俺の後釜は菅で決まり（菅にスガらねば）

俺（安倍晋三）の本音

もう憲法などどうでもいい。

オリンピックもどうなろうと知ったことじゃない。

コロナだって俺にどうしろって言うんだ？

政策？　知ったことか！

 

今の俺には総理をやめた後の訴追を何としても止めさせなければならないのだ。

それには共犯者の菅　義偉を総理にして、俺への逮捕状だけは出させないようにする。

俺の頭の中はそのことだけで精一杯だ。

同じく共犯者の麻生太郎も菅　義偉が総理なら安心なはずだ。

２F（二階）は幹事長ポストさえあてがっておけば、文句はない強欲老人だ。

これで俺（安倍）麻生・菅・２F（二階）の４悪人にとってはすべてが納得できるというものだ。

そういうことで俺の後釜は悪党仲間の菅　義偉で決まり！！

これで俺の逮捕は無し！　文句あるかね！！

 

安倍晋三をGo Toジェイル（牢獄行き）へ

安倍晋三を・Go　Toジェイル・へ

 

犯罪総理・安倍晋三の辞任会見を受けてSNSなどでは、

• さっさと死ね！
• さっさとくたばれ！　などといった類いの意見が散見されたが、その気持ちはもっともでよくわかるが、乱暴なことは言ってはいけない。

これまで散々重ねてきた悪行の数々、これを追及されることへのストレスで持病の悪化につながったことは自明の理でその意味では正に安倍の自業自得故、他から同情されるべきものではない。

 それに、今さっさと死なれたら、逃げ得の骨頂というもの。

 安倍晋三には国家国民の富を破壊し尽くした７年８か月の罪状でなんとしても

Go　Toジェイル（牢獄行き）してもらわねばならない！！

そうでなければ日本の正義が滅ぶ・・・

三峡ダム決壊危機 最終回

三峡ダム決壊危機

４

　人口１４億人も居れば、仮に半分の７億人に影響が出ても大したことはないと考えているのかどうか、中国共産党の考えは我々には理解のしようもないが、仮に三峡ダムが決壊した場合、数億人の遺体が日本海方面に浮かぶのではないか？

　中国経済の５割に相当する部分がダメージを受けるとなると世界第２位の経済大国は立ち直りに２０年以上の期間を要するのではないか？などと様々な憶測がなされている。

　建設当初１万年は大丈夫と言われ、建設中には１０００年、完成直後は、１００年は大丈夫と言われ、今は、いつ決壊してもおかしくないのだという。

１万社以上の企業群が中国に於いて活動中の日本にとっても影響が大きいため、三峡ダムの今後の推移に目を離せない。終わり

三峡ダム決壊危機 ３

三峡ダム決壊危機

３

　かつて２０００年、三峡ダム建設工事の２期工事で、三井物産を通じて住友金属【現・日本製鉄】が水圧鉄管用の鋼板を４６００トン受注した。

　が、品質検査の結果、衝撃に対する強度が、基準を満たしておらず、一部が不合格に。両社の関係者も出席して日中間の交渉が行われ、最終的には日本側が陳謝。

　住友金属が代替え品を納入して解決に至ったのだが、「この経緯は当時、中国の完成メディアが発行する雑誌で報道されました。

ところがその後、１７年に日本で神戸製鋼のアルミなど品質データの改ざん事件が発覚した際に『日本製造業の不正を１７年前に中国人は見抜いていた』などと、住金の三峡ダムの一件を蒸し返すような形で再び中国メディアが記事にし、以降はネット上で広まっていったのです」（同）。

 そうした記事は各所に転載され、今回の水害が本格化する前まで、ニュースサイトなどで、閲覧可能だったというのだ。

「７月１２日、習近平国家主席は水害対策と災害救助に全力を挙げるよう『重要支持』を出しました。これを境に、ネット空間をコントロールする中国政府は情報を一本化しようと雑音である書き込みを削除し、情報発信制限しています。

万が一、実際に決壊となったら、政府はあの情報を再び拡散させて日本企業に責任転嫁する恐れは大いにあります」（同）

 そもそも事業主は中国政府で、住金は代替品を納入して工事は無事、継続されており、何の問題もない。さらに同社は０３年、三峡ダムの３期工事に関しても、鋼板を連続受注した実績がある。これで中国が矛先を向ける様な事があれば、筋違いも甚だしい。続く

 

 

三峡ダム決壊の危機・２

三峡ダム決壊危機

２

ダムから長江河口に位置する上海まで、およそ１５００キロ。が、そんな距離をものともせず、おびただしい量の汚水は容赦なく省都を飲み込むというのだ。

 　その上海とともに懸念されるのは、人口１１００万人の町・武漢である。米国から新型コロナウイルスの発生源として「武漢ウイルス研究所」がなざしされたのはごぞんじのとおりだが、それに先立ち、１８年には在北京の米国大使館が２度にわたり、本国に外交電報で警告を発信していたことが判明している。「それは４月１４日付のワシントンポストが報じています。記事によれば１８年１月、米国大使館が科学担当の外交官を武漢ウイルス研究所に派遣。

 ここは病原体レベル４を扱える世界最高水準の安全性を誇る実験室を備えているのですが、問題の外交電報には『汚染レベルが極めて高い研究施設を安全に運営するために必要な適切な訓練を受けた技師と調査官の不足が深刻』などと記されていたのです」（前出デスク）

　加えて武漢にはウィルス研究に携わる「疾病管理予防センター」も存在する。先の外交電報の指摘通りであれば、成分不詳の泥水が町を覆いつくすとき、バイオハザードが発生する事態も、むろん念頭に置かざるを得ない。

＊＊

「中国人は見抜いていた」

評論家の石平氏が言う。

「洪水を防ぐためのダムが今や洪水の元凶となりつつあるのは皮肉ですが、ダムの下流にある上海や南京、武漢などは金融や製造業の中心都市。そこでは中国人だけではなく、町を拠点とする日本企業、その駐在員もまた、被害を受けることになるのです」

 マサシクその通りで、中国が世界に誇る巨大ダムの決壊は、わが国にとって決して他人ごとではない。というのも先の譚氏は、「ダムが決壊することになれば、中国政府は、『原因は日本企業にある』と言い出しかねません」そう警鐘を鳴らすのだ。続く

 

三峡ダム決壊の危機

三峡ダム決壊危機

　大国のなりふり構わぬ膨張が各所で軋轢を生むように、世界最大の水力発電ダムが悲鳴を上げている。折からの豪雨で中国では、長江中流の『三峡ダム』が決壊の危機に瀕しているのだが、あろうことか、建設に協力した日本企業への“とばっちり”も懸念されるという。

＊

　先ごろ九州などを襲った集中豪雨は、熊本県を中心に６０人以上の犠牲者を出す惨事となった。

 　一方中国でも長雨によって深刻な局面が訪れつつある。

６月中旬に入梅すると連日の大雨で長江流域では大規模な災害が発生しました。上流の重慶市を始め、江西省、そして新型コロナウイルスの発生地とされる武漢を擁する湖北省などは依然として“都市流出”の危険にさらされています」とは外信部デスク。そしてその命運を握るのが、湖北省宜昌市にある『三峡ダム』なのである。

「１９９３年に着工し、２００９年に竣工した三峡ダムは、総発電量２２５０万キロワット。総貯水量は３９３億立方メートルと黒部ダムのおよそ２００倍で、湖水面積も琵琶湖の約１・７倍にあたる１０８４平方キロメートル。中国が威信をかけた一大プロジェクトだったのです」（同）

＊＊

総工費はざっと２０００億元（現在のレートで３兆７０００億円）。

　が、その自信作は、目下警戒水域をとうに超え、６月２９日には緊急放流に踏み切った。三峡ダムに詳しいノンフィクション作家の　譚　璐美（たん・ろみ）氏によれば、「仮に決壊すると約３０億立方メートルの濁流が下流部を襲い、少なくとも４億人の被災者が出るとの試算もあります。上海は都市機能がマヒして、市民の飲み水も枯渇することになるでしょう」とのことで、「６月１１日には、中国水利省の次官が会見で『想定以上の洪水が発生すれば“ブラックスワン”の可能性もあり得る』と発言しました。（ブラックスワンとは黒い白鳥という事で、あり得ないことの代名詞である👈永人）

ブラックスワンとはあり得ないことが起こって強い衝撃を与えるという意味ですが、それが今や、現実となりつつあります」２へ続く

◎太光子さん、息子さんの中国行きについて参考になればと思い、週間新潮の７月３０日増大号からの記事を載せました。ご検討ください。

 

この世は男と女

この世は男と女

 

石巻かほく・つつじ野

この世は男と女

農業三浦義介

石巻市須江

＊

　自分が卒業した学校を母校という。洋上で航空機などの移動基地

となる船を航空母艦という。

 

　母の愛は海より深く、父の愛は山より高いというが、海の深さは１万メートル以上、山の高さは８０００m。

　昔は男が一生懸命努力し、働き、家を守るとされた。

『努める』という漢字には女がある。近頃男性も女性もどんな職場でも同等に仕事をする。昔と違って素晴らしい時代だと思う。

 しかし、腕力とかについては一般的に女性より、男性が有利なのは確か。

スポーツなどは男女別べっに競技するのは妥当だと思う。

 　ただ勉強面は小学１年から大学まで同じ教室で学び、通信簿も一緒、大学の入試も一緒という事は、『脳力』という事に関しては、男女の違いはないように作られているのだろう。

＊＊

　男性と女性では『脳力』の発揮の仕方が違うそうだ。男性は一つの事を付き詰めて考えることにたけるとされる。

例えば囲碁将棋の世界。何手先が読めるかが勝負を分ける。

 将棋の場合、女流名人は男性アマチュア二・三段と同等、男女の実力差は厳然としてある。

偉そうに言っているが私ごときの将棋の腕前では、女流名人にとって赤後の手をひねる様なものなので、説得力にいささか不安がある。

 逆に女性は様々なことを同時に考える能力に優れ、共感力という知恵の根本にある力強さを併せ持つ。さらに言語面では男性は足元にも及ばない。口げんかで女性に勝った男なんか見たことがないではないか。

個人的な見解だが、神代の時代から看護師よりも看護婦さんとして基本的には女性が似合う職業だと思うし、外で力を出し、工事するのは原則として男性が担うのは現代においても通りがいいと思う。

＊＊＊

　いずれにしても子ども時代、青春時代、結婚生活、高齢化時代、男と女がそばにいるから人生が楽しく送れる。

相手の不足しているところは補い手を差し伸べ、お互い理解し得るならそれぞれ素晴らしい、楽しい人生であると思う。

 

 

 

 

必ず衆と与に論ふべし 2

夫れ事は独り断ずべからず、

必ず衆と与（とも）に論（あげつら）ふべし。

２

ここで１４００年ほど前に推古天皇の摂政として国政の最高責任者だった聖徳太子の制定した１７条憲法を取り上げる。

「夫れ事は独り断ずべからず。必ず衆と与に論ふべし。小事は是れ軽し。必ずしも衆とすべからず。唯大事を論うに逮（およ）びては、若（も）しくは失あらむことを疑ふ。故に衆と相弁ずれば、辞即ち理を得む」

聖徳太子は実にデモクラティックな政治哲学を打ち出している。

古来優れた指導者は必ず独裁的な側面を有している。

 次々に起こる小事は指導者が独りで決すればよい。それを決する決断力が無ければ指導者の役割は果たせない。

だが、、それだけで十分な資格があるとは言えない。国家を根底から揺るがす一大事に際しては、できるだけ大勢の人々の意見を聞き、衆知を集めて事を決しなければならないのだ。

 仮に一人で心ひそかに決めていても、大事を決するときは、一人一人の意見を聴取し、衆議一決して実行に移すのである。

 去れば決議に参画した一人ひとりが責任を以って事に当たることになる。

これが優れた政治指導者の知恵であり、その条件でもある。

 安倍総理はすでに明治期の桂太郎の総理在任期間を抜いて、憲政史上最長の記録を伸ばしている。

だが「長きが故に貴からず！」我が国の憲政史上、安倍総理ほど「衆と与に論ふ」ことなく、国権の最高機関たる国会を、そして主権者たる国民を無視し、愚弄し続けた宰相はいない。真摯さを全く感じさせない口先だけの国会答弁は実に噴飯物である。

 

ここで更に五箇条御誓文に言及しよう。明治維新成就に際し、明治天皇は五箇条御誓文を勅命によって公布したが、その冒頭に『廣ク會議ヲ興シ萬機公論ニ決スベシ』とある。

安倍総理！今や官邸に引き篭もる時ではない。国家の一大事に際し「萬機公論ニ決スベ」く「廣ク会議ヲ興」すべく臨時国会を召集すべきだ。

その意思がないなら、貴方はもはや国家指導者の資格のない『残賊』の人に過ぎない。

主権者国民の手によって『放伐』すべき存在になるのだと心得ていただきたい。

 

（永人所感）

安倍総理に関してはとっくの昔に放伐の対象者であったはずだ。これほど法律無視、国民泣かせの犯罪総理がかつて存在したか！

国家が破壊され、主権者国民が苦しみ、疲弊するのは当然だろう。

 

 

夫れ事は独り断ずべからず、必ず衆と与に論ふべし

月刊日本

９月号

主幹南丘喜八郎

　中国の歴史書『十八史略』巻一に「鼓腹撃壌＝こふくげきち」と呼ばれる帝尭の治世が記述されている。「老人あり、哺（ほ）を含んで腹を鼓（つづみ）うち、壌（ち）を撃（う）ちて歌いて曰く、『日出でて作（な）し、日入（い）りて息（いこ）う。井を鑿（うが）ちて飲み、田を耕して食らう。帝の力なんぞ我にあらんや』と」

（一人の老人が満腹して、腹鼓をうち、足で地面を踏んで調子を取って歌う「お日様が昇れば、野良に出て働き、日が沈めば帰って休む。水を飲みたきゃ井戸を掘って飲むし、飯は田を耕して食うまでのこと。天使のおかげなんてわしらには、関係ないさ」）

 

　聡明な帝尭の治世は皇帝の政治力など感じられないほど、平和で豊かなものだった。この帝尭は７０年間に亙（わた）って世を治めた後、愚か者の実子、丹朱ではなく、慈しみ深く、親孝行の舜に帝位を譲った。

帝舜の治世も理想的なものだった。

この聖賢から聖賢への帝位の移行を『禅譲』という。

 

　しかし、尭舜などの聖賢ではなく、暗愚な人物が世襲で帝位に就けば、民は塗炭の苦しみにあえぐことになる。

暗愚な帝王が出現すれば、これを「放伐」すべし、孟子はそう主張した。

夏王朝末期に暴君桀王を殷の湯王が討ち破り、周の武王が殷の暴君紂王を討った。

桀や紂は「残賊」の人であって「一夫」にすぎない。これを誅することは理に適（かな）う、孟子はこれを容認した。

 

　さて、今我が国にとっての一大事は、コロナの蔓延であり、コロナ撲滅は政権に課せられた至上命題である。

今コロナ禍で、多くの国民は自粛を強いられ、収入は激減し、職を奪われて呻吟している。

だが、コロナ感染者が発生してから半年余り、安倍総理が側近の佞人官僚の入知恵で打ち出した諸政策はすべて的外れ。

 　安倍のマスクや、GoToキャンペーンなどの愚策で貴重な財源と時間を浪費し続けている。

通常国会が終われば、もはや、国民や野党の声を聴く必要はない、記者会見も開かない、とばかりに自宅と官邸に引きこもり、佞人官僚(ねいじん＝言葉巧みに人をだまし、おのれの利益を図る補佐官・秘書官等👈永人）と謀議を重ね、政権維持だけに汲々としている。続く

前代未聞の犯罪男 秋元 司

前代未聞の犯罪男・秋元　司

 ＊

IR汚職で逮捕され、保酌中の秋元司衆院議員（前自民党）が自分の裁判を控え「証人を自ら買収工作していた」として再逮捕される前代未聞の事態となっている。

 秋元司（一）

９４５　１

天格・秋元　　１３

人格・元司　　　９大凶

地格・司（１）　６

外格・秋（１）１０大凶

前運・司　　　　５

総格・秋元　司１８

• 秋元　司の運勢。

　人生の土台を作る主運（人格）と副運（外格）にそれぞれ９画と１０画の刑罰に関わる犯罪運気があり、利は去り、功を虚しくする万事挫折の凶悪運気を有して空虚無限の境地におちいる状況を招く。

　魔神すべての凶災を振るうがごとし、と称されるだけあって、特に犯罪に最も関わりやすい運気（刑罰殺傷運）そのものを表出しており、この人物の悪質さは特に際立っている。「名は体を現す」の典型を思わせる。

＊＊

　カジノを含む統合型リゾート（IR）汚職をめぐる証人買収事件で贈賄側の被告に現金２０００万円を提示し虚偽の証言を依頼した疑いが強まったとして、東京地検特捜部は２０日、衆議院議員の秋元司容疑者（４８）＝収賄罪で起訴＝を組織犯罪処罰法違反（証人等買収）の疑いで逮捕した。自身の公判を控える現職の国会議員が保釈中に自ら事件関係者への買収工作にかかわった疑いが浮上する前代未聞の事態に発展した。

 もともと同法は予想されたマフィアに対する予防措置の色合いが濃かったものの、まさか現職の国会議員が適用の第一号になろうとは・・・。