30日飯野公民館で富山県公民館主事・指導員等現地研修会が開催され、「あらせ野どでカボチャ」の紹介があった。会員の関心を高めるために、玄関前で長谷会長が展示したもの。画像のどでカボチャの重さは280kgだという。色もいいし、艶もすばらしい。どでカボチャに手を触れているのは、富山県公民館連合会事務局長の中村啓志氏。
昨年、「日本一どでカボチャ大会」で優勝した長谷一司さんの出品したどでカボチャは、530・9kg。小豆島の大会で新記録だったという。
昨年のWeb記事 『全国の農家らが育てた巨大カボチャを持ち寄り、重さを競う「日本一どでカボチャ大会」が、28日香川県の小豆島で開かれ、富山県入善町の農業長谷一司さん(61)が、過去最高を64キロ上回る530・9キロの新記録で優勝した。
22回目となった今回は、山形から鹿児島まで全国12県から82個のカボチャが出品された。
長谷さんは数年前、地元の仲間と「どでカボチャ友の会」を設立。栽培技術を交換しながら日本一を目指してきたという。「優勝と新記録で二重の喜び。天候にも恵まれ、苗植えから収穫までうまくいった」と笑顔。
10月18日には、ハロウィーンに合わせて米カリフォルニア州で世界大会が開かれる予定で、長谷さんは日本代表として出場する。』
昨年、「日本一どでカボチャ大会」で優勝した長谷一司さんの出品したどでカボチャは、530・9kg。小豆島の大会で新記録だったという。
昨年のWeb記事 『全国の農家らが育てた巨大カボチャを持ち寄り、重さを競う「日本一どでカボチャ大会」が、28日香川県の小豆島で開かれ、富山県入善町の農業長谷一司さん(61)が、過去最高を64キロ上回る530・9キロの新記録で優勝した。
22回目となった今回は、山形から鹿児島まで全国12県から82個のカボチャが出品された。
長谷さんは数年前、地元の仲間と「どでカボチャ友の会」を設立。栽培技術を交換しながら日本一を目指してきたという。「優勝と新記録で二重の喜び。天候にも恵まれ、苗植えから収穫までうまくいった」と笑顔。
10月18日には、ハロウィーンに合わせて米カリフォルニア州で世界大会が開かれる予定で、長谷さんは日本代表として出場する。』