柳美里の今日のできごと

小説家、劇作家の柳美里のブログ

久々の運動

2015年04月24日 12時50分55秒 | 日記
ここ南相馬は車社会です。ついつい車で移動してしまうので、運動不足になりがちです。
腰を痛めているので、まだランニングはできませんが、ウォーキングを始めることにしました。

今日は、御本陣山を40分ほど歩きました。

山桜がきれいだったよ。

さすが、兄妹( 姉弟かも) !

2015年04月24日 12時45分02秒 | 日記
寝姿が瓜二つなティグリとエミリー。

ね、由紀夫くん、

2015年04月24日 00時41分05秒 | 日記
由紀夫くんも10年前は子猫だったんだよ。

わたしも46年前は赤ちゃんだったんだよ。

膝の上のトラ

2015年04月24日 00時37分22秒 | 日記
年老いた猫は、子猫よりかわいい、と思う。

膝に乗ってくると、信頼によって積み重ねた歳月の重みを感じる。

麻婆豆腐をいただいた!

2015年04月23日 18時33分42秒 | 日記
クリーニング店「北洋舎」の高橋美加子さんが、「麻婆豆腐を作ったから、半分どうぞ」と持ってきてくださいました。

今夜はチャーハンなので、素晴らしいタイミングです。

わたしは、美加子さんちに何度も泊まらせていただいています。

美加子さんのチャーハンは、鹿島の若松味噌醤油店で拵えているので、とってもとってもおいしいです。

そろそろ息子が高校から帰ってくる頃です。
喜ぶと思います。

美加子さん、いただきます。

南相馬の猫たち

2015年04月23日 14時01分05秒 | 日記
引っ越した借家に、猫も人もだいぶ慣れてきました。

福島県立小高工業高校

2015年04月23日 13時53分52秒 | 日記
避難指示解除準備区域内にある小高工業高校の2ヶ月に一度の電気点検に立ち会わせていただきました。

電気保安協会のお二人も、小高工業高校の卒業生で、取り壊し予定の実験棟の前で、「懐かしいなぁ。これ、残すわけにはいかないんですよね?」と言っていました。
小高工業高校は、平成29年度に小高商業高校と合併されるのです。
制服も校章も校歌も変わってしまいます。
「母校であって、母校ではなくなる」
と、卒業生たちは淋しがっていました。

わたしは、今年から小高工業高校で自己表現(文章表現・読書)に関する講義を行います。

仮設校舎で講義を始める前に、小高の本校舎を見ておきたかったのです。

小高工業高校のみなさん、よろしくお願いいたします。

散った桜

2015年04月19日 13時37分29秒 | 日記
相馬中村神社のお堀の桜がきれいだった。

散った桜……

桜の季節が逝く……

明日は、東由多加の命日です。

応援合戦

2015年04月19日 13時30分45秒 | 日記
昨日は、息子が通う高校の野球部の定期戦でした。

ちなみに、息子は野球部ではありません、
吹奏楽部です。

両校の新入生は、この定期戦に合わせて、先輩から校歌と応援歌の特訓を受けるのです。

息子は、風呂場でもトイレでも寝床でも、校歌をうたっていました。

応援合戦、面白かった。

あちらの応援団は、2003年まで男子校だっただけあって、ワイシャツに袴のバンカラスタイル。
反り返った姿勢で校歌や応援歌をがなり続け、すごい迫力でした。
こちらは、ヒット曲の替え歌をかわいらしい振り付けで歌い踊っていました。
あちらは応援席を男子と女子に分け、こちらは男女混合――、なにからなにまで対照的で、いやぁ、面白かった。

結果は、18対2でぼろ負けでした。

応援合戦が面白かったから、来年も観戦しよ。

150回、300 人。

2015年04月19日 12時46分28秒 | 日記
臨時災害放送局「南相馬ひばりFM」の「ふたりとひとり」、150回!
毎回ふたりなので、150回×2人で、300人の方にご出演いただいたことになります。

記念すべき150回は、わたしの友人「ふたり」に、担当ディレクターの今野聡さんが加わり、3人がわたしに質問をする、という形で収録しました。

友人とは、高橋美加子さん(クリーニング屋「北洋舎」社長・67歳)と、番場さち子さん(ベテランママの会代表・54歳)です。

「ふたりとひとり」の収録は、2012年2月から始まりました。
3年間、150回も続けられたのは、わたしと二人三脚を続けてくれた今野さんのお陰です。

今野さん、ありがとう。

そして、これからも、よろしく!

桜と鯉のぼり

2015年04月17日 09時09分22秒 | 日記
南相馬の夜の森公園。
桜、満開です。

この辺りでは、桜の時期に鯉のぼりを出すんですよ。
ちょっと早い気がしないでもないけど、長く泳げていいね。

訃報

2015年04月17日 08時30分07秒 | 日記
『新潮』で、「石に泳ぐ魚」や「ゴールドラッシュ」を担当してくれた編集者の中瀬ゆかりさんの伴侶が亡くなった。
白川道さん。
69歳。
駆け付けたい気持ちはあるが、ここは南相馬である。お葬式には行けない。
中瀬さんに、手紙を書こうと思う。

やっと居間が使えた。

2015年04月16日 22時06分20秒 | 日記
家中が大量の段ボールで埋まっていたため、昨日まで台所で食事を済ませていたのです。

今日やっと居間で晩ごはんを食べることができました。

南相馬の道の駅で買ったつぼみ菜、おひたしにして食べたら、えらいおいしかった。
生まれて初めて食べたんですよ、つぼみ菜。
見た目は菜の花そっくりなんですが、菜の花みたいな苦味はなく、葉っぱはほうれんそうみたいな味で、茎は空芯菜みたいな食感なんですよ。
今度は、ハムと炒めてみようっと。

アピオスも塩茹でにして、食べました。アピオスは、見た目はむかご、味はじゃがいもとピーナッツを足して2で割った感じですね。
南相馬の野菜、おいしいです。

あぁ、収入があったら、座椅子3つと、座布団10枚買わないといけないな。

あと、こたつ布団だ。

忘れないうちにメモしないと。

南相馬で日が暮れる。

2015年04月16日 17時30分13秒 | 日記
買い物の帰りです。

引っ越しの荷物は、徐々に片付けています。

明日から原稿を書きたい。
書かないと、ヤバい。

南相馬での暮らし

2015年04月16日 09時43分07秒 | 日記
借家なんですがね、昭和の香りがする古家です。

わたしたち家族には過不足ありません。

難を言えば、冬場に隙間風が吹き込んで寒いことと、家全体がかなり傾いているので、常に船酔いのような目眩がすることぐらいでしょうか。

家の中の傾斜――、珍念さんとランヤ本部長は気にならないレベルだと言いますが――、わたしは船や飛行機がダメな人で、おそらく三半規管が弱いんでしょうね。家の中で立ち歩くことができず、座りながら掃除機をかけているような有り様です。

南相馬では、復旧工事と除染と原発の収束作業に従事する方々の住居と、避難区域(旧「警戒区域」)の方々の住居で、賃貸物件は皆無だし、仮に空きが出たとしても、猫4ひきの飼育を許可してくれる大家さんはいないし、この家のリフォームに大金を投入したし――、わたしたち(猫を含む)家族は、この家で暮らすしかないのです。

この家を貸していただけたことは、史上最大規模の幸運なのです。

いま、どうしたら、三半規管を鍛えられるかどうか思案しています。

何か、方法があるはずです。

南相馬で鍼灸の達人を探すかな……