繰り返しの人生

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「金八先生」「渡鬼」赤木春恵さん死去…94歳。 陽気に関係なく明日が来ます、毎日を計画的に行動している。

2018年11月29日 16時21分52秒 | Weblog

朝方雨が降ったようで地面が濡れている朝です。6時前なのでとても静かで目いっぱい空気を吸う。

「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」などのテレビドラマや、舞台で名脇役として活躍した女優の赤木春恵さんが29日、心不全のため亡くなった。94歳だった。告別式は12月4日午後1時、東京都杉並区永福1の8の1築地本願寺和田堀廟所。

 昨日も例年よりあたかい陽気で違和感を覚えた。今週はゴミ回収がたくさんあり家の中の片付けに精を出す。朝の我が家は私と「ばあば」は一緒に4時半起床です。私は約2時間が必要で朝が忙しいです。6時には息子と3人での朝食をいただくが純日本風です。お嬢はテストが始まり神経が高ぶっており言葉はかけなかったが自分の時間をしっかり管理しての行動です。わんぱく君は自由奔放でマイペースで朝から母親に叱られていた。皆が出かけた後に二人で買い物です。まとめ買いが理想ですが「ばあば」の病気のリハビリーを兼ねての買い物で大事にしている。お嬢が初日のテストが終わり昼少し前に帰ってきたので一緒に昼飯を食べた。少子高齢化で東大先端科学技術センターの牧原出教授の「2040年を見据えた自治体と地方議会の展望」の講演が神奈川県議会であり、人口減少の危機を乗り越える「処方箋」に県議は耳を傾けていたようです。自分が住んでおりる地域でも身近に感ずることです。わんぱく君は3時前には帰ってきたがランドセルを置くと遊びに行きますで出かけた。わんぱく君が戻ったので夕食をいただく。夕食はホワイトシチュウ・鯵の干物・漬物・お浸し等で美味しかった。

 

 


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