ウラとオモテの日記

私が見た裏と表の話を紹介する。今話題のニュースよりもあまり取り上げることの少ないニュースに注目します。

肩透かしすぎました

2022年05月09日 22時13分17秒 | ニュースあれこれ

 荒れる春場所という言葉があるように、大相撲の世界でも波乱が起こると新たな力士に注目が集まります。かと言って、上位陣も負けていません。上位にいるからこそ力を誇示し、盛り上げています。ところがあろうことか2日目にしてなんと上位陣が崩壊してしまいました。中日スポーツによると、大相撲夏場所で初日に横綱照ノ富士関が大栄翔関に敗れたのをはじめ、大関勢の正代関も霧馬山関に、貴景勝関も琴ノ若関に土をつけられ、今日ははただ1人残った大関の御嶽海関も、豊昇竜関に押し出されて初黒星を喫しました。また、若隆景、大栄翔関も敗れ、この日の時点で三役以上は全員に土が付きました。2日目を終えて全勝をキープしているのは琴ノ若、玉鷲、阿武咲、翔猿、琴恵光、碧山、妙義龍、豊山、一山本関と速くも9人だけになったそうです。横綱あたりが負けるのはまだよく分かりますが、三役まで土がつくというのはかなり深刻ですね。コロナの影響で陽性者が多く出た部屋もあって、ろくに相撲もできない状態も続く中で、協会もこんなはずはなかったと言っているのでしょうか。大変な事態はこれからも続きそうです。そのうち休場者も多数出てきそう。
https://news.goo.ne.jp/article/chuspo/sports/chuspo-467073.html

 そんなコロナですが、日本国内でもまた増え始めました。ゴールデンウィークの人出も多くなり、これからが心配となりますが、福島県ではどうなのか、福島テレビがグラフを見て分析しています。東北新幹線(那須塩原〜郡山駅間)、山形新幹線(福島〜米沢駅間)ともに、新型コロナが流行する前と比べると6割から7割ほどだが、2021年との比較では東北新幹線が【2倍以上】、山形新幹線は【3倍近く】にのぼっているそうです。高速道路は5月1日に1度だけ5キロ以上の渋滞がおきました。ただ事故による通行止めが原因だそうで、車が多すぎて起きた渋滞ではありませんでした。交通量はこちらも去年と比べると1.4倍ほどになっているそうです。また歓楽街(会津若松栄町周辺/いわき駅周辺/郡山駅西)の人出は、2019年1年間で最も人出が多かった日を1として比べており、新型コロナ流行前の2019年のゴールデンウィーク周辺はこのくらいの人出だったが、おととし・去年・今年とゴールデンウィーク期間の夜の人出も、年々増えているそうです。福島テレビはここ2年よりは人が増えたが、コロナ禍前には戻っていないという状況がよくわかり、県内の旅館を取材しても、同じような状況だったと結んでいます。地方の場合はそこまで数は増えてきていないのかなということですが、それだけステイホームが定着したことにもなります。しかし東京や大阪などはどうなのでしょうか。決めつけになりそうですが、また増えていくとマスコミがバカ騒ぎを起こしそうなので、その時はみんな無視しておきましょう。
https://news.goo.ne.jp/article/fukushimatv/region/fukushimatv-13045.html
https://news.goo.ne.jp/article/oxtv/region/oxtv-12731.html(仙台市では下げ止まっており、下水道のウィルス量による感染者予測は横ばいだそうです)

 以前ウラオモでも井上公造さんの引退について取り上げましたが、芸能レポーターの最後のとりで?がいなくなって寂しくなっています。もちろん活躍している人たちもいそうですが、AERAではそれらの存在意義は薄くなっていると懸念しています。井上さんはオリコンでテレビの仕事やいわゆる芸能リポーターという仕事からは退くが、今後は「コネクター」と呼ばれる、芸能界と地域や人とをつなぐ仕事をしていくと話しているそうです。そもそも芸能リポーターという職業は不思議な肩書だそうで、
「芸能ニュースがあったときにワイドショーなどで解説している人」
というのが一般的な認識であると書いています。かつ芸能人と一般視聴者との間には大きな溝があり、タレントたちが実際にどんな生活をしていて、何を考えているのかはほとんど知られていなかったそうで、一般大衆が興味をそそる、芸能人の“知られざる部分”を取材して紹介するのが芸能リポーターの役目でした。しかし近年その存在意義は薄れつつあるそうで、民放情報番組ディレクターは
「故・梨元勝さんは芸能プロやタレントに忖度せずに、裏側を暴いていく一面がありましたが、それは特異なケースです。現在、ほとんどの芸能リポーターは基本的に芸能事務所やタレントと直接つながり、彼らと良好な関係を保ちながら、情報を調整して視聴者に伝えるポジションです。井上公造氏自身も、梨元さんの言としながら『密着と癒着は紙一重』と話していますが、ほとんどのケースで、彼らは芸能プロと癒着しながら、まずは事務所にお伺いを立てて、テレビで話していいところを決めています。中には都合の悪い話をごまかしたり、ぼかして世論をそらしたりといった“工作”をする人もいます。番組サイドとしても、“芸能界に入り込んでいる感じ”を演出する小道具のような存在です」
と語っています。過去にワイドショーの制作に携わっていた放送作家も
「テレビがメディアの王様だった頃は、大手芸能プロは芸能リポーターの“使い方”を熟知しており、しきりに彼らを接待していました。タレントのコンサートに招待したり、お歳暮を贈ったり、高級な飲食店でごちそうしたり。しかし今は、どれだけ彼らを接待をしても、週刊誌やネットの芸能スキャンダルは止められません。近年、芸能スキャンダルは『週刊文春』の独壇場で、忖度なしで徹底的に取材をし、世間を揺るがす大スキャンダルを送り出し続けています。さらに最近ではTwitterの情報配信者・滝沢ガレソや暴露系YouTuberのガーシーこと東谷義和氏のような人たちも出現しています。芸能リポーターが入り込む“隙間”はなくなっています」
と述べていました。
 一方で芸能人自体の変化も大きいようで、SNSが一般化し、多くのタレントが自分のアカウントで情報を発信できるようになりました。芸能人が自らプライベートをSNSでさらけ出すことに加え、報道やスキャンダルに対してSNSで謝罪、反論することも珍しくないそうです。こうした風潮のなか、芸能リポーターという第三者の口から語られる情報の価値は相対的に下がったという側面もあるそうで、その役割を終えて絶滅してしまうのか。
「彼らの仕事は、テレビ番組でコメントするだけではありません。芸能プロとつながっていることで、週刊誌やスポーツ紙にオフレコ情報を流すこともあります。さらに地方のローカル番組では、今も“中央の芸能情報”は根強い需要があるので、しばらくはそちらでの仕事はあるでしょう。ただ、若手の芸能リポーターという人はほぼいません。かつては週刊誌やスポーツ紙の芸能担当記者から転身するケースがありましたが、顔を出してテレビで芸能人の内部情報を語るのは批判されるリスクも大きく、あえてやりたいという人はほとんどいないのが現状です。前田忠明さんや東海林のり子さんは、80歳を超えても“ご意見番”としてたまに登場しますが、第一線からは退いて久しい。梨元勝さんをはじめ、須藤甚一郎さん、鬼沢慶一さんなど有名芸能リポーターも相次いで鬼籍に入りました。40代以下の世代にとっては、もはや“昭和の芸能界の昔話をする人”という存在になっています。芸能人をめぐる取材環境も刻々と変わるなか、彼らのような芸能リポーターはもう出てくることはないでしょう」
と週刊誌の芸能担当記者だという人は語っています。TVウオッチャーの中村裕一さんは芸能リポーターの存在意義をこう分析しています。
「やはりSNSの影響は非常に大きいと思います。芸能人本人や事務所がTwitterやインスタグラム、YouTubeで自由に宣伝し、自分の意見を発信できるようになったことで、橋渡し役をしていた芸能リポーターの存在意義は著しく薄れてしまいました。しかし、ウソかホントか分からない、都市伝説のような話が存在するのも芸能界の魅力の一つでもあったはず。テクノロジーの発達で便利にはなりましたが、人と人が直接対峙することに生じる感情の機微や駆け引きの妙味がごっそり失われてしまったことは残念にも思います。芸能リポーターの方々には、逆にSNSの発信力を存分に駆使し、貴重な昭和の芸能史の語り部として、まだ誰も聞いたことのないエピソードや、見たことのない芸能人の素顔を末永く語り継いでもらいたいですね」
芸能の裏情報というのが次第に地上波からもなくなるのかというとそうでもなさそうですが、ワイドショーの主役が事件や国際情勢へと変わった中で、芸能情報をどれぐらい取り上げて、芸能レポーターが活躍していくのかという時代はすでに(東京では)終わってしまった感があります。しかし担当記者が話していた通りオフレコ情報を流すというのは今後も続きそうですし、社会に深刻な不祥事があれば活躍するかもしれません。ネット時代に負けないレポーターを待っています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/523b6931f6ad231dca1026c1f10820757cd62d25

 今日はアイスの日です。5月ということでこれからがアイスの季節、というのは早すぎますが、Lマガジンからピノを紹介します。ピノというと森永乳業のヒット作品で、小さく小分けしたチョコアイスがあることが人気の一つでした。そんな中で今回紹介しているのが「やみつきアーモンド味」がドリンクになって登場したそうです。これは
「ピノのアーモンドだけを売って欲しい」
という声が多く寄せられ、20年以上前にソロでテスト販売をしたが(しかも北海道のみ)、思ったように売り上げが伸びず終了してしまった過去があるそうです。しかし2020年、再びソロで販売をスタート、前回の失敗があるだけに、公式ツイッターでは
「また売れなかったらどうしよう」「つぎ売れなかったらホント泣く」
と本音をもらすも、ファンからは
「売れます!!私が買う!」「買います!安心して下さい!」
と励ましのコメントが数々あがり、結果、発売直後から想定をはるかに上回る販売数量を記録するほどの人気となったそうです。今回はそんな見事な復活劇をみせた「ピノ やみつきアーモンド」味が飲み物になって登場、アーモンドの香ばしさとホワイトチョコレートのコク深い甘さで、ピノの味わいを再現したドリンクが楽しめるそうです。ほかにも「ピノ やみつきアーモンドアイス」がコンビニにて同時に登場、価格はともに198円、アイスは7月4日よりスーパーなどでも発売されます。北海道だけ販売したら大惨敗だったといういわくつきの商品が再び脚光を上げたのは本当にいい逆転だったと思います。最近までやっていた逆転人生で取り上げてほしかったなとも思います。それだけツイッターなどの力はすごかったのですね。ドリンクのピノはぜひ飲んでみたいです。
https://news.goo.ne.jp/article/lmaga/trend/lmaga-00443876.html

 ゴールデンウィークも明けていつもの生活が戻ってきましたが、注意しておきたいのもあります。テレビ朝日によると、政府はゴールデンウィーク中にサイバー攻撃のリスクが高まっているとして、連休明けにメールをチェックする際は十分に注意するよう呼び掛けているそうです。経済産業省や警察庁などは、この数カ月間国内の企業に対するサイバー攻撃が相次いでいることから多くの企業が休業する連休中の隙を狙ったサイバー攻撃のリスクが高まっているそうです。このため連休明けの業務再開で大量のメールをチェックする際にウイルスに感染しないよう注意を呼び掛けました。具体的にはメールを確認する時に不審な添付ファイルを開いたりリンク先にアクセスしないよう注意し、サーバーなど通信機器に不審なアクセスがないか確認するよう求めています。不審を感知した場合は、速やかに警察や所管の省庁に相談するよう呼び掛けているそうです。公私関係なく危険なメールは開かない方がよさそうです。いいメールかもしれませんが、だまされているかもしれません。その時はもうごみ箱に捨てて、完全に削除しましょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/36b43976fe92eadd3226c1fdbceddf89db421179

 続いては南日本新聞から、お寺に掲示した人気アニメの言葉です。鹿児島市東千石町の西本願寺鹿児島別院に1日から掲示されている法語が、ツイッターやインスタグラムなどの交流サイト(SNS)で話題になっているそうです。仏教の教えを説く「法語」は毎月1回更新され、僧侶らが挙げた複数の候補の中から選び、掲示板に載せているそうで、これまでもアニメや漫画の名言を取り上げています。ロシアのウクライナ侵攻に対する思いを込めた
「正しい戦争なんてあるもんか」
アニメ機動戦士ガンダムシリーズの主人公のせりふから引用したそうで、今回法語が採用された教化部の僧侶は
「ウクライナ情勢を巡り、武力行使は何があっても許されない、という思いを込めた。思いが広く伝わり、うれしい」
7日現在、ツイッターでは8万人超の「いいね」がつき、お寺のインスタグラムの閲覧も2000回となっているそうです。僧侶は
「これからも仏教の教えを伝えつつ、多くの方に共感していただける法語を考えていきたい。ウクライナの人々に、一日も早く、平和な日常が戻るよう願っている」
と語りました。今回の言葉を聞くと、正しい戦争とは言えずに誤爆したり多数の民間人が失っています。僧侶はそのことを注視して選んだと思います。法話の中にも仏教につながる表現もあります。毎年寺に掲示する法話から大賞を決めるコンクールもあるそうです。近くにお寺があったら是非掲示している言葉をしっかり見てほしいです。
https://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-20220507202044.html

 次はテレビ大分からです。別府市内の交差点で横断歩道を渡るネコが度々目撃されています。始まりは車のドライブレコーダーの映像で、別府市内の交差点で横断歩道のそばを1匹のネコがゆっくりと歩く姿が映っていました。さらに別の日にも、今度は茶色のネコが横断歩道の上を歩いていました。運転手によると、こうした場面に約4年間で15回も遭遇したそうです。果たして偶然なのか、取材しました。
 まずは80匹の保護ネコを飼育し「にゃんたま旅館」の愛称で親しまれている近くの新玉旅館へ行きました。女将は
「はい、(横断歩道を渡るネコを)見たことあります。結構、人間と一緒に信号見ながらか分からないけど、一緒に通ることはありますね」
その姿をカメラにとらえたいために行ったところ、
「あー、ネコがいましたいました。横断歩道の上をしっかりとした足取りで歩いています。無事渡り切りました。…ただし歩行者の信号は赤でした。」
とカメラマンは言いました。住民は
「毎日散歩してるんですけど、(ネコは)大体通ってますね。」
と話していました。九州自然動物公園アフリカンサファリの園長で、獣医師は
「恐らく、人間の真似をしていると思う。地域の人がちゃんと横断歩道を渡っていればネコちゃんたちも横断歩道を真似して渡っている可能性はあると思う。」
カメラマン「信号の色は?」
獣医師「信号は色までははっきり分かっているか分からないけど、点いているところで認識しているかもしれません。」
人のマネをしているかもしれないのではないかとVTRを巻き戻すと、一部車道を歩いてショートカットをしていました。その現場では、同じルートを歩く人の姿もあったそうです。放送の最後は
「そのお手本になるよう私たちも交通ルールをしっかりと守りましょう」
と書いていました。人間をまねする猫だったという話でした。横断歩道を渡る猫たち動物は急いでいるようにも見えますが、人間同様交通安全を守ってしっかりと行っていることでしょう。今回は別府市内でしたが、日本全国でも同じようなことを行っているのか気になります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b90ee8a0a4f536e10f844b74935dee48d9353ba0

 先日オシムさんが亡くなったことはウラオモでも触れましたが、日本とのつながりで海外に行く選手は相当多いです。そんな中、Football ZONEによると、日本人選手4選手が所属するスコットランド1部セルティックは、現地時間5月7日のスコティッシュ・プレミアシップのセカンドステージ第3節でハーツを4-1と撃破し、2季ぶりのリーグ制覇は目前となっているそうです。記事では前半3分に先制を許す展開となったが、30分にFWジョタ選手のラストパスから日本代表FW前田大然選手が右足で決めて同点、さらに37分、ジョタ選手の落としを日本代表FW古橋亨梧選手が頭で押し込んで勝ち越しに成功しました。後半にも追加点を奪ったセルティックが4-1と逆転勝利、2位レンジャーズが8日のダンディー・ユナイテッド戦で引き分け以下の場合、2シーズンぶり52回目の優勝が決まります。セルティックはそんなに優勝回数が多いのか。で、インドネシアメディア「skor」は「Jリーグとセルティックの強い絆」と特集を組み、
「セルティックと日本、そしてJリーグとの絆は、ますます深まっている」
とクローズアップしているそうです。かつてセルティックでは、元日本代表MF中村俊輔(横浜FC)、MF水野晃樹(はやぶさイレブン)の日本人選手が在籍、そして昨夏横浜F・マリノスで指揮を執っていたアンジェ・ポステコグルー監督の就任をきっかけに、再び日本人選手が増えているそうです。
「ポステコグルーはただ日本から去ったわけではない。彼はその知識を生かして、古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、井手口陽介と契約し、新しいセルティックチームを作り上げた」
昨夏に古橋が加入し、今冬に前田、MF旗手、MF井手口と計4人の日本人選手がプレー、セルティックとJリーグの関係性が強まっており、
「その絆は、アンジェ・ポステコグルーという人物の存在によって、より強固なものとなった」
と綴ったそうです。優勝が秒読み段階となっているなか、
「おそらく、両者の強い絆はこれからも続いていくことだろう」
と結んでおり、Jリーグから新たに海を渡る選手が生まれるのだろうかと書いていました。一つのチームで日本人も4人もいるというのは大リーグでもそこまで多くはないはずです。選手の底力がワールドカップへとつながっていることは間違いありません。今年秋の開幕へ向けて楽しみになってきました。
https://news.goo.ne.jp/article/football_zone/sports/football_zone-380880.html

 おしまいは引退したばかりの人。報知によると、スピードスケート女子で18年平昌五輪の団体追い抜き(チームパシュート)とマススタートで金メダル、22年北京五輪では団体追い抜きで銀メダルを獲得し、3月限りで現役を引退した高木菜那さんが自身のインスタグラムを更新、ロングヘアをバッサリとカットしてショートになった新ヘアを公開したそうです。記事では
「髪の毛バッサリ切りました! 久しぶりのショート 私的にはすごくお気に入り」
とつづり、ショートヘアになりイメージチェンジした写真をアップ、
「ちなみにパシュートメンバーからも好評でした ちなみに皆さんは長いのと短いのどちらの方が好きですか?」「#今日は母の日 #お母さんいつもありがとう」
とつづったそうです。この投稿には、
「似合ってて綺麗」「ショート最高」「誰だかわからなかった。宝塚の男役かと思っちゃいました」「美人」「クールな感じ」「似合い過ぎ」「素敵です」
などのコメントが寄せられたそうです。引退してもショートになって見事な「金メダル」に輝いているように見えます。これからはどんな活躍をするのか楽しみにしつつ、今日のウラオモはここまで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb18a6c108e576246650ac9608eadcb3b711c680


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