土曜日の天気が高気圧に覆われ穏やかと聞けばやっぱり雪の山でしょう。
長野、新潟が晴れの予報、いろいろ情報収集し今回は根子岳へ。
根子岳は夏に登っているが、冬は初めて。
交通の便や山に登る装備など分からないけれど、上田駅から菅平高原までバスが出ているらしいし、
スキー場にはレンタルショップもありスノーシューを借りて登ることにした。
菅平スキー場は私が初めてスキーをやったところです。
今となっては菅平のどこのゲレンデで滑ったのかまったく覚えていないのだけれど、
講習を受けてコロンコロンと転ぶばかりだったけれど
それでも楽しくて楽しくてすっかりスキーにハマってしまったのでした。
バスは立つ人もいっぱいいたけれどスキースノボーの人たちばかりで登山者は私一人。
この時期根子岳に登る一般的なコースは、奥ダボススキー場の第一リフトを降りたところからピストンするそうで、
菅平高原ダボス停留所から奥ダボススノーパークまではけっこうな歩き。
ゆるゆるとした上り坂で40分ほどかかってしまった。
レンタルショップでスノーシューを借り身支度を整え、トイレを済ましリフトに乗ってようやく出発が10時半。
もっと早く歩き始めることができると思っていたのだけれど。
リフトを下りるとこの景色!北アルプスの壁。
素晴らしいです!

これから目指す根子岳。

リフト山頂から根子岳直下まで、スノーキャットがスキーヤーやボーダーを運ぶ。
登山者はちゃんと歩きます。

振り返れば素晴らしい眺め。唐松岳~白馬三山。

爺ヶ岳 鹿島槍ヶ岳 五竜岳

穂高連峰~槍ヶ岳~表銀座の山々

戸隠?や妙高山。

中央アルプスと御嶽山も。

山頂付近の樹氷。もっとモンスターのようになるらしいけれど少し痩せてきてる。

スノーキャット終着点からほんの10分ほどで山頂~。
こんなところまで運んでくれるんだ!

緩やかな斜面もあるのだけれど、ひたすら登り。
スノーシューが重くて脱ぎたくてしょうがなかった。
レンタルショップのおじさんが、『スノーキャットのところまでは履かないで行った方が楽かもよ~。』って。
それってほとんどスノーシューは必要ないじゃん!
だけど背負う方法もなく履くしかない。
スノーキャットは2台で1日何往復もしているし、スキー、スノボー、登山者で踏み固められているので
アイゼンでも大丈夫みたい。
山頂に行く10分ほどは少しズボズボだったけれど、それだってみんなが踏んでるから無くても何とかなる。
今度来る時はアイゼンで来よう。
山頂にようやく到着。
山頂の祠と四阿山。祠の台がほとんど埋もれてる。

スノーキャットが到着するとたくさんの人で賑わいます。

山頂からの眺め。
浅間山、先日行った黒斑山も。富士山が見えた~。


時計回りに。八ヶ岳、南アルプスは重なって。

中央アルプス、御嶽山。

乗鞍岳~槍穂


後立山連峰

妙高山

志賀高原方面?

新潟の山々?よくわからない・・・。

登ってくる時は風もなく汗ばむぐらいだったけれど、山頂では風が冷たくて手袋をしていないと凍えそう。
お腹がすいたので軽く食事をして下山です。
また景色を見ながら下るばかり。
少し雲が出てきました。

スノーモンスターを楽しみにしていたのだけれど、ちょっと痩せてしまって残念。
またのお楽しみ。


登りは3時間もかかってしまったけれど、下りはリフト山頂まで1時間で下って来れた。
スキーで滑って行く人たちが羨ましい~。
スノーハイクの新規開拓したのだけれど、車を持たない者は往復1時間以上の歩道歩きがかったるい。
登山者はほとんど車で来るようです。
根子岳は晴れていればほんとに眺望が素晴らしくまた来たいけれど、来るにはこの歩道歩きを覚悟しなければ。
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時間の経つのを忘れる絶景、絶景、絶景・・・
そこに立てないことが残念です。
それと確実にお天気の良い日に登ることが必須の条件ですね~。
私の行く冬山は誰でも行かれるスノーハイキングの山です。
難しい山ではないので少しの決断と準備で行って来られますよ~。
感動でしたよ~!
やっぱり雪の山々は神々しくて素晴らしいです。
こちら側から八方の辺りを見て、また八方尾根を真っ白な時に登りたいと思いました。
根子岳は過去に2度 登りました。冬山は敬遠ですか・・・自信がありません。
菅平に主人の知人が山荘を経営してます。
蕨採りやスキーに度々行きましたが、もう 無理ですね。
冬山と言ってもお天気の良い時に行けば危険はほとんどありませんから~。
私もスキーはもう無理かなと諦めていますが、スキーをやっている人を見るとほんとに羨ましくなります。