梅 やっと咲いた！

このところ寒かったので蕾のままでなかなか開花しなかった畑の梅がやっと咲き始めました。

来月からは地獄の休みなしの8カ月が待っている

去年は雨がなく高温が続き、お米も野菜も果物も最悪の出来だった
おまけに大好きなワカメも不漁・・・

でも、今年は新しい音も見つけられたし、楽しく作業が出来そうだ。

神頼みも先祖供養も終わったし、
頑張るぞぉ！！！！！

n.SSign なぜかSMAPを思いだす

私はn.SSignをみていると何故かSMAPを思い出す。SMAPは既に解散したグループだし、歌唱力やダンスはn.SSignの足元にも及ばない。でも、どうしてもダブってしまうのだ。

この2つのグループの共通点

①グループで仲が良い
②デビューする時にサポート力が弱い
③ファンをとにかく大切にしている
④幅広い年齢層に支持される
⑤バラエティでも何でも一生懸命に頑張る
⑥いい意味で肩に力が入らず素の状態でいる

思いつくのはこれくらいかなぁ。
故に、当時のSMAPのように、ジワジワ～と着実に足元を固めてn.SSignも昇り詰めていくのではないかと。

最近、彼らのMVのコメント欄をみても、英語、スペイン語、トルコ語、フランス語、タイ語、インドネシア語など多言語になってきているけど、韓国語はまだ少なめかな。

n.SSign カバーパフォーマンス

彼らが青春スターで披露したパフォーマンスは最高だったけれど、デビュー前から色々な先輩K-popのカバー映像をYouTubeにアップしている。

今のところ、一番のお気に入りは

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Wolf (Fix ver.)

パワフルで独創的なダンスパフォーマンスをしながら歌う難しい曲。
カズタ、ハンジュンの力強い声に後押しされながら、ラップをはじめメンバー全体のパフォーマンスがまとまっていて、とてもカッコいいと思う。
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口パクのダンスだけカバーした曲も沢山アップされていた。でも、ジャンルが広すぎて…何と女性グループまで可愛くカバーしてる。で、あのジュニョクも踊っている恐るべしn.SSign

彼らがチャレンジしているダンスカバーは、選曲も振り付けも全部自分達でやっているのだろうか？表現力やダンススキル、知名度をアップさせるには一石二鳥なのかもね。

それにしても、ほぼ完璧に見えていたカズタの弱点を見抜いた社長（？）はすごい。カズタの声の特徴は、声量があり耳当たりが良いこと。でも、青春スターでは高音を出すことに手こずっていた。カズタに声楽を習わせたことで、グループ全体のレベルが更に上がった。それはHigherやWormholeで生かされている。「声量のある高音」はカズタの新たな武器になった。その証拠に、ドハが不在の間、ドハが担当していた高音パートはカズタが担当していることが多い。

誰かが欠けても何とかカバー出来るように対応していくこのグループは本当に凄いと思う。ただ、唯一不安要素があるとするならば、それはカズタだ。カズタがもし不在になった時にカバーできる人がいない。それだけカズタのパワーは凄いのだ。宇宙で表現したら『太陽』かな。カズタの存在は大きい。

さて、最近は本家のパフォーマンスと比べられる映像がYouTubeに続々とアップされている。私のようにK-popにま～ったく興味がない人間にとってはとても有難い。

今後、n.SSignは誰かのカバーをする時間はほとんどないと思う。なので、今、YouTubeでアップされている映像はとても貴重なものになるだろう。

n.SSign メンバーが増えたこと

n.SSignのメンバーが7人から10人に増えたこと。

賛否両論あるようですが、私が最初にこのニュースを知った時に、K-popって、えげつないことするんだなぁ～と素直に思った。

でも、少し冷静になって、青春スターからの映像を見てみると、何となくこんな流れでメンバーが増えちゃったのかなぁ～と勝手に思い込み、ここに記録しておこうと思う。

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まず、青春スターというオーディション番組で優勝したアイドル派の7人。
カズタ、ヒョン、ドハ、ジュニョク、ソンユン、ハンジュン、ヒウォン。

何とK-popでは通常、オーディション番組から輩出されたグループ等には活動期間制限が設けられているとのこと。彼らは2年間限定だった。

コロナ等で活動が制限される中、色々な先輩K-popグループのパフォーマンスを披露しながらプレデビューを果たす。その間も日本人であるカズタの人気は凄まじく、日本のファンがn.SSignの正式デビューを強く望んでいたこともあり、彼らの声やパフォーマンスをこのまま終わらせないように正式デビューしてはどうかと準備をはじめた矢先、ヒョン君が体調不良のため活動できなくなる事態に陥った。残る6人のメンバーだけではK-pop業界で才能が埋もれてしまう可能性が出てきたため、彼らの優れたボーカルを生かす為に、ラッパーを増やしてはどうかと模索。

そこで、オーディション番組で準決勝まで残ったロレンス、ロビン、スンヒョクに声をかけるが、スンヒョクには断られる。

さて、正式デビューをさせるにはラッパーをもう一人追加する必要があった。そして、白羽の矢が当たったのが近くにいた練習生のエディだった。で、エディもロレンスもロビンもカズタも外国人だから、どうせならグローバルなグループとしてデビューさせて誤魔化しちゃえ…とうことになった。

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と勝手に話を作ってみた。

良い方にも悪い方にも何でも全力投球してしまうカズタ。男子特有の度を越えた悪乗りでメンバー全員が本気で嫌がっている事については、カズタは反省しなければならない。それでも、そんなカズタに年下メンバー達は時には呆れながら、時には感謝し、時には励ましあいながら、皆で一緒にいる事を心から楽しんでいるのが分かる。今のところ9人のベクトルは同じだ。

青春スターを見ていると、強力なカズタという引力に引き寄せられて、関わったメンバーが皆レベルアップして生き生きしていく。末っ子であり繊細かつ努力家のカズタの様な人がリーダーだったことが、このほっこり仲良しグループにとっては必要な事だったのではないかと思う。

それと何よりも今お休みしているドハについて。このグループにとって、ドハの存在は絶大だ。抜群の歌唱力を持っていることもその一つだけれど、グループが暴走しそうな時、さり気なく制止して軌道修正できるのはドハだけではないかと。

お休みしている2人が合流して10人になった時に起こる楽しい化学反応が見てみたいと個人的には思う。

n.SSign 青春スター TikTok投票

「青春スター」のアイドル派の動画だけ沢山UPされていたので、おそらくn.SSignのメンバー全員が確認できたのではないかと…思う

で、本選進出をかけて他の人たちは即席グループで参加しているのに、カズタ君とスンヨン君だけが1人で歌っているのは、TikTok投票で高評価だった2人だけは単独でパフォーマンスさせたのか！？と素朴な疑問。

まあ、そんなことはどうでもいい。
とりあえずTikTok投票中間の感想。

カズタ君　中間1位
全部バラードだったけれど、綺麗で真っすぐな伸びのある癖のない歌声。
何よりも迫力のあるダンスパフォーマンスが凄かった。動きがダイナミックなのに、指先まで神経が行き届いており、表情も豊かで見ていてとても心地よい。

スンヨン君　中間2位
小顔で端正な顔立ち。イケメンという言葉が良く似合う。
ちょっと緊張気味だったけれど、丁寧な感情のこもった高音の優しい歌声が印象的。ダンスは悪くなかったけど、自信なさげな感じで動きが小さかった。

ジュニョク君
とても慣れた感じ。声がハスキーでとても個性的。withusというグループで活動していたらしいけど、何でオーディション受けてるの？？と疑問。地声で歌うととても迫力があり、彼の声はより生き生きして聞こえた。ダンスをはじめたら目の色が変わる。力強く動きが早くて正確でよりカッコよさが増す。やっぱりプロだ！と思った。でも、裏声で高音を出すっていうのは少し苦手なようだ。

ハンジュン君
舞台慣れしてるなぁと思った。歌もダンスも上手だった。ビジュアルもいい感じだし、バランスの取れた人でした。

ドハ君
感情豊かに優しく語りかけるように歌っていたと思ったら高音。歌がとにかくうまい！マイケルジャクソンを歌って踊って大人な感じを目指していたのかもしれないけれど、ちょっと雰囲気と合わなかった。ダンスは体を出来るだけ大きく動かして頑張っているような感じがした。ダンスの後にBTSやら２PMやら歌わされて、ちょっと息が苦しそうだった。

ヒヨン君
少しかすれた低音ボイスで心を込めて一生懸命歌っていた。でも歌い終わった後の笑顔がとても可愛く、歌っている時とのギャップが激しい。女性に好かれそうな雰囲気を持っているなぁと思った。ダンスは頑張っているのだけれど、中途半端な感じで今一つだった。

ヒウォン君
声は少しユニークで、やや低めで、声量が足りないかなぁと思った。ダンスは可愛さ爆発。軽快でとにかく楽しそうに踊っているのが印象的だった。Theアイドルって感じ。ラップは普通…かな。

ロレンス君とロビン君は参加していたはずなんだけれど、TikTok投票の映像は見つけられず。エディ君はそもそも参加してないからねぇ。

とにかく彼らの初めましてな感じがみられて良かったです。

n.SSign のMVのリアクション動画 お気に入り

n.SSignのMVとかパフォーマンス動画はたくさんアップされているので、
ここ1年くらいのものは大体チェックした。もちろん青春スターに関しても。

それで、とても面白かったのが、彼らのMVをみた人たちのリアクション。
純粋に色々な人の楽曲を楽しんでいる人もいれば、ただチャンネル登録者数をアップするために都合の良い適当なコメントをする人など様々だ。

私は、彼らの楽曲は「Happy＆’」のMVから入ったので、「Higher」や「Wormhole」を続けて観て本当に多彩で個性的で面白いグループだと感じた。

同じ様に彼らの楽曲にはまってしまった海外の人たちのリアクションがいい！

TKTalksKpop
リアクションが激しくて常に素直なコメントをしながらMVを気になったところで止める。ふと我に返ってアーティストに対してリスペクトする姿勢がとても良い。この男性のリアクションが今のところ一番のお気に入り

𝖒𝖆𝖕𝖊𝖙𝖎𝖙𝖊𝖒𝖊𝖑
フランス語を話す子育て中の個性的な女性。コメントがとてもユニークで面白
い。

2J Reacts
英語で話す女性。核心をついたポジティブなコメントがいい感じ。

SpicyBenTV Reacts
「M-Line」というグループと間違えていたらしい。n.SSignのHigherは神話(？)の歌を思い出すらしい。神話って誰？韓国のグループ？？

Marco Gennuso
完全にn.SSignにハマってしまったらしい男性。コメントの熱量がすごい。

SenpaiReacts
ノリノリで楽曲を楽しんでいる男性

DinKat
K-Cord Girls
女性の二人組。楽しそうに英語でコメントしている

Ddog Plays Games
先生の熱量のあるコメントが面白い

Birb
客観的に解説していて説得力があるコメントをする男性

MediaGirl94
お気に入りの色々な曲をコメントしている女性

韓国JIN
韓国通の在日(？)韓国人

Living_KPop
カズタの大ファン、スペイン語でコメントしている女性。

RYOMUSIC-音楽好きのリアクション
丁寧で多角的なコメントが多い。Wormholeをリクエストされて以来、とてもたくさんn.SSignのリアクションをアップしている日本人男性。

K-Life studio
色々なMVについて丁寧に細かいところまで解説してる日本人男性。

他にもWormholeをあまり気に入っていなかった人がHigherを聞いて心変わりしたり、逆にHigherを気に入っていたのにWormholeの不気味さに顔をしかめる人もいたりと捉え方は人それぞれ。ほんと面白い。十人十色だね。

n.SSign その1 「Higher」

彼らの現時点での私のベストは「Higher」
この曲を嫌いな人はまずいない。

あちらこちらに散らばった星☆彡が高次元で繋がって
一つになって更に上を目指すっていう感じかな（？）
n.SSignをイメージした1曲らしい。

日本語版も聞いてみたが、ハングルの言葉の音の
響きの方がこの曲にはあっていると思う。
ハングルの方がソフトな印象があるため、
ハングルで聞いた方が断然良いと思う。

何故か、K-popはいつも日本でデビューするというと
日本語版を出してくるが、違和感があって仕方がない。
他の国の人は母国の言葉のままCD等販売するのに
そこがK-popの謎なところだし、私が受け入れられなかった
要因の一つだと言える。

だけど、彼らn.SSignのパフォーマンス（特にボーカル）は
それを超えてきた。とにかく凄い。
ダンスもそこそこ上手いんだなぁ～と思っていたけれど
このHigherを聞いて絶句した。

この曲を聴けば彼らの実力がわかる。

n.SSign

しばらく放置していたブログを再開することにしました

今、とても気に入っているグループを見つけたので、
1年後の私に向けて記録をとっておこうかと。

グループ名は「n.SSign 」（略：net of Star Sign）

確定申告のための収支内訳書を作成中に行き詰まってイライラしていた時に、
YouTubeで菊池亮太さんのストリートピアノでの演奏を聴いて
気分転換をしていたら、たまたま目にしたど派手な衣装とメイクで
「♪nanana nanana na～」と楽しそうに歌って踊っているMVを見つけました。

K-popは全く興味はないけれど、ちょっと寄り道して聴いてみたら、
とてもいい感じの楽曲でした。タイトルは「Happy &」
本当にハッピーにさせる曲で、とてもリラックスできました

で、先週、ようやく税務署に確定申告書を送信したので、
彼らn.SSignのことを検索してみたら、何と韓国のグループなのに
リーダーは日本人だというではありませんか
アルバムが出ていたから、ついでに全部聴いてみました。

透きとおる様な歌声で、ダンスもそこそこ上手、で、
フォーメーションが早くて複雑で笑顔で踊りながらやってのける。
「ちょっとこれどぉーよ」
って思う楽曲もあったけれど、
なかなか凄いグループが出てきたなぁ～と。

しばらく、このグループを研究してみることにしました
彼らの1年後が楽しみだ♪