7月16日(土)、曇り。
やっぱりの梅雨空。
隠岐は自然豊かな島。
島前、西ノ島、中ノ島と後島に分かれていて、棋聖戦は一番大きな後島。
対局翌日、東京組は午前の便で出雲空港経由で出発。
たいして我々大阪組は、14時過ぎの出発便でした。
それまでは実行委員会のご厚意で、島の各地を観光。
我々3人も、有り難くご一緒させてもらいました。
根元から7本に分岐する数百年の大杉。
島の最北端。遥か160キロメートルに「竹島」。
この日は、生憎見えません。
古い様式である隠岐づくり「水若酢神社」本殿。
島には、荘厳で大きな「玉若酢神社」など、古刹が多い。
ーーーー
空からの風景。
西郷湾は大きな入江。
その昔、北前舟が立ち寄った風待ち港。
隠岐空港と大阪は、定員74人の小型機一日1便のプロペラ機。
帰り便の大阪・堺上空、一番大きいのが仁徳天皇稜。
大阪市上空で、脚。
と言うことで、無事帰着。
やっぱりの梅雨空。
隠岐は自然豊かな島。
島前、西ノ島、中ノ島と後島に分かれていて、棋聖戦は一番大きな後島。
対局翌日、東京組は午前の便で出雲空港経由で出発。
たいして我々大阪組は、14時過ぎの出発便でした。
それまでは実行委員会のご厚意で、島の各地を観光。
我々3人も、有り難くご一緒させてもらいました。
根元から7本に分岐する数百年の大杉。
島の最北端。遥か160キロメートルに「竹島」。
この日は、生憎見えません。
古い様式である隠岐づくり「水若酢神社」本殿。
島には、荘厳で大きな「玉若酢神社」など、古刹が多い。
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空からの風景。
西郷湾は大きな入江。
その昔、北前舟が立ち寄った風待ち港。
隠岐空港と大阪は、定員74人の小型機一日1便のプロペラ機。
帰り便の大阪・堺上空、一番大きいのが仁徳天皇稜。
大阪市上空で、脚。
と言うことで、無事帰着。