熊澤良尊の将棋駒三昧

生涯2冊目の本「駒と歩む」。ペンクラブ大賞受賞。
送料込み5000円。
残部僅少ながら、注文受付中。

世界ジオパーク隠岐

2016-07-16 05:35:02 | 文章
7月16日(土)、曇り。

やっぱりの梅雨空。

隠岐は自然豊かな島。
島前、西ノ島、中ノ島と後島に分かれていて、棋聖戦は一番大きな後島。

対局翌日、東京組は午前の便で出雲空港経由で出発。
たいして我々大阪組は、14時過ぎの出発便でした。
それまでは実行委員会のご厚意で、島の各地を観光。
我々3人も、有り難くご一緒させてもらいました。


根元から7本に分岐する数百年の大杉。


島の最北端。遥か160キロメートルに「竹島」。

この日は、生憎見えません。

古い様式である隠岐づくり「水若酢神社」本殿。

島には、荘厳で大きな「玉若酢神社」など、古刹が多い。

ーーーー
空からの風景。

西郷湾は大きな入江。
その昔、北前舟が立ち寄った風待ち港。


隠岐空港と大阪は、定員74人の小型機一日1便のプロペラ機。


帰り便の大阪・堺上空、一番大きいのが仁徳天皇稜。


大阪市上空で、脚。


と言うことで、無事帰着。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 棋聖戦in隠岐 | トップ | 極小雛駒 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

文章」カテゴリの最新記事