繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

かつて「下駄の雪」だった公明、  毎度のことで朝はバタバタ、今日出かける準備作業です。

2014年02月27日 07時21分38秒 | Weblog

朝から雨が降っております。相変わらず寒いが春は近づいている。これから出かけます。

公明党の山口代表は26日、都内で講演し、自民党との連立政権のあり方について、「公明党は下駄の鼻緒。鼻緒が切れたら、下駄で歩けなくなる」と語り、公明党の重要性を強調した。自民党と連立政権を組んで以来、公明党は自民党の主張を大筋では受け入れることが多いとして、踏みつけられてもついて行く「下駄の雪」に例えられてきた。山口氏の発言は「下駄の雪」にはならない覚悟を示し、首相に慎重な対応を求めたものとみられる。

昨日の天気は晴れで朝から気分が良かった。ぼうずの態度がとても悪くていらつく。寝起きは良かったが寝ながらの朝食、如何にか終わったが自室に入り時間になっても出てきません。母親が呼ぶとトイレと言う。結果出かけるのがいつもより30分も遅く母親に駅まで送らせた。学校にはギリギリであったがどうにか間に合ったとメールが入る。ほっておくことにした。わんぱく君は弁当持参で近所の古墳公園に行きますので8時半に必着してくださいとの案内で喜んで出かけた。母親も問題無く仕事場にむかった。「はあば」は定例の買い物に出かけ、いつもの私一人の午前中となりました。最近家の中の片づけをさぼっていたので余分な物は処分作業です。昼少し前に「ばあば」が戻り昼飯です。午後からは今日から出かける二泊三日の旅行の準備です。28日が結婚記念日で今年で43年目でありよく持ったものだと感心をする。これも全て「ばあば」のおかげでのあります。たいした準備ではないが43年前の結婚式の後、車で房総をドライブしたので昔の記憶をたどって動ければと思うが思い出されません。如何にかなるだろうで最初の目的地を決めた。「マザー牧場」であります。夕食はカツ揚げでチビ・わんぱく君は喜んでくれた。チビ・わんぱく君の3人での入浴、とても賑やかでした。


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