使館に届けられていた。
翻訳等の手間がかかって正式な文書としてアメリカに提出できなかっただけだ。

それよりも、当時のアメリカは日本の暗号を解読していて、日本大使館員が暗号を翻訳して英文にするよりも早くその内容を知っていた。
で、あるならば、アメリカ政府は日本軍が12月8日(日本時間)に宣戦布告する事がわかったはずだ。
なのに、なぜハワイは戦時体制を取っていなかったのか?
それを伝達しなかったからだ。

結局、日本が宣戦布告するのが遅れたから事なきを得たが、仮に日本がきっちりと宣戦布告できていたとしたら、事前に情報を入手していながら活用できなかったアメリカ政府にハワイでの大敗の責任がかかる。
アメリカが大々的にだまし討ちと言ったのも、本来アメリカ政府が日本が攻撃してくる事を知っていたのに有効な措置をとることができず、その結果として多数の戦死者・軍艦や航空機の損失を被った責任を逃れるという一面もある。

なお、ハワイの真珠湾の水深は12mしかなく、当時の各国の航空魚雷での攻撃は不可能と言われていた。
当時の魚雷は飛行機から落とすといったん30mくらいまで潜って、その後水深調整機器が働いて指定した水深で目標に向かって進むようなものだったらしい。
また真珠湾は非常に狭く、雷撃体制を取るには高度な技術が必要だった。
そんな事もあって、真珠湾のアメリカ軍艦は雷撃用の防護ネットも張らずに停泊していた。
日本の航空魚雷は、魚雷に板を取り付けて、落下時にエネルギーを吸収することで沈下を防いだらしい。
また狭い真珠湾での攻撃は、鹿児島の九十九湾かな?よく似た所を使って猛練習をしたらしい。

それと、よくアメリカがしくんだ罠だと言う説があります。
ハワイの戦艦はおとりになったんだって。
だから8隻も一度にまとまっていたんだって。

確かに1941年に真珠湾に太平洋艦隊の全ての戦艦である8隻が一度に集まったのはこの週末しかなかった。
だからそう思うのも仕方ないだろうが、それなら軍艦に兵士は乗せない。

いずれにしても、戦争は殺し合いなんでね。
あまり美化してほしくない。
「パールハーバー」とか映画があったじゃない?今年は「硫黄島」なんてのもやってる。
確か硫黄島ではオリンピックの乗馬の選手も愛馬とともに亡くなったのかな。
でも、硫黄島なんてのは一方的な戦いであって、単に戦争慣れしていない新兵達が海岸線で身動きとれなかったから日本軍の抵抗はすごいと言ってるだけで、圧倒的な兵力で攻撃してたアメリカ側からしたらなんて事ない戦争だったろう。
逆に日本軍はタラワをはじめとした玉砕攻撃が続き、常に「死守」だったわけだ。
家族の元に帰るなんて事が考えられない戦い。
だから悲惨な結果は当然。

戦争物が映画になるたびに、そのなかに人間模様をあまり入れるなよと言いたい。
そういえば、映画「バルジ大作戦」で、ドイツの戦車隊の隊長がクリスマス前に最前線の兵卒にアメリカ本土の家族から「クリスマスケーキ」を送れるのを皮肉っていたけど、それだけ戦い方に差があったのよね。
要は、アメリカ側の兵士が見た「すごく怖かった」とかいうのは、ドイツや日本の兵士から見たら「戦場なら当然」なんでね。
アメリカものの映画は、敵のまっただ中を敵の手榴弾をよけながら走って突破できるんよね。
そんなの映画だけの話で、実際には機関銃で撃たれて終わりなんだけど。
だから、かなりなめてかかってたんだろう。
その辺が国力の差なんだろうけど。

結構進んだけど、またはじめから

2006年08月10日 14時39分26秒 | 陸海空軍・太平洋戦記
ぼちぼちやっていて、1944年7月まで来てる。
中国全土・ビルマを制圧し、現在はインド方面を中心にやってる。
ただ、太平洋の東の赤い根拠地(米軍)にB29が配属された。
よって、ぼちぼちとB29の空襲を受けている。
もちろん本土まで飛んでこないんだけど、B29用の「震電」ですら損害がかなりでる。
B24相手だとほぼ一方的だったのに。

1944年秋にインド制圧し、マップの左半分は完全制圧できる見通し。
現在雨期で効果的な攻撃ができないけど、兵力は思い切り集中してるので。
その後陸上兵器・航空機をソ連国境に移動し、1944年冬にはついに対ソ戦を始める。
もとよりドイツが降伏する来年の今頃には向こうから宣戦布告してくるんだから、それならこっちから早めに仕掛けたい。
ソ連はウラジオストックに鉱山があり、製鉄所があるので、とにかくここを占拠したい。
ソ連の増援はものすごいけど、こちらには優秀な航空機がたくさんあるので、1つ1つ根拠地を占領していきたい。

また、太平洋方面はガダルカナル島を放置してるのは、敵の増援を各個撃破するためで、そろそろガダルカナルも占領の予定。
ニューカレドニアはすでに占領し、大規模な航空隊が進出、すでにフィジーの敵航空機、敵地上兵力を壊滅させている。
フィジーに上陸できれば、あとはハワイまで航空機の支援をもらいながら進出できるが、B29が現れた今となってはかなりの損害を覚悟しなければならない。


そんな事で、太平洋方面の進出の遅れから、B29の攻撃を受けることになったため、太平洋方面を半年早く制圧できるようなプランを練ってみる。
そのためには、たとえばフィリピンでもマニラ以外は占領しないとか、飛び石占領法ってのも1つの手として考えられる。
敵の根拠地があって怖いのは「航空攻撃」だけど、敵根拠地に航空機を整備する整備兵さえいなければ飛行機を飛ばすことができない。
よって、わざわざ占領しなくても、敵の兵力を壊滅させておけば敵航空機による損害を考えなくて済む。

そんな事で最初からやりたいなぁ。
時間かかるけど。

軍艦の建艦計画も考えなければ、昔一度だけ最初に持ってる戦艦のほとんどを鉄に変えてから好きな軍艦を作っていった事があるんだけど、その方針でいきたい。
というのは、戦艦の一部は確かに活躍したが、航空機の支援と、輸送艦隊の充実さえあれば特に戦艦による局地防衛は不要と判断した。
潜水艦が脅威なので、海防艦をメインに作るんだけど、駆逐艦も実際にはじゃまになってるので、駆逐艦の対潜改造を行わず解体してできた鉄で海防艦を作る方針に変える。
ただし、戦艦に変わる局地防衛用として対空巡洋艦「綾瀬」型等を作る。

うーん、面倒やなぁ・・・・やっぱり時間かかるのはあかんわ

1942-04-10

2006年07月09日 15時05分22秒 | 陸海空軍・太平洋戦記
伊号・呂号作戦ともに、満州からの210部隊がトラックに到着する4月後半に発動する予定だったが、北洋のホロムシロに敵艦が現れたり、ニューカレドニアに敵戦艦4隻を中心とする部隊などが現れたために、伊号作戦のブーゲンビル島を占領しただけで計画は頓挫した。
この計画の根幹をなす、我が戦艦部隊も敵戦艦4隻の撃沈の代償にかなりの損害を被った。
すぐには再建できそうも無いし、更に航空隊が進出してるラバウルが燃料不足に。
もー、ふんだりけったりや。

んな事から、伊号・呂号作戦については一時中止の決定が下された。
戦力を整える5月後半から6月にかけて、局地的な攻勢をしかける予定。


1942年4月第1ターン
   部隊動員
   整備部隊×12部隊 治安部隊×40部隊

  第4次ポートモレスビー爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 166機 損失 18機
   連合軍参加兵力 航空機 174機 損失 35機
   在地機39機撃破

  第8次ミンドロ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 136機 損失 1機
   18部隊/両撃破

  第5次ラバウル防空戦
   連合軍参加兵力 航空機 81機 損失 1機
   在地機20機撃破

1942年4月第2ターン
   海防艦 占守29号 舞鶴にて竣工

   海防艦 占守30号 佐世保にて竣工

   海軍機生産
   2式水戦×20機

   陸軍機生産
   100式重爆1×15機

   戦車生産
   97式中戦×9両

  第3次ラングーン爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 250機 損失 2機
   連合軍参加兵力 航空機 29機 損失 10機
   1部隊/両撃破
   在地機52機撃破

  第1次メジュロ沖空海戦
   日本軍参加兵力 航空機 13機 損失 2機
   連合軍参加兵力 小型艦 3隻 輸送船 3隻 タンカー 1隻
   輸送船 連商船20号 爆撃により沈没
   輸送船 連商船19号 爆撃により沈没
   タンカー 連商船168号 爆撃により沈没

  第1次レイテ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 95機 損失 1機

1942年4月第3ターン
   海軍機生産
   2式水戦×20機

   陸軍機生産
   100式重爆1×15機

   戦車生産
   97式中戦×9両

  第2次レイテ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 66機 損失 0機

  第3次レイテ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 123機 損失 0機
   15部隊/両撃破

  第1次レイテ攻略戦
  日本軍参加兵力 166部隊/両 損害 12部隊/両
  連合軍参加兵力 48部隊/両 損害 48部隊/両
   レイテ占領

  第1次メジュロ沖海戦
   日本軍参加兵力 巡洋艦 3隻 小型艦 4隻 水上機母艦 1隻 輸送船 3隻 タンカー 2隻
   連合軍参加兵力 小型艦 3隻 輸送船 1隻
   輸送船 連商船18号 砲撃により沈没

1942年4月第4ターン
   潜水艦 伊31号 呉にて竣工
   潜水艦 伊32号 呉にて竣工

   海軍機生産
   零戦21×30機

   陸軍機生産
   100式重爆1×15機

   戦車生産
   97式中戦×9両

  第4次サイヨク防空戦
   日本軍参加兵力 航空機 4機 損失 0機
   連合軍参加兵力 航空機 53機 損失 10機
   在地機4機撃破

  第9次ミンドロ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 123機 損失 0機
   12部隊/両撃破

  第6次ラバウル防空戦
   日本軍参加兵力 航空機 151機 損失 27機
   連合軍参加兵力 航空機 98機 損失 31機
   在地機5機撃破

  第1次ミンドロ攻略戦
  日本軍参加兵力 30部隊/両 損害 1部隊/両
  連合軍参加兵力 12部隊/両 損害 12部隊/両
   ミンドロ占領

  第1次タウイタウイ攻略戦
  日本軍参加兵力 204部隊/両 損害 10部隊/両
  連合軍参加兵力 24部隊/両 損害 24部隊/両
   タウイタウイ占領

  第4次メダン爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 127機 損失 0機

  第2次ケンダリー爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 93機 損失 16機
   連合軍参加兵力 航空機 89機 損失 13機
   在地機31機撃破

1942年4月第5ターン
   海軍機生産
   零戦21×30機

   陸軍機生産
   100式重爆1×15機

   戦車生産
   97式中戦×9両

   潜水艦 トライトン 爆雷により沈没

1942年4月第6ターン
   海防艦 占守33号 舞鶴にて竣工
   海防艦 占守34号 舞鶴にて竣工
   海防艦 占守35号 舞鶴にて竣工

   輸送船 連商船23号 潜水艦の雷撃により沈没

   タンカー 連商船165号 潜水艦の雷撃により沈没

   駆逐艦 ベイリー 潜水艦の雷撃により沈没

1942年4月第7ターン
   海軍機生産
   月光11夜戦×21機

   陸軍機生産
   100式重爆1×15機

   戦車生産
   97式中戦×9両

  第1次ブーゲンビル攻略戦
  日本軍参加兵力 42部隊/両 損害 0部隊/両
  連合軍参加兵力 3部隊/両 損害 3部隊/両
   ブーゲンビル占領

  第2次ガダルカナル沖海戦
   日本軍参加兵力 戦艦10隻 空母 1隻 巡洋艦 2隻 小型艦 8隻
   連合軍参加兵力 小型艦13隻 輸送船 3隻 タンカー 1隻
   駆逐艦 クロスビー 砲撃により沈没
   駆逐艦 ドレイトン 砲撃により沈没
   駆逐艦 ランソン 砲撃により沈没
   輸送船 連商船24号 砲撃により沈没
   タンカー 連商船166号 砲撃により沈没
   駆逐艦 トリップ 砲撃により沈没
   輸送船 連商船17号 砲撃により沈没
   駆逐艦 ファニング 砲撃により沈没
   駆逐艦 J・D・フォード 砲撃により沈没
   駆逐艦 ブレイクレイ 砲撃により沈没
   駆逐艦 ハーバート 砲撃により沈没
   駆逐艦 ヤーノール 砲撃により沈没
   駆逐艦 C・オーズバーン 砲撃により沈没
   輸送船 連商船16号 砲撃により沈没
   駆逐艦 ダンラップ 砲撃により沈没
   駆逐艦 ケニソン 砲撃により沈没
   駆逐艦 オーバートン 砲撃により沈没

  第1次ガダルカナル沖海空戦
   日本軍参加兵力 航空機 85機 損失 15機
           空母 6隻 巡洋艦 1隻 小型艦12隻 タンカー 1隻
   連合軍参加兵力 航空機 71機 損失 34機

  第7次ラバウル防空戦
   日本軍参加兵力 航空機 42機 損失 12機
   連合軍参加兵力 航空機 87機 損失 14機
   在地機12機撃破

  第1次ガダルカナル爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 23機 損失 3機
   輸送船 連商船14号 爆撃により沈没
   駆逐艦 D・H・フォックス 爆撃により沈没

  第2次ニューカレドニア爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 297機 損失 14機
   連合軍参加兵力 航空機 68機 損失 13機
   在地機110機撃破

   輸送船 日商船59号 潜水艦の雷撃により沈没
   輸送船 日商船60号 潜水艦の雷撃により沈没

1942年4月第8ターン
   海軍機生産
   零戦21×31機

   陸軍機生産
   100式重爆1×15機

   戦車生産
   97式中戦×9両

  第2次ニューカレドニア沖海空戦
   日本軍参加兵力 航空機 14機 損失 3機
           戦艦10隻 空母 1隻 巡洋艦 2隻 小型艦 8隻
   連合軍参加兵力 航空機 69機 損失 25機

   潜水艦 シーウルフ 爆雷により沈没
   タンカー 日商船2号 潜水艦の雷撃により沈没
   潜水艦 シーレイブン 爆雷により沈没
   潜水艦 グレイリング 爆雷により沈没

   駆逐艦 菊月 潜水艦の雷撃により沈没

  第5次ニューカレドニア沖海戦
   日本軍参加兵力 戦艦10隻 空母 1隻 巡洋艦 2隻 小型艦 8隻
   連合軍参加兵力 戦艦 4隻 巡洋艦 2隻 小型艦 6隻
   戦艦 コロラド 砲撃により沈没
   戦艦 アイダホ 砲撃により沈没
   駆逐艦 リングゴールド 砲撃により沈没
   軽巡 サンディエゴ 砲撃により沈没
   駆逐艦 マッカラ 砲撃により沈没
   駆逐艦 ラ・バレット 砲撃により沈没
   駆逐艦 ブルー 砲撃により沈没
   駆逐艦 ピルスベリー 砲撃により沈没
   軽巡 アトランタ 砲撃により沈没
   駆逐艦 カニンガム 砲撃により沈没
   戦艦 ニューヨーク 雷撃により沈没
   戦艦 サウスダコタ 雷撃により沈没

  第3次ニューカレドニア爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 363機 損失 1機
   5部隊/両撃破
   工作艦 エイジャックス 爆撃により沈没
   工作艦 バルカン 爆撃により沈没

   潜水艦 デビルフィッシュ 爆雷により沈没
   潜水艦 レイポン 爆雷により沈没

1942年4月第9ターン
   海防艦 占守38号 呉にて竣工
   海防艦 占守39号 呉にて竣工

   海防艦 占守36号 佐世保にて竣工
   海防艦 占守37号 佐世保にて竣工

   海軍機生産
   月光11夜戦×21機

   陸軍機生産
   100式重爆1×15機

   戦車生産
   97式中戦×9両

   潜水艦 トラウト 爆雷により沈没
   潜水艦 ポーパス 爆雷により沈没
   潜水艦 パイク 爆雷により沈没
   潜水艦 ミンゴ 爆雷により沈没
   潜水艦 コッド 爆雷により沈没
   潜水艦 ソーフィッシュ 爆雷により沈没
   潜水艦 フィンバック 爆雷により沈没

  第8次ラバウル防空戦
   日本軍参加兵力 航空機 46機 損失 9機
   連合軍参加兵力 航空機 86機 損失 25機

1942年4月第10ターン
   海防艦 占守40号 舞鶴にて竣工

   海軍機生産
   零式水偵×21機

   陸軍機生産
   100式重爆1×15機

   戦車生産
   97式中戦×9両

  第9次ラバウル防空戦
   連合軍参加兵力 航空機 78機 損失 25機

  第5次メダン爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 125機 損失 0機

   潜水艦 K13 爆雷により沈没
   潜水艦 タークー 爆雷により沈没
   潜水艦 O19 爆雷により沈没
   海防艦 占守10号 潜水艦の雷撃により沈没
   潜水艦 トーベイ 爆雷により沈没
   潜水艦 サンダーボルト 爆雷により沈没
   潜水艦 トリバーン 爆雷により沈没
物資総覧

物資(単位トン) 4月末    3月末      増減
原油      292260 195670 +96590
鉄鉱石     524520 454920 +69600
ボーキサイト  230880 157080 +73800
-----------------------------
(加工品)
鉄       269235 289081 △19846
 理論値    295461 311827 △16366…鉄鉱石加工
アルミ       8530  8203    +327
 理論値     20074  11934  +8140…ボーキサイトを加工
燃料      704863 724850 △19987
 理論値    850993 822685 +28308…原油を加工
弾薬      101222  98008  +3214

1942-03-10

2006年07月08日 02時10分07秒 | 陸海空軍・太平洋戦記
3月はだんだん飽きてきたので、コマンド発行も適当に・・・・
だから長いゲームはあかんねん。
だいたい、紙に輸送計画とか書き出してないもん。
それやると無茶苦茶時間がかかる反面、とっても効率よくゲームを進めれる。
んな事で、頭の中で考えてやるから「うっかりミス」が多い。
で、そういうミスは攻撃の時期を著しく狂わせる。
だから、さくさくと次のターンに移ってしまうのだ。

艦艇の生産では対潜能力に優れた占守型を月10隻ペースで建造できている。
既存の駆逐艦も対潜・対空タイプへの改装をすでに50隻完了させている。
また、開戦からひっきりなしに活動していた各艦艇部隊の再編に取りかかるため、ほとんどの艦艇をいったん横須賀に集める。
本来ならトラック島に集めれば良いんだけど、燃料が無いのよ。
横須賀・銚子に20万トンの燃料(重油)があるのでねぇ。
南方の油田は生産を開始したところで、まだ軌道に乗っていないのと、精油所の工場能力をあげるには「鉄」が必要だけど、その鉄をまだ運んでないのが理由。

さて、ラバウルは連日B17やB25の空襲を受けているが、この戦局を打開するためにソロモン諸島の制圧を目的とした「伊号作戦」とニューギニアの制圧を目的とした「呂号作戦」を発動させた。
原資となる部隊は満州の関東軍精鋭2個師団+1個連隊(210部隊)
内地などからも出来る限り戦力をねん出して3個師団相当にてこの両作戦を遂行する。

ただし、呂号作戦のメインとなるポートモレスビーには有力な敵航空隊がおり、陣地も堅固で駐留兵力も多い。
またタウンズビルからB17も来るし、かなりの損害を覚悟する必要があるが、ここを落とせばラバウル航空隊の拡張がスムーズに行くので、いたずらに消耗戦に巻き込まれるよりも一時の損害を出した方がよいかも知れない。
雨の日は爆撃ができないので、占領部隊を乗せた輸送船団は雨の日にポートモレスビー近辺に移動、天候が晴れたら一気にモレスビーに上陸を敢行する。
それに先だって今回再編した空母6隻からなる第一機動部隊によりポートモレスビーの陣地を爆撃、同様に戦艦部隊の艦砲射撃を組み合わせる予定。
ポートモレスビー・タウンズビルからの攻撃は熾烈を極めるはずだが、なんとかこのターンに上陸をしたい。
また、敵機の爆撃による損害が軽微な場合は上陸は次ターンとしてもう一度第一機動部隊による空襲をするのも手だろう。

伊号作戦の占領地の敵兵力は少ないが、占領するとすぐにニューカレドニアからB17が飛んでくる事になり、根拠地の維持が大変かと思う。




1942年3月第1ターン
   部隊動員
   整備部隊×12部隊 治安部隊×40部隊

   海防艦 占守22号 呉にて竣工
   海防艦 占守23号 呉にて竣工
   海防艦 占守24号 呉にて竣工

   タンカー 連商船163号 潜水艦の雷撃により沈没
   駆逐艦 プレストン 潜水艦の雷撃により沈没

   駆逐艦 ケイス 潜水艦の雷撃により沈没

  第2次ミンドロ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 85機 損失 1機

  第1次タウイタウイ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 295機 損失 0機
   3部隊/両撃破

1942年3月第2ターン
   海防艦 占守21号 舞鶴にて竣工

   海軍機生産
   零戦21×27機

   陸軍機生産
   99式双軽1×18機

   戦車生産
   97式中戦×9両

  第1次ポートモレスビー爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 106機 損失 13機
   連合軍参加兵力 航空機 129機 損失 26機
   在地機25機撃破

  第2次ラバウル防空戦
   連合軍参加兵力 航空機 72機 損失 2機
   在地機26機撃破

  第2次ダバオ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 310機 損失 1機
   8部隊/両撃破

1942年3月第3ターン
   海軍機生産
   月光11夜戦×18機

   陸軍機生産
   99式双軽1×18機

   戦車生産
   97式中戦×9両

  第3次レガスピ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 63機 損失 0機
   6部隊/両撃破

  第2次メダン爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 130機 損失 1機
   連合軍参加兵力 航空機 4機 損失 1機
   在地機40機撃破

1942年3月第4ターン
   海軍機生産
   月光11夜戦×18機

   陸軍機生産
   99式双軽1×18機

   戦車生産
   97式中戦×9両

  第1次マヌス防空戦
   連合軍参加兵力 航空機 79機 損失 0機
   在地機19機撃破

  第1次ウエワク爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 93機 損失 0機
   5部隊/両撃破

  第1次ウエワク攻略戦
  日本軍参加兵力 82部隊/両 損害 0部隊/両
  連合軍参加兵力 0部隊/両 損害 0部隊/両
   ウエワク占領

  第3次ミンドロ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 72機 損失 0機

  第3次メダン爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 125機 損失 0機

1942年3月第5ターン
   海防艦 占守25号 舞鶴にて竣工
   海防艦 占守26号 舞鶴にて竣工
   海防艦 占守27号 舞鶴にて竣工

   海軍機生産
   零戦21×27機

   陸軍機生産
   99式双軽1×18機

   戦車生産
   97式中戦×9両

  第1次ウエワク沖海空戦
   日本軍参加兵力 航空機 20機 損失 2機
           戦艦11隻 空母 1隻 巡洋艦 2隻 小型艦 7隻 タンカー 1隻
   連合軍参加兵力 航空機 58機 損失 20機

  第4次ミンドロ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 74機 損失 0機

1942年3月第6ターン
  第1次マダン攻略戦
  日本軍参加兵力 40部隊/両 損害 0部隊/両
  連合軍参加兵力 0部隊/両 損害 0部隊/両
   マダン占領

  第3次ラバウル防空戦
   日本軍参加兵力 航空機 123機 損失 15機
   連合軍参加兵力 航空機 72機 損失 22機
   在地機3機撃破

1942年3月第7ターン
   海軍機生産
   月光11夜戦×19機

   陸軍機生産
   99式双軽1×19機

   戦車生産
   97式中戦×9両

  第4次ラバウル防空戦
   連合軍参加兵力 航空機 70機 損失 0機
   在地機15機撃破

  第2次ポートモレスビー爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 70機 損失 6機
   連合軍参加兵力 航空機 34機 損失 13機
   在地機19機撃破

  第3次ポートモレスビー爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 38機 損失 15機
   連合軍参加兵力 航空機 65機 損失 7機
   在地機6機撃破

1942年3月第8ターン
   海軍機生産
   零戦21×28機

   陸軍機生産
   99式双軽1×19機

   戦車生産
   97式中戦×9両

  第5次ミンドロ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 81機 損失 0機
   8部隊/両撃破

1942年3月第9ターン
   海軍機生産
   零戦21×28機

   陸軍機生産
   99式双軽1×19機

   戦車生産
   97式中戦×9両

  第6次ミンドロ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 119機 損失 0機
   12部隊/両撃破

  第1次アイタペ攻略戦
  日本軍参加兵力 62部隊/両 損害 0部隊/両
  連合軍参加兵力 4部隊/両 損害 4部隊/両
   アイタペ占領

1942年3月第10ターン
   海防艦 占守31号 呉にて竣工
   海防艦 占守32号 呉にて竣工

   海軍機生産
   月光11夜戦×19機

   陸軍機生産
   100式重爆1×14機

   戦車生産
   97式中戦×9両

   駆逐艦 デント 潜水艦の雷撃により沈没
   駆逐艦 アーロンワード 潜水艦の雷撃により沈没
   駆逐艦 ステレット 潜水艦の雷撃により沈没
   駆逐艦 バジャー 潜水艦の雷撃により沈没

   輸送船 連商船15号 潜水艦の雷撃により沈没
   駆逐艦 ベルナップ 潜水艦の雷撃により沈没

  第1次レガスピ攻略戦
  日本軍参加兵力 191部隊/両 損害 5部隊/両
  連合軍参加兵力 38部隊/両 損害 38部隊/両
   レガスピ占領

  第7次ミンドロ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 98機 損失 0機
   12部隊/両撃破

物資総覧

物資(単位トン) 3月末    2月末      増減
原油      195670 102980  +92690
鉄鉱石     454920 382880  +72040
ボーキサイト  157080  82740  +74340
-----------------------------
(加工品)
鉄       289081 305075  △15994
 理論値    311827 324219  △12392…鉄鉱石加工
アルミ       8203   7797    +406
 理論値     16057  11934   +4123…ボーキサイトを加工
燃料      724850 859349 △134499
 理論値    822685 910839  △88154…原油を加工
弾薬       98008  99848   △1840

消耗戦始まる

2006年07月06日 21時07分03秒 | 陸海空軍・太平洋戦記
昭和42年3月2ターン目
ラバウル・カビエンの飛行場がそろそろ運用可能になったので、パラオなどからゼロ戦を100機程度進出させる。
すかさずポートモレスビーからB17やB25による飛行場空襲

戦力的には敵の方が今まで温存していただけに優勢。
我が軍は続々とこの地区に新製戦闘機を送らざるを得なくなった。
哨戒機からの情報によるとニューギニアのウエワクにも敵機の存在が確認された他、オーストラリア西岸のポートダーヴィンからも飛行機を空輸してるのがわかった。

その結果、南太平洋戦線のアンボンなどに進出してる部隊は敵の空襲を受けにくくなったが、その分ラバウル近辺に敵機が集まってきていると言うこと。
図の赤丸がB17の行動半径だ。
我が軍の輸送は、内地からいったんトラックに集積し、そこから個別に各根拠地に分配する方法をとる。
よって、トラック島がB17の空襲に晒されるわけにはいかない。
そこで、ウエワク・ブーゲンビルの敵根拠地については早急に占領または敵飛行場の壊滅作戦を展開する必要が生じた。
幸いにも南雲機動部隊(TF1)はパラオ近辺におり、トラックまで3日(1ターン)程度の行程なので、機動部隊を使った空襲と先のニューカレドニア砲撃で多大な成果を収めた戦艦部隊による飛行場砲撃もあわせておこないたい。
戦艦部隊は弾丸補給のため現在トラックに投錨中で、7隻の戦艦に他の艦隊から4隻の戦艦を引っこ抜き、トラックで9隻規模の戦艦部隊に拡大させる。
2隻少ないのは敵の攻撃で損傷するだろう艦艇を内地に戻して修理させるための予備と考えてもらいたい。
なお、大和型2番艦である戦艦武蔵も建造中であと半年で戦列に加わる事になっている。

TF1があっちいきこっちいきしてる関係で、なかなかフィリピン方面が進まない。
またモールメン防衛ラインには陸軍の99双爆を数百機程度配置する予定だったが現在300機程度で、新製機は今後ラバウル方面に使用されるためこちらでも苦しい戦いになると思われる。
次の3ターン目には行動半径1600キロを誇る海軍の夜間戦闘機「月光11型」が生産を開始できるので、一式陸攻の護衛として月光を活用し、基地防空と行動半径800キロ程度(艦爆や陸軍爆撃機の行動半径)の攻撃についてはゼロ戦を護衛につかせようと思う。
陸軍もビルマ戦線を意識して急降下爆撃の出来る(敵部隊や陣地への命中率が高い)99双爆を生産していたが、ラバウル方面への進出であれば100式重爆撃機を生産しても良いかも知れない。
こちらは99双爆よりも200キロ程度行動半径が大きく約1000キロで、防御力が99双爆3→百式重爆5と被害がそれなりに抑えられると思うからだ。

とりあえず数ターン様子を見よう

開戦3ヶ月間の沈没艦一覧

2006年07月06日 11時26分41秒 | 陸海空軍・太平洋戦記
戦艦11隻
戦艦 オクラホマ 爆撃により沈没
戦艦 ウェストバージニア 爆撃により沈没
戦艦 テネシー 爆撃により沈没
戦艦 ペンシルバニア 爆撃により沈没
戦艦 P・O・ウェールズ 爆撃により沈没
巡洋戦艦 レパルス 爆撃により沈没
戦艦 カリフォルニア 潜水艦の雷撃により沈没
戦艦 メリーランド 爆撃により沈没
戦艦 アリゾナ 爆撃により沈没
戦艦 ネバダ 爆撃により沈没
戦艦 ノースカロライナ 砲撃により沈没

空母5隻
空母 エンタープライズ 潜水艦の雷撃により沈没
空母 サラトガ 爆撃により沈没
空母 レキシントン 潜水艦の雷撃により沈没
空母 ホーネット 潜水艦の雷撃により沈没
空母 ワスプ 砲撃により沈没

重巡18隻
重巡 サンフランシスコ 砲撃により沈没
重巡 ニューオーリンズ 砲撃により沈没
重巡 エクセター 砲撃により沈没
重巡 ヒューストン 雷撃により沈没
重巡 キャンベラ 砲撃により沈没
重巡 オーストラリア 雷撃により沈没
重巡 ミネアポリス 雷撃により沈没
重巡 インディアナポリス 雷撃により沈没
重巡 ルイスビル 砲撃により沈没
重巡 シカゴ 砲撃により沈没
重巡 ソルトレークシティ 砲撃により沈没
重巡 ペンサコラ 砲撃により沈没
重巡 タスカルーザ 砲撃により沈没
重巡 ビンセンス 砲撃により沈没
重巡 アストリア 砲撃により沈没
重巡 チェスター 砲撃により沈没
重巡 ポートランド 砲撃により沈没
重巡 ノーザンプトン 砲撃により沈没

軽巡23隻
軽巡 ローリー 砲撃により沈没
軽巡 ホノルル 雷撃により沈没
軽巡 セントルイス 雷撃により沈没
軽巡 ヘレナ 雷撃により沈没
軽巡 フェニックス 雷撃により沈没
軽巡 ダナエ 潜水艦の雷撃により沈没
軽巡 ドラゴン 潜水艦の雷撃により沈没
軽巡 ダーバン 潜水艦の雷撃により沈没
軽巡 デトロイト 爆撃により沈没
軽巡 ジャワ 潜水艦の雷撃により沈没
軽巡 トロンプ 砲撃により沈没
軽巡 ボイス 砲撃により沈没
軽巡 パース 雷撃により沈没
軽巡 デ・ロイテル 砲撃により沈没
軽巡 マーブルヘッド 砲撃により沈没
軽巡 リアンダー 砲撃により沈没
軽巡 ホバート 砲撃により沈没
軽巡 アキレス 砲撃により沈没
軽巡 トレントン 潜水艦の雷撃により沈没
軽巡 フィラデルフィア 砲撃により沈没
軽巡 リッチモンド 砲撃により沈没
軽巡 ブルックリン 砲撃により沈没
軽巡 コンコード 砲撃により沈没

駆逐89隻
駆逐艦 ハル 爆撃により沈没
駆逐艦 ケイス 爆撃により沈没
駆逐艦 カミングス 爆撃により沈没
駆逐艦 エールウィン 爆撃により沈没
駆逐艦 フェルプス 爆撃により沈没
駆逐艦 ジャービス 爆撃により沈没
駆逐艦 カニンガム 爆撃により沈没
駆逐艦 ヘンリー 爆撃により沈没
駆逐艦 ウォーデン 爆撃により沈没
駆逐艦 パターソン 爆撃により沈没
駆逐艦 ラルフ・タルボット 爆撃により沈没
駆逐艦 マグフォード 爆撃により沈没
駆逐艦 マクドナウ 爆撃により沈没
駆逐艦 モナハン 爆撃により沈没
駆逐艦 リード 爆撃により沈没
駆逐艦 デューイ 爆撃により沈没
駆逐艦 ヘルム 爆撃により沈没
駆逐艦 エスカペイド 爆撃により沈没
駆逐艦 ベンデッタ 爆撃により沈没
駆逐艦 サネット 爆撃により沈没
駆逐艦 エクスプレス 爆撃により沈没
駆逐艦 ストロングホールド 爆撃により沈没
駆逐艦 バンパイア 爆撃により沈没
駆逐艦 デール 砲撃により沈没
駆逐艦 カッシン 砲撃により沈没
駆逐艦 ファラガット 砲撃により沈没
駆逐艦 タッカー 砲撃により沈没
駆逐艦 スラシアン 潜水艦の雷撃により沈没
駆逐艦 ブルー 爆撃により沈没
駆逐艦 ダウンズ 爆撃により沈没
駆逐艦 セルフリッジ 爆撃により沈没
駆逐艦 ショウ 爆撃により沈没
駆逐艦 ポープ 潜水艦の雷撃により沈没
駆逐艦 ホイップル 砲撃により沈没
駆逐艦 バーカー 砲撃により沈没
駆逐艦 バン・ジェント 砲撃により沈没
駆逐艦 バルマー 砲撃により沈没
駆逐艦 エドソル 砲撃により沈没
駆逐艦 ピートハイン 砲撃により沈没
駆逐艦 ピルスベリー 砲撃により沈没
駆逐艦 パロット 砲撃により沈没
駆逐艦 ピアリー 砲撃により沈没
駆逐艦 エレクトラ 砲撃により沈没
駆逐艦 バン・ネス 砲撃により沈没
駆逐艦 オールデン 砲撃により沈没
駆逐艦 スチュアート 雷撃により沈没
駆逐艦 J・D・エドワーズ 雷撃により沈没
駆逐艦 コルテノール 雷撃により沈没
駆逐艦 バンケルト 雷撃により沈没
駆逐艦 ビッテ・デ・ビット 雷撃により沈没
駆逐艦 テネドス 潜水艦の雷撃により沈没
駆逐艦 エンカウンター 砲撃により沈没
駆逐艦 エバツェン 砲撃により沈没
駆逐艦 プレストン 爆撃により沈没
駆逐艦 フォリスター 砲撃により沈没
駆逐艦 アイシス 砲撃により沈没
駆逐艦 フォーチュン 砲撃により沈没
駆逐艦 バルチ 砲撃により沈没
駆逐艦 パーキンス 砲撃により沈没
駆逐艦 イカロス 砲撃により沈没
駆逐艦 スミス 砲撃により沈没
駆逐艦 オブライエン 砲撃により沈没
駆逐艦 ウェインライト 砲撃により沈没
駆逐艦 ラッドロウ 砲撃により沈没
駆逐艦 トラクスタン 砲撃により沈没
駆逐艦 リバモア 砲撃により沈没
駆逐艦 ベインブリッジ 砲撃により沈没
駆逐艦 ド・ヘブン 砲撃により沈没
駆逐艦 キアニー 砲撃により沈没
駆逐艦 クーパー 砲撃により沈没
駆逐艦 ソマーズ 砲撃により沈没
駆逐艦 ウォーリントン 砲撃により沈没
駆逐艦 マスチン 砲撃により沈没
駆逐艦 ハンマン 砲撃により沈没
駆逐艦 エドワーズ 砲撃により沈没
駆逐艦 ジュエット 砲撃により沈没
駆逐艦 ランスデイル 砲撃により沈没
駆逐艦 ウォーターズ 砲撃により沈没
駆逐艦 ブラッシュ 砲撃により沈没
駆逐艦 バック 潜水艦の雷撃により沈没
駆逐艦 バグレー 砲撃により沈没
駆逐艦 ポーター 砲撃により沈没
駆逐艦 エレット 砲撃により沈没
駆逐艦 クレイブン 砲撃により沈没
駆逐艦 ベンハム 砲撃により沈没
駆逐艦 クラーク 砲撃により沈没
駆逐艦 マドックス 砲撃により沈没
駆逐艦 マッコール 砲撃により沈没
駆逐艦 ロー 砲撃により沈没

潜水艦33隻
潜水艦 グレイバック 爆雷により沈没
潜水艦 ツナ 爆雷により沈没
潜水艦 トライトン 爆雷により沈没
潜水艦 スレッシャー 爆雷により沈没
潜水艦 K15 爆雷により沈没
潜水艦 K18 爆雷により沈没
潜水艦 K17 爆雷により沈没
潜水艦 K16 爆雷により沈没
潜水艦 トラウト 爆雷により沈没
潜水艦 パーミット 爆雷により沈没
潜水艦 パーチ 爆雷により沈没
潜水艦 ピカラル 爆雷により沈没
潜水艦 プランジャー 爆雷により沈没
潜水艦 スタージョン 爆雷により沈没
潜水艦 スナッパー 爆雷により沈没
潜水艦 フライングフィッシュ 爆雷により沈没
潜水艦 グランパス 爆雷により沈没
潜水艦 ハリバット 爆雷により沈没
潜水艦 K7 爆雷により沈没
潜水艦 K8 爆雷により沈没
潜水艦 O16 爆雷により沈没
潜水艦 O20 爆雷により沈没
潜水艦 K11 爆雷により沈没
潜水艦 K9 爆雷により沈没
潜水艦 K12 爆雷により沈没
潜水艦 K10 爆雷により沈没
潜水艦 ポラック 爆雷により沈没
潜水艦 ソーリ 爆雷により沈没
潜水艦 ガードフィッシュ 爆雷により沈没
潜水艦 チューナ 爆雷により沈没
潜水艦 K14 爆雷により沈没
潜水艦 トルーアント 爆雷により沈没
潜水艦 タリスマン 爆雷により沈没

商船12隻
タンカー 連商船5号 爆撃により沈没
タンカー 連商船161号 潜水艦の雷撃により沈没
タンカー 連商船1号 爆撃により沈没
タンカー 連商船3号 爆撃により沈没
タンカー 連商船2号 爆撃により沈没
タンカー 連商船4号 爆撃により沈没
タンカー 連商船164号 爆撃により沈没
タンカー 連商船162号 潜水艦の雷撃により沈没
タンカー 連商船8号 砲撃により沈没
輸送船 連商船11号 潜水艦の雷撃により沈没
輸送船 連商船10号 潜水艦の雷撃により沈没
タンカー 連商船160号 潜水艦の雷撃により沈没

日本軍の損害
駆逐5隻
駆逐艦 霞 爆撃により沈没
駆逐艦 不知火 爆撃により沈没
駆逐艦 夏雲 爆撃により沈没
駆逐艦 三日月 砲撃により沈没
駆逐艦 初霜 砲撃により沈没

潜水艦7隻
潜水艦 伊56号 爆雷により沈没
潜水艦 伊58号 爆雷により沈没
潜水艦 伊6号 爆雷により沈没
潜水艦 伊7号 爆雷により沈没
潜水艦 伊4号 爆雷により沈没
潜水艦 伊74号 爆雷により沈没
潜水艦 伊5号 爆雷により沈没
潜水艦 伊2号 爆雷により沈没

1972-02-10

2006年07月06日 10時21分09秒 | 陸海空軍・太平洋戦記
1942年2月第1ターン
   部隊動員
   整備部隊×12部隊 治安部隊×40部隊

  第1次ケンダリー爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 306機 損失 17機
   連合軍参加兵力 航空機 84機 損失 24機
   在地機95機撃破

  第1次メダン爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 144機 損失 0機
   6部隊/両撃破

1942年2月第2ターン
   海防艦 占守11号 舞鶴にて竣工

   海軍機生産
   零戦21×24機

   陸軍機生産
   99式双軽1×16機

   戦車生産
   89式中戦×8両

  第1次バリクパパン爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 301機 損失 0機
   連合軍参加兵力 航空機 29機 損失 16機
   4部隊/両撃破

  第1次バリクパパン攻略戦
  日本軍参加兵力 130部隊/両 損害 0部隊/両
  連合軍参加兵力 0部隊/両 損害 0部隊/両
   バリクパパン占領

   潜水艦 K7 爆雷により沈没
   潜水艦 K8 爆雷により沈没
   潜水艦 O16 爆雷により沈没
   潜水艦 O20 爆雷により沈没

   潜水艦 K11 爆雷により沈没
   潜水艦 K9 爆雷により沈没
   潜水艦 K12 爆雷により沈没
   潜水艦 K10 爆雷により沈没

  第1次リンガ攻略戦
  日本軍参加兵力 240部隊/両 損害 0部隊/両
  連合軍参加兵力 0部隊/両 損害 0部隊/両
   リンガ占領

  第1次グァム爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 75機 損失 0機
   1部隊/両撃破

1942年2月第3ターン
   海防艦 占守12号 呉にて竣工

   海軍機生産
   零戦21×24機

   陸軍機生産
   99式双軽1×16機

   戦車生産
   97式中戦×8両

  第1次バンジェルマシン爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 296機 損失 1機
   12部隊/両撃破

  第1次バンジェルマシン攻略戦
  日本軍参加兵力 110部隊/両 損害 19部隊/両
  連合軍参加兵力 49部隊/両 損害 49部隊/両
   バンジェルマシン占領

  第1次パレンバン攻略戦
  日本軍参加兵力 230部隊/両 損害 30部隊/両
  連合軍参加兵力 70部隊/両 損害 54部隊/両

1942年2月第4ターン
   海防艦 占守17号 舞鶴にて竣工
   海防艦 占守18号 舞鶴にて竣工
   海防艦 占守19号 舞鶴にて竣工

   海軍機生産
   零戦21×24機

   陸軍機生産
   99式双軽1×16機

   戦車生産
   97式中戦×8両

  第1次クーパン爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 292機 損失 2機
   連合軍参加兵力 航空機 53機 損失 28機
   在地機108機撃破

1942年2月第5ターン
   海軍機生産
   零戦21×24機

   陸軍機生産
   99式双軽1×16機

   戦車生産
   97式中戦×8両

  第2次クーパン爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 297機 損失 1機
   9部隊/両撃破

  第2次パレンバン攻略戦
  日本軍参加兵力 200部隊/両 損害 4部隊/両
  連合軍参加兵力 16部隊/両 損害 14部隊/両

  第1次サイヨク防空戦
   連合軍参加兵力 航空機 71機 損失 10機
   在地機13機撃破

  第1次モールメン爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 183機 損失 12機
   2部隊/両撃破
   在地機36機撃破

  第1次ホランジャ沖海空戦
   日本軍参加兵力 巡洋艦 5隻 小型艦18隻 輸送船15隻 タンカー 2隻
   連合軍参加兵力 航空機 33機 損失 0機
   駆逐艦 夏雲 爆撃により沈没

  第1次ホランジャ攻略戦
  日本軍参加兵力 231部隊/両 損害 0部隊/両
  連合軍参加兵力 0部隊/両 損害 0部隊/両
   ホランジャ占領

1942年2月第6ターン
  第2次モールメン爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 155機 損失 17機

  第3次モールメン爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 171機 損失 9機
   2部隊/両撃破

1942年2月第7ターン
   海軍機生産
   1式陸攻11×12機

   陸軍機生産
   99式双軽1×17機

   戦車生産
   95式軽戦×17両

  第2次サイヨク防空戦
   日本軍参加兵力 航空機 19機 損失 6機
   連合軍参加兵力 航空機 65機 損失 12機
   在地機6機撃破

  第3次パレンバン攻略戦
  日本軍参加兵力 196部隊/両 損害 0部隊/両
  連合軍参加兵力 2部隊/両 損害 2部隊/両
   パレンバン占領

  第2次グァム爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 127機 損失 0機
   3部隊/両撃破

  第1次ダバオ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 101機 損失 2機
   6部隊/両撃破

  第1次レガスピ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 63機 損失 0機

1942年2月第8ターン
   海軍機生産
   零戦21×25機

   陸軍機生産
   99式双軽1×17機

   戦車生産
   97式中戦×8両

  第4次モールメン爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 205機 損失 11機
   3部隊/両撃破

  第1次ジャカルタ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 296機 損失 0機
   連合軍参加兵力 航空機 24機 損失 11機
   3部隊/両撃破
   在地機39機撃破

1942年2月第9ターン
   軽空母 龍鳳 横須賀にて竣工

   海軍機生産
   零戦21×25機

   陸軍機生産
   99式双軽1×17機

   戦車生産
   97式中戦×8両

  第3次グァム爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 50機 損失 0機

  第3次サイヨク防空戦
   日本軍参加兵力 航空機 13機 損失 7機
   連合軍参加兵力 航空機 52機 損失 6機
   在地機6機撃破

  第1次ラングーン爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 221機 損失 0機
   在地機68機撃破

  第2次ラングーン爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 63機 損失 1機

  第1次グァム攻略戦
  日本軍参加兵力 211部隊/両 損害 8部隊/両
  連合軍参加兵力 37部隊/両 損害 37部隊/両
   グァム占領

  第1次スラバヤ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 299機 損失 0機
   連合軍参加兵力 航空機 19機 損失 9機
   6部隊/両撃破
   在地機24機撃破

  第1次サルミ攻略戦
  日本軍参加兵力 30部隊/両 損害 1部隊/両
  連合軍参加兵力 3部隊/両 損害 3部隊/両
   サルミ占領

   潜水艦 ポラック 爆雷により沈没
   潜水艦 ソーリ 爆雷により沈没

   軽巡 トレントン 潜水艦の雷撃により沈没
   潜水艦 伊4号 爆雷により沈没

  第1次ニューカレドニア沖海空戦
   日本軍参加兵力 航空機 9機 損失 3機
           戦艦 7隻 空母 1隻 小型艦 8隻 タンカー 1隻
   連合軍参加兵力 航空機 76機 損失 17機

  第1次ニューカレドニア沖海戦
   日本軍参加兵力 航空機 6機 損失 1機
           戦艦 7隻 空母 1隻 小型艦 8隻 タンカー 1隻
   連合軍参加兵力 航空機 8機 損失 0機
           戦艦 1隻 空母 2隻 巡洋艦 4隻 小型艦20隻 タンカー 1隻
   駆逐艦 オブライエン 砲撃により沈没
   駆逐艦 ウェインライト 砲撃により沈没
   駆逐艦 ラッドロウ 砲撃により沈没
   駆逐艦 トラクスタン 砲撃により沈没
   駆逐艦 リバモア 砲撃により沈没
   戦艦 ノースカロライナ 砲撃により沈没
   駆逐艦 ベインブリッジ 砲撃により沈没
   軽巡 フィラデルフィア 砲撃により沈没
   駆逐艦 ド・ヘブン 砲撃により沈没
   駆逐艦 キアニー 砲撃により沈没
   駆逐艦 クーパー 砲撃により沈没
   駆逐艦 ソマーズ 砲撃により沈没
   駆逐艦 ウォーリントン 砲撃により沈没
   駆逐艦 マスチン 砲撃により沈没
   駆逐艦 ハンマン 砲撃により沈没
   駆逐艦 エドワーズ 砲撃により沈没
   駆逐艦 ジュエット 砲撃により沈没
   駆逐艦 ランスデイル 砲撃により沈没
   駆逐艦 ウォーターズ 砲撃により沈没
   タンカー 連商船8号 砲撃により沈没
   駆逐艦 ブラッシュ 砲撃により沈没
   駆逐艦 三日月 砲撃により沈没

   駆逐艦 バック 潜水艦の雷撃により沈没

   空母 ホーネット 潜水艦の雷撃により沈没

   潜水艦 伊74号 爆雷により沈没

   潜水艦 伊5号 爆雷により沈没
   潜水艦 伊2号 爆雷により沈没

  第1次ミンドロ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 86機 損失 0機
   3部隊/両撃破

   輸送船 連商船11号 潜水艦の雷撃により沈没
   輸送船 連商船10号 潜水艦の雷撃により沈没
   タンカー 連商船160号 潜水艦の雷撃により沈没

1942年2月第10ターン
   海防艦 占守20号 横須賀にて竣工

   海軍機生産
   1式陸攻11×12機

   陸軍機生産
   99式双軽1×17機

   戦車生産
   97式中戦×8両

  第2次ニューカレドニア沖海戦
   日本軍参加兵力 戦艦 7隻 空母 1隻 小型艦 7隻 タンカー 1隻
   連合軍参加兵力 巡洋艦10隻 小型艦 8隻
   駆逐艦 バグレー 砲撃により沈没
   軽巡 リッチモンド 砲撃により沈没
   駆逐艦 ポーター 砲撃により沈没
   駆逐艦 エレット 砲撃により沈没
   駆逐艦 クレイブン 砲撃により沈没
   重巡 ルイスビル 砲撃により沈没
   駆逐艦 ベンハム 砲撃により沈没
   駆逐艦 初霜 砲撃により沈没
   駆逐艦 クラーク 砲撃により沈没
   駆逐艦 マドックス 砲撃により沈没
   駆逐艦 マッコール 砲撃により沈没
   重巡 シカゴ 砲撃により沈没
   重巡 ソルトレークシティ 砲撃により沈没
   重巡 ペンサコラ 砲撃により沈没

  第3次ニューカレドニア沖海戦
   日本軍参加兵力 戦艦 7隻 空母 1隻 小型艦 6隻 タンカー 1隻
   連合軍参加兵力 空母 1隻 巡洋艦 3隻 小型艦 1隻
   重巡 タスカルーザ 砲撃により沈没
   駆逐艦 ロー 砲撃により沈没
   重巡 ビンセンス 砲撃により沈没
   軽巡 ブルックリン 砲撃により沈没
   空母 ワスプ 砲撃により沈没

  第4次ニューカレドニア沖海戦
   日本軍参加兵力 戦艦 7隻 空母 1隻 小型艦 6隻 タンカー 1隻
   連合軍参加兵力 巡洋艦 5隻
   軽巡 コンコード 砲撃により沈没
   重巡 アストリア 砲撃により沈没
   重巡 チェスター 砲撃により沈没
   重巡 ポートランド 砲撃により沈没
   重巡 ノーザンプトン 砲撃により沈没

物資(単位トン) 先月比
原油102980 +2340
鉄鉱石382880 +79360
ボーキサイト82740 +56640
鉄305075 △12525
アルミ7797 +706
燃料859349 △13236
弾薬99848 +647

ノースカロライナを撃沈

2006年07月06日 08時54分20秒 | 陸海空軍・太平洋戦記
1942年2月9ターン目、日付でいうと2月26日くらいか。
ニューカレドニアに張り付いている潜水艦部隊が敵巡洋艦を中心とする部隊の出港を確認
メジュロで待機中の戦艦大和・長門・陸奥ほか7隻からなる戦艦部隊が出撃する。
するとノースカロライナ型戦艦1・ワスプ型空母1・ヨークタウン型空母1・巡洋艦2を中心とする部隊と会敵。
いよいよ反抗準備か。
南雲機動部隊は縦横無尽の活躍をしていて、今はシンガポールに投錨中。
燃料が底をついているので、すぐには動けない。
また、ニューカレドニア近辺まで移動してくるのに5ターンくらいはかかる。
それまでは艦隊決戦が出来ない状態なので少しはがゆい。

敵の新型戦艦がいることから、大和の46センチ砲を試す良い機会だが、このゲームでは空母が駆逐艦などに簡単に沈められないように海戦の目標艦設定に「空母」が含まれない。
だから、先に空母を狙うわけにはいかないので、空母を沈めたいけど難しいかな?

さて実際の会戦・・・・・
敵の戦艦は40センチ砲なので、大和の46センチ砲はアウトレンジで攻撃できる。
9門の一斉射撃・・・・・
うち6発が命中312ステップ分の打撃を与え大破させる。
このゲームでは100トンを1ステップとして計算していて、その艦の総トン数に値するステップ数に打撃を与えたら沈没する。
4万トンの戦艦だと、上部ステップ200、下部ステップ200と表現され、400ステップ分の打撃を与えると沈むわけだ。
例外として魚雷攻撃は下部にのみ影響を与えるが、下部ステップが0になると沈没する。
通常の砲撃では上部ステップから先に減っていき、上部ステップの残りが無くなったら下部ステップに被害が及ぶが、魚雷は下部から被害を与える点が違う。
魚雷攻撃は半分のステップに被害を与える事で撃沈できるが、上部構造物に被害が無いことからその艦の持つ大砲などは全て使える。
逆に砲撃は上部構造物を破壊するので、敵の戦力を削ぐのだが、沈めるには一苦労。
まぁ、そう簡単に沈んだらゲームにならないけどね。
ノースカロライナ型戦艦のステップ数は下部187.上部188なので、312ステップは上部構造物を全て破壊し、下部の187ステップ中124ステップに被害を与えた計算になる。
さすが大和の46センチ砲は威力満点である。
結局、長門など他の戦艦の攻撃も受けて米国の新鋭戦艦ノースカロライナはニューカレドニア沖に沈んだ。

最終的には戦艦1・空母1・巡洋艦1・駆逐艦19・タンカー1を撃沈し、我が方の損害は各戦艦が空襲で傷ついたりしているが、沈没艦は駆逐艦1・潜水艦3のみであり、今のところは圧倒的勝利。
米空母ワスプも大破状態だが、大西洋艦隊の戦艦コロラド・ミシシッピー・ニューメキシコの3隻を基幹とする戦艦部隊もニューカレドニアに進駐したとの潜水艦からの報告もあり、次ターン以降で形勢は逆転する可能性もある。
特にB17の攻撃は熾烈を極める。
航空機の支援の無い戦艦は第二次世界大戦においては赤子のようなものなのだ。

とりあえず大和の46センチ砲をぶっ放して敵戦艦を大破させたのが嬉しかったので号外でアップした。
画像はノースカロライナ型のゲームデータ。

1942-01-10

2006年07月05日 11時36分06秒 | 陸海空軍・太平洋戦記
1942年1月第4ターン
   海軍機生産
   1式陸攻11×10機

   陸軍機生産
   99式双軽1×14機

   戦車生産
   95式軽戦×16両

   タンカー 連商船162号 潜水艦の雷撃により沈没

  第1次メナド攻略戦
  日本軍参加兵力 119部隊/両 損害 7部隊/両
  連合軍参加兵力 25部隊/両 損害 25部隊/両
   メナド占領

  第5次クアラルンプール爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 83機 損失 1機
   2部隊/両撃破

  第3次マニラ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 148機 損失 2機
   5部隊/両撃破

1942年1月第5ターン
   海軍機生産
   零戦21×21機

   陸軍機生産
   99式双軽1×14機

   戦車生産
   95式軽戦×16両

  第6次クアラルンプール爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 80機 損失 1機

  第4次マニラ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 234機 損失 7機
   9部隊/両撃破

   潜水艦 スタージョン 爆雷により沈没
   潜水艦 スナッパー 爆雷により沈没

1942年1月第6ターン
  第7次クアラルンプール爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 90機 損失 6機
   1部隊/両撃破

  第1次クアラルンプール攻略戦
  日本軍参加兵力 222部隊/両 損害 0部隊/両
  連合軍参加兵力 0部隊/両 損害 0部隊/両
   クアラルンプール占領

1942年1月第7ターン
   軽空母 祥鳳 横須賀にて竣工

   海軍機生産
   1式陸攻11×11機

   陸軍機生産
   99式双軽1×15機

   戦車生産
   95式軽戦×16両

  第5次マニラ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 252機 損失 1機
   5部隊/両撃破

  第6次マニラ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 225機 損失 3機
   11部隊/両撃破

1942年1月第8ターン
   海軍機生産
   99式艦爆11×22機

   陸軍機生産
   99式双軽1×15機

   戦車生産
   95式軽戦×16両

  第7次マニラ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 229機 損失 1機
   13部隊/両撃破

  第8次マニラ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 271機 損失 3機
   9部隊/両撃破

1942年1月第9ターン
   海軍機生産
   1式陸攻11×11機

   陸軍機生産
   99式双軽1×15機

   戦車生産
   95式軽戦×16両

  第1次ビアク攻略戦
  日本軍参加兵力 92部隊/両 損害 0部隊/両
  連合軍参加兵力 3部隊/両 損害 3部隊/両
   ビアク占領

  第9次マニラ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 248機 損失 3機
   15部隊/両撃破

  第10次マニラ爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 275機 損失 4機
   15部隊/両撃破

  第1次マニラ攻略戦
  日本軍参加兵力 264部隊/両 損害 76部隊/両
  連合軍参加兵力 155部隊/両 損害 150部隊/両

  第2次マニラ攻略戦
  日本軍参加兵力 56部隊/両 損害 1部隊/両
  連合軍参加兵力 42部隊/両 損害 11部隊/両
   マニラ占領

  第5次シンガポール爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 84機 損失 8機
   1部隊/両撃破

  第6次シンガポール爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 142機 損失 9機

  第7次シンガポール爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 70機 損失 4機

   潜水艦 フライングフィッシュ 爆雷により沈没

1942年1月第10ターン
   海防艦 占守06号 呉にて竣工
   海防艦 占守07号 呉にて竣工
   海防艦 占守08号 呉にて竣工
   海防艦 占守09号 呉にて竣工
   海防艦 占守10号 呉にて竣工

   海軍機生産
   零戦21×22機

   陸軍機生産
   99式双軽1×15機

   戦車生産
   95式軽戦×16両

  第8次シンガポール爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 134機 損失 5機

  第9次シンガポール爆撃戦
   日本軍参加兵力 航空機 157機 損失 7機
   12部隊/両撃破

  第1次シンガポール攻略戦
  日本軍参加兵力 482部隊/両 損害 106部隊/両
  連合軍参加兵力 257部隊/両 損害 257部隊/両
   シンガポール占領

   潜水艦 グランパス 爆雷により沈没
   潜水艦 ハリバット 爆雷により沈没

  第1次マヌス攻略戦
  日本軍参加兵力 232部隊/両 損害 1部隊/両
  連合軍参加兵力 5部隊/両 損害 5部隊/両
   マヌス占領

ある程度ターンが進むと、やることが減ってくるのでサクサク進む。
でも、サクサクしてると、やらないと行けないことを数ターン忘れることもあっあたりする。
とりあえず5ターン毎にブログ更新しようと思う。

【フィリピン戦線】
ルソン島の制圧を完了。
史実ではマニラ占領は昭和17年3月31日なので2ヶ月早い。
引き続きミンダナオ島ダバオ攻略に向けて機動部隊の協力を得ながら2月中には占領したい。
ルソン島のレイテなどはマニラに展開する予定の陸攻隊により戦力を消耗させた上でこちらは3月中には占領したい。
高雄 零戦×40 一式陸攻×89 九六陸攻×34 九七艦攻×1 九九艦爆×22

【マレー戦線】
シンガポール陥落は史実では2月15日なので半月ほど早い。
コタバルにシンガポール攻略用の飛行場を建築したが、今後はシンガポールに拠点を移すべく工兵部隊をシンガポールに派遣する。
マレー半島北側のサイヨクとビルマのモールメンの間には防衛線を張り、サイヨク・バンコクの航空機をもってモールメンの敵軍を足止めさせる。
昭和18年にはかなり戦力を回せるようになるはずなので、それまでは耐えしのぐ。
我が軍の戦力からすると、モールメン・ラングーンと攻めるのは容易ではあるが、戦線の拡大は補給の困難さに直結するため、敵からの攻撃ルートが1本しかないこのラインを防衛線に設定した。
コタバル 九九双爆×156 百式輸送機×20(パレンパン降下用)
バンコク 零戦×57 隼×59 爆撃機×39
プノンペン 九七重爆×157
サンジャック 零戦×15 九六陸攻×32 一式陸攻×33

【蘭印戦線】
よく考えたらボルネオ島はオランダ領ではなくイギリス領だから蘭印戦線というのはちょっと誤りかも知れないが、まぁあの辺一体という事で・・・・
マレー戦線に兵力をさいていた関係で、ボルネオ島のブルネイ・クチン・メナドと言った比較的北部の根拠地のみを制圧している。
2月にはリンガからパレンパンの油田を制圧するが、空挺部隊を初めてしようする予定。
空挺部隊のメリットは、占領した時に発生する工場の能力低下を起こさせない。
よって、工場をフル稼働状態で占拠できるわけだ。
パレンパンの油田は1ヶ月96000トンの原油を産出するが、ここの精油所の工場能力は400/3日、工場能力1で原油20トンを燃料5トンに精製する事ができる。
つまり月にすると8万トンの原油を2万トンの燃料にする事ができるわけだ。
空挺部隊を使わずに占領すると戦闘1フェイズ目に占領できれば工場能力は少ししか下がらないが戦闘2フェイズ以降で占領すると工場能力は半分以下に落ちてしまう。
油はノドから手が出るほど欲しいので、工場能力が下がると困るのです。
んなことで、初めての空挺部隊作戦を実施する事にしました。(今まで面倒なのでやったことなかった)
また、バリクパパンの油田も制圧したいので、パレンバン制圧が終わった2月後半から3月頭にかけて占領したい。
ジャワ島は放置する予定であったが、ここにB17が展開されると困るので、3月中には占領の為の行動を起こす予定。

【西南太平洋戦線】
比較的スムーズに占領を終え飛行場設営の最中である。
この地区はポートダーヴィンからB17の攻撃にさらされるので、戦闘機隊を展開したいが零戦をはじめとして戦闘機の絶対数が少なく割り当てできない状態
残りのクーパンについては、蘭印戦線のケンダリーなどを占領した後に行動を起こす予定。
この地区は昭和42年春以降、熾烈な消耗戦が展開されると予想される。
パラオ 零戦×69 一式陸攻×9 九六陸攻×9 九七飛行艇×17 偵察機×24

【南太平洋戦線】
カビエン・ラバウル・マヌスを攻略した。
現在の戦力を考えると、東に向かってブーゲンビルなどの占領は容易なのだが、ニューカレドニアからのB17の攻撃圏内になる事からラバウル地区に戦闘機・陸攻隊が展開するまでは現状維持の予定。
とにかく飛行機が足らない。
トラック 一式陸攻×19 九七艦攻×11 偵察機×9

【中部太平洋戦線】
グァム島はいつでも占領できるのだが、南方の占領を優先しているので数次に渡って空襲を仕掛けた程度である。
3月中には占領する予定。
サイパン 九七艦攻×27 九九艦爆×26 偵察機×27

【東南太平洋戦線】
予定通り占領し、現在は飛行場設営の最中である。
この地域も西南太平洋戦線・南太平洋戦線同様に敵との最前線と言うことで消耗戦が繰り広げられると考えられる。
そのためクェゼリン・メジュロなどの根拠地を要塞化すべく飛行場の拡張などをおこなっている。
ただ、航空機戦力があまりにも少ない。
クェゼリン 96艦戦×27 一式陸攻×65 97飛行艇×12

戦闘機を作らないと・・・・


物資(単位トン)
原油 100640
鉄鉱石 303520
ボーキサイト 26100
鉄 317600
アルミ 7091
燃料 872585
弾薬 99201