サボ科の記録

笑いのツボ・怒りの着火点・涙の分岐点は人それぞれ
その瞬間のヒラメキをちょこっとメモしてます(^-^)

n.SSign  カバーパフォーマンス

2024-03-25 | 映画・ドラマ・観劇・MV
彼らが青春スターで披露したパフォーマンスは最高だったけれど、デビュー前から色々な先輩K-popのカバー映像をYouTubeにアップしている。

今のところ、一番のお気に入りは

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Wolf (Fix ver.)

パワフルで独創的なダンスパフォーマンスをしながら歌う難しい曲。
カズタ、ハンジュンの力強い声に後押しされながら、ラップをはじめメンバー全体のパフォーマンスがまとまっていて、とてもカッコいいと思う。
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口パクのダンスだけカバーした曲も沢山アップされていた。でも、ジャンルが広すぎて…何と女性グループまで可愛くカバーしてる。で、あのジュニョクも踊っている恐るべしn.SSign

彼らがチャレンジしているダンスカバーは、選曲も振り付けも全部自分達でやっているのだろうか?表現力やダンススキル、知名度をアップさせるには一石二鳥なのかもね。

それにしても、ほぼ完璧に見えていたカズタの弱点を見抜いた社長(?)はすごい。カズタの声の特徴は、声量があり耳当たりが良いこと。でも、青春スターでは高音を出すことに手こずっていた。カズタに声楽を習わせたことで、グループ全体のレベルが更に上がった。それはHigherやWormholeで生かされている。「声量のある高音」はカズタの新たな武器になった。その証拠に、ドハが不在の間、ドハが担当していた高音パートはカズタが担当していることが多い。

誰かが欠けても何とかカバー出来るように対応していくこのグループは本当に凄いと思う。ただ、唯一不安要素があるとするならば、それはカズタだ。カズタがもし不在になった時にカバーできる人がいない。それだけカズタのパワーは凄いのだ。宇宙で表現したら『太陽』かな。カズタの存在は大きい。

さて、最近は本家のパフォーマンスと比べられる映像がYouTubeに続々とアップされている。私のようにK-popにま~ったく興味がない人間にとってはとても有難い。

今後、n.SSignは誰かのカバーをする時間はほとんどないと思う。なので、今、YouTubeでアップされている映像はとても貴重なものになるだろう。
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