1月30日開催の「第3回サーマルリサイクル実証確認結果の確認等検討委員会」の席上で、自分が大きな勘違いをしていることを知らされた。 . . . 本文を読む
廃プラスチック焼却に伴う重金属の挙動や重金属の移行割合などが清掃技報 第6号)にでていた。これまでは排ガスに移行しやすいのは水銀でそのほかの重金属は主灰や飛灰へと大雑把に納得していたがお復習い… . . . 本文を読む
平成19年度の調査結果を追加し、平成14年度から平成19年度までの6年間の調査結果を取りまとめたパンフレットを作成しました。なお、平成19年度の血液中ダイオキシン類濃度及び食事経由のダイオキシン類摂取量についてはほぼこれまでの調査結果の範囲内にあり、大きな変化は見られませんでした。(環境省) . . . 本文を読む
日本容器包装リサイクル協会は23日、年末年始に実施した使用済みペットボトルの処理事業者の入札で、リサイクル費用が2005年度分の入札以来3年ぶりにプラスになったと発表した。使用済みペットボトルは繊維やシートの素材向けの需要が急減している。 ... . . . 本文を読む
容リ協会のホームページで平成21年度の市町村からの引き渡し申込量の集計が公表されている。プラスチックについては20年度671,024トンから21年度668,752トンと2,272トン減少… . . . 本文を読む
大田清掃工場「廃プラスチック混合可燃ごみの焼却実証確認実施報告(3回目)」を公開 ★★★ 一酸化炭素計測値で維持管理基準値100ppm のところ一時的に127ppm 及び103ppm 及び105ppm 並びに106ppm となった。これらは、ごみ質の急激な変化により発生した。直ちに燃焼空気量の調整や火格子の速度調整を行い、燃焼改善を図った…(一組HPより) . . . 本文を読む
練馬清掃工場 1号炉 0.026ng-TEQ/m3N (H20.9.4)で運用管理値 0.01 ng-TEQ / m3N 以下(法基準値1ng-TEQ/m3N)の2.6倍のダイオキシン類排出となっている~ . . . 本文を読む
中防灰溶融施設では主灰単独の処理となっているとのこと。トラブル続きの溶融施設、当初の計画は頓挫して飛灰はキレート処理で埋立なのか?あるいは溶融スラグに移行する水銀やダイオキシン類のリスクを除くため… . . . 本文を読む