東京二十三区清掃一部事務組合ホームページに「平成19年度 東京二十三区清掃一部事務組合任期付職員採用選考募集案内」が出ていて気になっていたのだが…退職者の穴埋めなの？ 人手不足なの? ？？ . . . 本文を読む
コピー用紙に関しては、これまでの基準「古紙パルプ配合率100%」が「古紙パルプのうち30%を上限として～環境に配慮された原料を使用したバージンパルプに置き換えてもよい」 また、印刷用紙等も古紙の配合率を30%同様に置き換えてよいという見直し案になっている。意見募集は１２月２１日まで 「紙類」見直し部分抜粋はこちら 詳細は環境省ホームページへ～ . . . 本文を読む
東京二十三区清掃一部事務組合のHPで「清掃事業年報（平成18年度）」が公開された。http://tokyo23.seisou.or.jp/jigyonaiyo/jigyonenpou.html . . . 本文を読む
東京二十三区清掃一部事務組合のホームページで、「平成19年9月7日から10日にかけて発生した、灰溶融施設排ガス中の水銀濃度が自主規制値を超過した原因と今後の対応策について」という報告が掲載された。（図は一組報告資料より） 後半に追記あり(11/27)
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平成18年度東京23区のリサイクル（家庭からの古紙回収分)～ 紙類の行政回収量は222,879ｔ、集団回収量は209,552ｔであった。 H18年度、国内の「紙・板紙」生産量は31,106千トン、古紙の消費量は18,792千トン。古紙の回収率は72.4%、利用率は60.6%である。国内で回収された古紙の3,887千トンは中国等の海外へ輸出された。… . . . 本文を読む
平成18年度23区のごみ量は、区収集及び持込ごみ量を合わせて、3,333,618トン。平成17年度と比較して、量で約5万6千トン、率にして約1.7%の減少。
内訳を見ると、区収集ごみ量は、2,209,111トンで、前年度と比較して量で約3万4千トン、率にして約1.5%の減少。このうち、可燃ごみは量で約3万トン、率にして約1.8%の減少、また、不燃ごみは量で約5千トン、率にして約1%減少。粗大ごみは約1千トン、率にして約2.4%増加している。 . . . 本文を読む
やっと23区のごみ焼却量(平成18年度実績)などをまとめることができる。H18年度からスラグに関するデータも年報に載るということで、楽しみ(?)にしていたのだ。追記(11/21)：一組HPで事業年報(H18)が公開 . . . 本文を読む
８月、９月期に実施した環境測定結果が公表された。ばいじん、いおう酸化物、窒素酸化物、塩化水素、ダイオキシン類、一酸化炭素ともすべて法規制値・自己規制値を大幅に下まわっているというものである。
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東京二十三区清掃一部事務組合のホームページに「練馬清掃工場建替計画がまとまりました。」が掲載された。環境アセスメントの手続きに入る前に、素案の段階で住民説明会を開催、その質疑の内容も公開されている。 . . . 本文を読む
廃プラスチックのサーマルリサイクルに伴うモデル収集、H19年10月開始分が東京二十三区清掃一部事務組合ホームページで公開されている。また、モデル収集実施地域の一覧（PDFファイル16KB）もあり。これで東京23区すべての地域でモデル収集が始まったことになる。大田区は区内全域での実施となった。
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