親中派には認知能力の問題があるのか

産経：国賊か！？　「赤旗」で“日本叩き”に加勢した自民党元重鎮

近隣諸国やアメリカの関心は、軍の強制連行があったかなかった、といった狭い議論ではありません。全体として人権侵害があり、それを否定することなど考えられないと見ているのです

「論点がずれている」という議論が出来ないのは、思想というべきなのかと思っていたが...

産経：「レーダー照射ホントにやったのか」加藤紘一元幹事長が仰天発言

加藤紘一元自民党幹事長は１３日の日本記者クラブでの会見で、中国海軍艦艇によるレーダー照射問題について、「ほんとに（中国は）やったのかな…」（中略）「中国は３、４日調べて『照射してない』と（発表した）。レーダーを照射することがよくないという認識はお互いにあるはずだ」と中国側を擁護。中国が領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島をめぐっても「領土問題を話し合わないといけないと言うと、日本では非国民になる」（中略）「河野談話」についても「安倍晋三首相がどう書き換えるのか、（中国は）注目している」と、見直しを牽制するかのような

頭がおかしい。ここまでとは思わなかった。もはや思想の域を超えている。この手の人たち（親中派）というのは、認知能力に問題があるのだろうか。確かに、そうかもしれない。

大陸の事については、本を読めば分かりそうなものだが...