さて、ここ数年、ずいぶん更新をさぼっていますが、手のほうはまだ思うようには治ってくれません。
かといってまったくピアノを弾かないわけではなく、伴奏の仕事やごくたまにソロ(負担のかからないレベルのもので)をやってきました。
一年の中では主人(歌い手)のサポート的な仕事が多数を占めます。
リサイタルの伴奏
主人の生徒さんの発表会での伴奏(毎回20名前後)
主人の演奏会の伴奏
主人の指導する合唱団の伴奏・・・などなど
そこにたま~にソロを仕事を引き受け、入れています。
といっても大曲を引くことはかなわないのでサロンコンサートが主になりますが。
手を壊して、大きな絶望感を味わいましたが、音楽家である主人と出会ったことで
『今ある状態で、今までの経験を最大限に生かす』
という幸運に恵まれたことは本当にわたしにとって大きなことです。
しかしながらいつまでもソロから遠のいていてはやはり今までの人生を振り返ってちょっと淋しいのも事実。
今年からちょっと負担の大きい作品に取り組んでみようかと、手と相談中です。
朝の手のこわばりから見ると、全然よくなっていない気もしますが、慎重に慎重に、練習してみようかな、と。
どうなるかわかりませんが、手に痛みがでませんように・・・。
かといってまったくピアノを弾かないわけではなく、伴奏の仕事やごくたまにソロ(負担のかからないレベルのもので)をやってきました。
一年の中では主人(歌い手)のサポート的な仕事が多数を占めます。
リサイタルの伴奏
主人の生徒さんの発表会での伴奏(毎回20名前後)
主人の演奏会の伴奏
主人の指導する合唱団の伴奏・・・などなど
そこにたま~にソロを仕事を引き受け、入れています。
といっても大曲を引くことはかなわないのでサロンコンサートが主になりますが。
手を壊して、大きな絶望感を味わいましたが、音楽家である主人と出会ったことで
『今ある状態で、今までの経験を最大限に生かす』
という幸運に恵まれたことは本当にわたしにとって大きなことです。
しかしながらいつまでもソロから遠のいていてはやはり今までの人生を振り返ってちょっと淋しいのも事実。
今年からちょっと負担の大きい作品に取り組んでみようかと、手と相談中です。
朝の手のこわばりから見ると、全然よくなっていない気もしますが、慎重に慎重に、練習してみようかな、と。
どうなるかわかりませんが、手に痛みがでませんように・・・。