イーロン・マスクが英国王に議会解散を呼びかけ、「事実に反する」との非難も・マスクは、ここ最近英国の政治への関与を含めており、12月には極右政党のリフォームUKを率いるナイジェル・ファラージ党首とも会談した。ファラージによれば、マスクは同党への資金援助を「真剣に検討」しているという。
・ドイツの極右政党である「ドイツのための選択肢(AfD)」を支持するほか、イタリアの右翼政党である「イタリアの同 . . . 本文を読む
トルコ大統領、シリアのクルド人武装勢力に「武器放棄か壊滅か」エルドアン氏は議会で「分離主義者の殺人者たちは、武器に別れを告げるか、武器とともにシリアの土地に埋葬されるだろう」と述べた。クルド系だけが国防軍への統合を拒否している情勢なので。 . . . 本文を読む
日テレ世耕参院幹事長は、3日の会見で林外相のG20外相会合欠席について「残念ながら、外務省から『こういうアジェンダがあるから出なければいけない』 といった説明・要望が一切なかった。通常の海外出張と同じように紙が回ってきた程度だった」言い訳になってない。もっと本音があるはずだ。それに、総理も事態を黙認した。 . . . 本文を読む
スポニチ:鈴木エイト氏 旧統一教会、自民議員に確認書「実際に政策にどれだけ影響があったか…慎重に検証を団体が国政選挙の際、自民党の国会議員(数十人)に対し、教団側が掲げる政策を推進するよう「推薦確認書」を提示し、署名を要求していた(中略)2016年くらいから教団は政治家に対して渉外活動として後援会組織だけでなく原理セミナー、泊りがけで参加させるということをやっていて外形的な事実はそういう事だろう。 . . . 本文を読む
「議長発言に言及なし」韓国コメントを日本政府が真っ向否定会談後、日本外務省は記者団に「河野氏から改めて日本の立場を伝えたが、康氏からは何の発言もなかった」と説明し、同じ内容を同省のホームページでも発表した。
ところが韓国外務省当局者は16日「事実とは違う」と反論。「今回の外相会談でこの件(文氏の発言)に関する日本側の言及はなかった」とコメントした。河野外相と韓国の康京和外相がミュンヘンで行った会談 . . . 本文を読む
韓国のキリスト教はいかにして「反日感情」と結びついたか
>国会開会を宣言する議長が発した第一声が、なんと神への感謝の祈りを議場に促す言葉だったのです。(中略)韓国という国はそのようにして始まったのです。
>韓国政界は、表向きにはあまりキリスト教の存在はわからないでしょうが、国家の決定的なところにキリスト教徒たちが多数入っているのが現実です。
事実は知っておこう。李朝の権威が無に帰し、代わりに . . . 本文を読む
参院選に臨んで、憲法改正の2/3が話題になっている。しかし政権を攻撃しようとするほど、野党は自滅していく、奇妙なパラドックスが生じている。そもそも民主党政権という、本来なら絶好のチャンスを、彼らは自滅していった。その後も、自滅していくばかりである。民進党は共産党に近づき、ますます自滅していく。
最近の日本では左翼の劣化が目立つ(自滅しているのだから、逆に目立たないのかもしれない)。パヨクという言 . . . 本文を読む
民進党の山尾氏は、秘書の不法行為は議員の責任という論を甘利氏には適用し、自分には適用しない。ダブルスタンダードだ。この背景に、不誠実な知性を見てもいいのだが、どうもこの種の人格は、類型として存在するのではないか、という気がする。以下述べる事は一般論である。
ダブスタは本人が一番先に気づくべきだ。そうでないという事は、そこに気づく脳の回路が出来てないという仮説が成り立つ。まず、記憶回路に弱点がない . . . 本文を読む
ロイター日本や中国およびその他アジア諸国が過去数年にわたり為替操作で人為的に輸出価格を抑えてきたと名指しした。こりゃ駄目かも分からんね。じゃあ共和党は?トランプになりかねない勢い。トランプも日本にいい顔はしないが、彼は日米安保の片務性の由縁を無視している。これも駄目っぽい。韓国については、ただ乗りっぽくはあるが、地政学を無視してはいけない。
こうなると、共和党のルビオとクルーズが手を結ぶしかない . . . 本文を読む
対中戦略も見据え〝賭け〟に出た安倍首相 「約束破ったら韓国は終わる」「28日で全て終わり。もう謝罪しない」首相は29日、周囲にこう語っている。「今後、(韓国との関係で)この問題について一切、言わない。次の日韓首脳会談でももう触れない。そのことは電話会談でも言っておいた。昨日をもってすべて終わりだ。もう謝罪もしない」あと、慰安婦像の撤去も事実上の要件だったか。アメリカも側面支援している。
なんだか . . . 本文を読む
左派運動はなぜ力を持たなかったか? ~ 3.11以降の5年間を振り返る - モーリー・ロバートソンクルーグマン氏はドナルド・トランプの存在が共和党の「身から出た錆」だと論じている。複雑な問題を多方面から検証したり、妥協して実務的に課題を解決する政治よりも「気持ちの良い政治」を共和党は重視し、その戦略がジョージ・W・ブッシュを圧勝に導いた。結果、自ら深く掘ったポピュリズムの溝から今や抜け出せなくなっ . . . 本文を読む
大韓機騒動ナッツ姫 メディアリンチを受け対人恐怖症を患う副機長のひとりが社内掲示板に次のように書き込んだ。「ナッツ・リターン事件で社員の士気は地に落ち、チョ会長の周りにはゴマすりばかり。これはすべてチョ会長が意思の疎通を断絶しているせいだ」思いがあって、それに答える事を強く欲求する。そういう国民性に対しては、思いに答える事が正しい政治になる。政治は国民の鏡なんだな。
Politics is a . . . 本文を読む
民主党の岡田さんはこう言っていた。日本を守るため公海上に展開している米軍艦艇が攻撃された場合という限られたケースなので、むしろ個別的自衛権の範囲を拡張したと考えた方がいい。集団的自衛権という言葉を使わない方がいいこれ、本気で言っているらしいが、実に奇妙で、意味不明である。そういえば、同じことを、安保法制反対派が言っていたかもしれない。考えようもないが、あえて考えると、米軍を日本の一部と見なす事にな . . . 本文を読む
井植 美奈子 Facebook津田弥太郎議員が大沼瑞穂議員に突如暴行を加えたその前日、私達の友人の大野泰正議員は、鴻池さんが閉じ込められていた理事会室前で津田弥太郎議員から、顔面に思いきり唾を吐きかけられました。
理事会室前を数人で占拠しその中で1人騒いでいる津田弥太郎議員に、静かにするようたしなめた大野議員に向かって津田弥太郎議員は突如威嚇し、複数人の前で大野議員の顔面に唾を吐きつけたそうです . . . 本文を読む