レバノン料理

今日は、マダムQさんと一緒に、アントワープ市内にある レバノン料理 のお店でランチタイム 　

Taaza 　　
Begijnenstraat 95
Tel 0486.34 06 55
Tel 0485.78 88 80


半年位前にオープンしたとのことで、マダムが気になっていたお店。
主人と2人でトラムで近くまで行き、Kasteel pleinstraat をぷらぷらとお散歩しながら歩いてお店に向いました。

この通りは、興味をそそられるお店がいろいろありました！　
アントワープにはない？と思っていたベトナムレストラン や、おいしそうなパンのお店、お洒落な雰囲気のカフェ などなど、また再度来なくては！
美味しそうな？クロワッサンを明日の朝用にゲット

キョロキョロしながら歩いていると、お店の前でマダムが待っていてくれました。　
お誘いありがとうございま～す。

Cavaで乾杯～ 　　薄焼きのピタパンが美味しくてやめられない・・・・・



お料理は、マダムがお店の方に聞いてくれて、レバノンの典型的なお料理を注文

チーズ入りサモサ？



パセリ・トマト・砕いた麦のサラダ　レモン風味



茄子入りフンムス　　このほかにフンムスも一皿



松の実入りご飯　　茄子とズッキーニのグリル　　とうがらしのピクルス



魚のミックスフライ＆グリル　　サーモン・エイヒレ・イワシ・エビ・イカなどなど　　魚の身がふんわりとして焼き加減が最高～



特製トマトソース　　



ミントティー 　　お店からのサービス



食事と一緒に白ワイン2本 　完飲！
結局4時間近くお店にいたことになります。


全体的に野菜が多くてすごく健康的！　美味しい～
主人には薄味だったようですが・・・・・
お店の方は、レバノンの男性とモロッコ系のベルギーの彼女と二人でこのお店を始めたとのこと。
お店の雰囲気は、一見テイクアウトのお店？という感じですが、お値段もお手頃でボリューム満点
大勢で来て、色々な味を楽しむのがいいかも


食事の後は、もと来た Kasteel pleinstraat を戻りながら、キッチン用品のお店を見学し、エミール・アンリ のお鍋をチェック
しかし、残念ながら欲しいサイズが売り切れ・・・・・


トラムでアントワープのセンターを経由し、マダムをお送りした後は、主人とちょっと買い物をしてコーヒータイム
その後、主人は買い物した物を持って帰途 につき、私は友人と会うために Stadsfeestzaal へ向かいました。

友人と2人、クリーク を飲みながら、 久しぶりの再会を楽しみました。
今週末の遊びの計画もバッチリ！　また年末までよろしくお願いしま～す。