そんなわけで本編
祭りは待ちの一部を歩行天にして出店やらビアガーデン状態
やらにしてる感じ。言っちゃ失礼だが、町がやる祭りの規模と
してはかなりでかいと思う。
近くの駐車場に車をとめて早速、展示されてるイラストを眺める。
もはや俺とヴァンのテンションはあがりっぱなしですw
程々に眺めた後はビアガーデンやら出店やらめぐって祭りを
堪能しました。
車の運転があったためビールが飲めなかったのが非常に残念。
こういう雰囲気で飲むビールは最高なんだけど、まぁしぁない。
祭りを見てまわってしばらくすると、イラストコンテストの
ゲスト 山本和枝先生がいらっしゃいました。
何気にリアルに絵師さんを見るのは初めてだったりします。
どんな人だろう?と見てみると浴衣を着てるではありませんか。
気合入れまくりですねw
すげぇ。
会場に行ってみると既に人だかりが。もはやこの会場だけ
秋葉原です。しかも、関東から来た人がかなり多い。
わざわざご苦労様です。俺は仙台から行くだけでもだいぶ疲れ
ました。
主催者の方がさくさくとイベントを進めていく。主な内容は
和枝先生がひたすら町の偉い人の似顔絵を書いていくという
感じ。
町長さん書いたり、会場の受付のお姉さん書いたりと
サクサクと似顔絵を書き上げていく和枝先生。さすが職人
さんだぜ。すげぇ。
後半になると和枝先生のサイン会へ。さすがにゲームとかまったく
やってない俺とヴァンは遠慮しました。
遠慮した後に、「しまった!浅羽用にもらってくりゃよかった!」と
か思ったのは内緒の話。
そして、祭りも終盤に差し掛かりイラストコンテストの大賞が発表
される。
なんと大賞に輝いたのははるばる中国から出展したイラストでした。
ついに、国を越えた・・・。
しっかし、中国といえど日本といえど萌えの感覚は大差がないようで。
出展された作品はいろいろなところからありまして、地元の秋田は
もちろんのこと、東京、埼玉、千葉、神奈川、岐阜、愛知、山梨、
宮城、果ては中国と様々なところから出展されておりました。
さすがに順位は覚えてませんが、賞(ベスト5)をとったイラストは
フォトアルバムに載せておくので見てみてください。
興奮も冷めやらぬうちに山形へ向けて出発。そして、カーナビを
使ってるのにやまり道を間違える俺らアホスww
行きは海側を通ってきたので帰りは山側(内陸)を通ってみることに。
この選択が後に大変なことになる。
秋田から山形へ抜けるまでは順調に進み後は山を抜けるだけとなった。
だが、この山が一番の難所だった。
ひたすらくねくねとした道でヘアピンカーブの連続。しかも上り、下り
両方とも似たような道。
やべー。走り屋とかが喜びそうな道だな~。とかヴァンと話してると
数秒後にくの時に折れ曲ったガードレールが現れる。
俺&ヴァン ・・・・・・(゜∀゜;)
リアルで走ってるようですね。その後200mおきにくの字に曲がった
ガードレールが次々と出てくる。
おまいらは仕事をきっちり果たしたな。よくがんばった。
しばらくそんな峠道を走りやっと市内の方へたどりついたとさ。
標識見てびっくりしたのがその峠道が酒田市内だったこと。
いまだにどの辺に位置しているのかようわからん。
というかもう、通りたくない。
そんなこんなで無事、かがり火美少女イラストコンテストを
満喫してきました。
この企画を実現させた主催者および町の人たちに感謝です。
またこんな企画があれば行くので次も期待しております。
祭りは待ちの一部を歩行天にして出店やらビアガーデン状態
やらにしてる感じ。言っちゃ失礼だが、町がやる祭りの規模と
してはかなりでかいと思う。
近くの駐車場に車をとめて早速、展示されてるイラストを眺める。
もはや俺とヴァンのテンションはあがりっぱなしですw
程々に眺めた後はビアガーデンやら出店やらめぐって祭りを
堪能しました。
車の運転があったためビールが飲めなかったのが非常に残念。
こういう雰囲気で飲むビールは最高なんだけど、まぁしぁない。
祭りを見てまわってしばらくすると、イラストコンテストの
ゲスト 山本和枝先生がいらっしゃいました。
何気にリアルに絵師さんを見るのは初めてだったりします。
どんな人だろう?と見てみると浴衣を着てるではありませんか。
気合入れまくりですねw
すげぇ。
会場に行ってみると既に人だかりが。もはやこの会場だけ
秋葉原です。しかも、関東から来た人がかなり多い。
わざわざご苦労様です。俺は仙台から行くだけでもだいぶ疲れ
ました。
主催者の方がさくさくとイベントを進めていく。主な内容は
和枝先生がひたすら町の偉い人の似顔絵を書いていくという
感じ。
町長さん書いたり、会場の受付のお姉さん書いたりと
サクサクと似顔絵を書き上げていく和枝先生。さすが職人
さんだぜ。すげぇ。
後半になると和枝先生のサイン会へ。さすがにゲームとかまったく
やってない俺とヴァンは遠慮しました。
遠慮した後に、「しまった!浅羽用にもらってくりゃよかった!」と
か思ったのは内緒の話。
そして、祭りも終盤に差し掛かりイラストコンテストの大賞が発表
される。
なんと大賞に輝いたのははるばる中国から出展したイラストでした。
ついに、国を越えた・・・。
しっかし、中国といえど日本といえど萌えの感覚は大差がないようで。
出展された作品はいろいろなところからありまして、地元の秋田は
もちろんのこと、東京、埼玉、千葉、神奈川、岐阜、愛知、山梨、
宮城、果ては中国と様々なところから出展されておりました。
さすがに順位は覚えてませんが、賞(ベスト5)をとったイラストは
フォトアルバムに載せておくので見てみてください。
興奮も冷めやらぬうちに山形へ向けて出発。そして、カーナビを
使ってるのにやまり道を間違える俺らアホスww
行きは海側を通ってきたので帰りは山側(内陸)を通ってみることに。
この選択が後に大変なことになる。
秋田から山形へ抜けるまでは順調に進み後は山を抜けるだけとなった。
だが、この山が一番の難所だった。
ひたすらくねくねとした道でヘアピンカーブの連続。しかも上り、下り
両方とも似たような道。
やべー。走り屋とかが喜びそうな道だな~。とかヴァンと話してると
数秒後にくの時に折れ曲ったガードレールが現れる。
俺&ヴァン ・・・・・・(゜∀゜;)
リアルで走ってるようですね。その後200mおきにくの字に曲がった
ガードレールが次々と出てくる。
おまいらは仕事をきっちり果たしたな。よくがんばった。
しばらくそんな峠道を走りやっと市内の方へたどりついたとさ。
標識見てびっくりしたのがその峠道が酒田市内だったこと。
いまだにどの辺に位置しているのかようわからん。
というかもう、通りたくない。
そんなこんなで無事、かがり火美少女イラストコンテストを
満喫してきました。
この企画を実現させた主催者および町の人たちに感謝です。
またこんな企画があれば行くので次も期待しております。